2014年01月30日

ミックス犬の流れ。

犬の病気〜ブルセラ病

http://www.cpvma.com/eisei/burusera.html

主に生殖器官に感染し、命にまで、影響はしない。
また、人間への感染は稀で有る。

①多頭飼いのブリーダー
②ペットのレンタル会社

**いわゆる「交配屋さん」・・・
以前はブリーダーがメスだけを所持し、交配屋さんが「可愛い種オス」を所持していた。
これにより〜ブリーダーは多犬種を所持していても〜純血種を作る事が容易でしたが・・・
人気の有る「種オスほど、ブルセラ病に感染しやすく→多数のメスと交配する為に〜瞬く間にブリーダー(犬舎)に広まりました。

①その為に「簡単には-交配がしにくく成り〜自前の種オスを使うように成りましたが・・・」
多犬種のオスを全て、自前では揃えられずに〜自前のオスで仕方無しに〜
違う犬種にも使わざるを得なく成りました→ミックス犬の増加!

②ショー用の犬でも、いわゆるティーカップでも〜
「良い仔犬が出来たら〜その子孫を残そうと・・・近い血縁で固定(安定的に可愛い仔犬を産むように)しようとします。→血縁が濃くなり過ぎてしまう。(奇形や遺伝的疾患が多発)

>>高く売れる〜種オスに交配が集中する→違う犬舎でも〜異母兄弟❗️
犬舎でも血の固定→近親交配。
台メスの極小化・・・

まぁ〜掲示板に「売り手」の掲載が減って・・・「買い手」の掲載が少し増えて来ましたね❗️

1番の買い手だった〜「ブリーダーが
廃業、犬舎縮小、犬種の整理」

>>規制強化(法律改正)は〜
悪質な業者を減らす効果は有ったかもしれないですが・・・
買い手の選択の幅は狭められます→値段も低くは成りません❗️

特に「方針の定まっていないブリーダーが・・・」法律改正〜愛護センターの視察❗️→捕捉されて〜今までのように・・・自由では無くなったから・・・

特に、「薄利多売の多頭飼いのブリーダー」が減ったでしょうね。

これから〜ペット業界が〜どう変化するのか❓少し楽しみです(^o^)








  

2014年01月30日

12月26日生 チワプー(オス&メス)

生後35日(1ー30日撮影)

体重690g(オス)。600g(メス)
雌雄の骨格差。

⑴オス=37000円(募集中)

早い仔犬なら~ペットショップに売られる時期❗️→店頭に並ぶのは、もう少し先ですが・・・

毛色に若干の変化-少し茶色の色素。
目の上に、白いタンの気配。

毛質は〜カーリーのプードル系。









⑵メス=48000円(募集中)

こちらも、少し茶色の色素が・・・
タンの兆候は今のところは無し。

カーリーヘアーのプードル系。








こんな値段では、売っていないと
思うけれど・・・(汗)

またーお客さんから〜写真で「この犬は、まだ居ますか〜❓」のパターンかな?

初のペアーで「色の推測が難しいけれど・・・」
結構〜可愛い