2017年04月18日

2017年~春の出産情報

正直、犬舎の片付けが先決なんですが
こればっかりは待ってくれないので・・・

取り合えず出産情報と即写の写真
(引渡しは生後60日ぐらい~)

①2017年3月13日生まれ

①-1
ミックス犬(プードル75%ポメラニアン25%のクォーターです)

マール(オス)  少し大きいような?でも顔は可愛いですね。




②2017年3月27日生まれ

プードルです
何か久しぶりに「プードルの顔を見たような・・・」⇒子犬時代は「やはり不細工ですね。」

②-1

ブラック(オス)





②-2

アプリコット(オス)




②-3

ブラック(メス)
胸に白い差し毛があります。
私の家のプードルにしては小さい方かな??
(私のプードルは超健康優良児です)⇒だから普通サイズのプードル??




③2013年4月9日生まれ

ミックス犬(プードル75%ポメラニアン25%のクォーターです)

まだ生まれて何日も経っていないので・・・
目も開いていないので~取り合えずです。

シングルマール(片親がマール)だから、50%の確率です。



③-1、2(オス2匹)

ブラック(ブルー)オス
玉辺りはブルーですね!










③-2

ブラック(ブルー) メス

多分メスだと思います  m(__)m



③-3、4

マール(メス)  2匹ともメスです。

今回は2匹とも~「顔に黒い柄が大きく入ってしまいましたね。」




「半分黒顔」




まぁこれが成長すると「どんな顔に成るのか?」

マールは子犬時代「赤みを帯びています」⇒赤が脱色されて~シルバー(ブルー)に成ります。
非マールのブラックの皮膚はブルー何ですが~ブルーに関しては「まだちょっとデーター不足」  m(__)m
⇒成長過程で大きく変化するのか?~ほとんど変化しないのか??









  

2017年04月18日

ポメプーのメール(京都府T様)

((本文))

・連絡させていただくのが遅くなり申し訳ありません。
(子犬のかわいさに夢中になっておりまして、メールをしばらくの間見ていなくて
今日、ほぼ1ヶ月ぶりにメールを見ましたので、遅くなってしまい申し訳ありません。)
子犬(ララと名付けました)はとても元気です。
コクシジュームを治した後、別に2つの菌が見つかったため2種類の薬を飲み、先週
2種類とも無事に駆除できました。ワクチン接種も完了しました。
ララはアイコンタクトもしっかりしてくれて、人の話しも一生懸命に聞いているようです。
「おすわり」や「待て」も半日で出来るようになり覚えるのがとても早いです。
今ではトイレも殆ど失敗しなくなりました。
無駄吠えもほとんど無く、落ち着いていて、とても可愛くて賢い子です。ララを迎えることが
出来て本当に良かったです。大切に育てて長生きしてもらおうと思っています。

大切な子犬を譲って頂き本当にありがとうございます。

__________________________________________________________

誠に申し訳ありませんでした。  m(__)m

昨年、秋に「石灰沈着性肩痛」で~尿道結石見たいな??「激痛」
全く肩が動かせず~処置を鎮痛剤で誤魔化しながら~治って来たら「再発」

正直「ワンコの世話どころでは無く~自分の身体を治すのが精一杯  (汗)
そして真冬に突入~約3ヶ月・・・もう無茶苦茶  ((涙))

未だに「片付けが追い付いていないぐらい!!」
寄生虫に「悪玉菌まで・・・」
兼業のつらいところ~纏まった休みがないから・・・





でもまぁ無事でホッとしました・・・

>>ポメプーってバタバタしている様に感じるんですが意外と大人しいんです
「プードルの方がバタバタしている感じですね。」
ずっと周囲や飼い主を観察している・・・(自宅では飼い主だけ)

まぁ吠えるのはプードルよりも吠えるとは思いますが
「無駄吠え??」と言う感じでは無いんです。
会話??⇒飼い主とコミニケーションを取る手段の一つ。

ポメラニアンの飼い主の言う事を理解しようとする性質に~プードルの知能が加わっているから
「私はワンコの中でもトップクラスの知能」だと思います。

首をひねったり~下なめずりをしたり・・・(ポメラニアンがしますね)



命令を聞こうとするから「あれ駄目~これ駄目」って細かく注意すると
混乱して動けなく成ってしまいます。
「絶対にこれだけは~駄目!」⇒自主性で良いと思います(自分で考えます)
まぁ記憶のキャパシティーは相当有りますから~あまり心配する必要も無いとは思いますが・・・


https://pepy.jp/1204


ポメラニアンの骨は「ペーパーボーン」とよばれるほど細く、脱臼や骨折をしやすい犬種です。運動量も多く遊び好きなので、部屋中走り回って高いところから飛び降りたり、滑りやすいフローリングの上で転んだりして骨折してしまうことがよくあるようです。

対策としては高い所に登れなくしたり、マットを敷いて滑らなくすることなどがあります。リードをつないで運動を制限することはストレスにつながってしまいますので、あまりおすすめはしません。



ポメラニアンのかかりやすい病気や怪我は?

ポメラニアンは健康で病気にかかりにくい犬種といわれています。

ただ、かかかりやすい怪我に「膝蓋骨脱臼」があります。ポメラニアンは活発で運動することが大好きですが、骨が弱い犬種なのです。極端に高い場所から飛び降りてしまうと、膝のお皿である「膝蓋骨」の位置がずれてしまうことがあります。

悪化すると歩行に支障をきたすので、ポメラニアンの運動には気をつけてあげてくださいね。


>>ポメラニアンの最大の弱点は「細く長い足」
「骨折すると~手術や回復が芳しくない。」
⇒でもポメプーはプードルのドワーフ(短足)と強靭な筋肉・腱も受け継ぐから
「活発で~元気で丈夫!」

買われる方が一番心配する「健康の問題」と「しつけの問題」
これに不安が少ないのが「ポメプー」  
取り合えず元気に走り回っていてくれれば~苦情がほとんど無い!!  (笑)
手もあまり掛から無いんです!
(チワプーはやはり一抹の不安が残るから・・・)