2017年05月13日

何か問い合わせが多いような??

まぁ昨年ぐらいから~徐々には増えて来てはいたんですが??

半分は「どうしよう?」って感じのメールが多かったんですが・・・
何か今年は~切実な人が多いですね。

獣医さんの所に来るブリーダーも「高く売れる!」って
一匹でも死産だと「ガックリ」するらしいから・・・

動物愛護法の制定で~徐々に「悪徳ブリーダー」も減り
サイトの無許可販売も難しく成って
供給がタイトに成って来たんでしょうか??

販売価格もかなり上がって来ているから!
まぁ私は相変わらずのマイペース  ((笑))

<<ビタミン D  欠乏症>>


http://www.orthomolecular.jp/nutrition/vitamin_d/

最近は「室内飼育」~「室内販売」

ワンコが高額~「毛が痛む~汚れる。」
特に骨の成長期に~日光を全く浴びない  ((汗))

いくらビタミンを摂取させても~「日光を全く浴びないと・・・」

これも結構~影響が大きいのかも??⇒かなり疑っています!
だから、汚れても「日光を浴びさせる!」
⇒勿論、母犬も子犬も・・・・







安いなりに工夫はしているつもり   m(__)m






  

2017年05月13日

ワンコの謎

<<ガンを感知する犬>>

http://www.koinuno-heya.com/fushigi/cancer.html

 とある女性の飼っていたボーダーコリーとドーベルマンピンシャーのミックス犬は、女性のすね上部にできたほくろのにおいをしきりに嗅ぎ、スカートやズボンをはいていてもしつこく絡んできた。夏のある日、女性がショートパンツで庭仕事をしようとしていると、犬が彼女に飛び掛り、そのほくろを噛みちぎろうとする。犬の態度にショックを受けながらも、「犬がなぜかすねのほくろにだけ異常に執着する」という点を奇妙に思った彼女は、病院を受診。結果、厚さ1.86mmの皮膚ガン(悪性メラノーマ)が発見され、ただちに手術を受けて一命を取り留めた。

>>私も完全に信用している話でも無いんですが「糖尿病の血糖値を感知」するワンコ
⇒糖尿病の患者さんの尿や汗は独特の匂いが有るらしいし~血糖値で微妙に変化するらしいから・・・

ワンコがしきりに鳴くから~飛行機に乗るのを止めたら~その飛行機が墜落した。

川の増水~がけ崩れを探知した。

>>危険予知に関しては??
でも「人間よりも優れた嗅覚や聴覚なのは間違いないから・・・」

何か息子も続けて2度バイクで事故~ヘルメットのロックが壊れていたし・・・
私も「大腸がん」~後1年遅ければ「転移していたかも??」

「飼い主が死ぬと~自分たちも困るから??」
⇒ワンコがしきりに吠える時は「気を付ける様にしています。」




<<線虫によるガン判定>>

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/04/0418.html

簡単で安くて~早く~「ガンの発見率が上がるなら・・・」
有機物(生命体)による判定+科学的判定。



  

2017年05月13日

獣医さんのぼやき

ワクチン接種で「ダックスとチワワ」の2匹で「ショック症状」⇒痙攣発作(泡吹いて・・・)
兄弟犬ならまだ分るけれど~違う飼い主で違う犬種。
長い間、獣医をやっているが「こんな事は初めて・・・どうなっているんや??」

https://wanchan.jp/osusume/detail/3706


0.01%が続けて・・・??
そう言う可能性も有りますが~0.01%の確率の方が上がっている
(アレルギー症状~ショック症状を起こすワンコが増えている。)
まぁ人間の方もね。

ブームによる乱繁殖が原因なのか?
極小サイズや小型化の影響なのか?
薬物によるショックだから~薬の乱用なのか?
室内飼いの環境変化による、化学物質の氾濫が原因なのか??

>>原因は複合しているんでしょうね?!

骨が細くて折れ易い~骨が太くてもスカスカ・・・
⇒ボルトでプレートを固定出来ない。
固定出来ても、そこから再び折れる危険性が・・・・

説明して納得してくれたら良いけれど・・・・
クレーマー見たいな人もいる。  ((涙))

元々の骨が強度不足~補修しても治るかどうか?



成長期にほとんど骨や筋肉が成長しない!⇒「怪我した時も治りにくい。」
(残りの3本の足も~過重負担)
ホルモンの分泌異常⇒老化して~ホルモンの分泌が衰えたら??

「小型軽量化って~強度との戦い」
全てダメって事も無いんですが・・・「厳しい自然淘汰」  (汗)
「ハイリスクって事」を覚えて置いて下さい。
だから私もあまり賛成はしていません。

人間界でも「結核は不治の病」⇒今でも怖い病気では有りますが「不治の病」では有りません。
薬や医療の発達と共に「致死率は激減。」
ワンコの世界の伝染病も~ワクチンの普及と医療の発達のお陰で・・・

<<脚気>>

http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=kakke

しかし、インスタント食品中心の生活をしている現代人に再び脚気予備軍が増えているといわれています

玄米に比べて、白米はビタミンB1の含有量が少ないため、白米を食べる習慣が一般化した明治時代には、脚気で年間1万人から2万人もの死者が出ました。この頃はまだ脚気の原因がビタミンB1不足だとは知らず、脚気を「伝染病」と考える医者も多かったようです。そのため、日露戦争では、陸軍で25万人もの脚気患者がでるなど、多大な被害が生じました。

<<ドッグフードも原因でしょうか??>>
ドッグフードもインスタントの保存食。
また「子犬期に全く~日の当たらない飼育環境」⇒ビタミンを吸収しにくい。

だから、野菜入りやビタミン入りのドッグフードや「缶詰」を与えています。
「時々は日に当たる様に・・・」

また「薬に頼り過ぎや清潔過ぎる環境も~自己免疫を低下させるとも・・・」
⇒野生の動物は「獣医師も薬も無いけれど~絶滅もしていない」(ほとんど人間の乱獲が原因)


>>尻尾をブンブン振って~帰りを出迎えてくれたり・・・
キュンキュン言って~後追いしてくれたり・・・
トイレやお風呂の間~ドアの前で待っていてくれたり・・・

一般の人がワンコを飼うって~そう言う事を期待しているんでは??
血統書や純血種などはあまり関係無いと思うけれど・・・

自由に走り回って~お腹が一杯に成ると
満足して~静かに寝ています。  ((笑))





別に大きな健康問題も出ていないし~「寄生虫がいれば、薬を飲ませる。」⇒「対処療法のみ」
意図的に小さくしようとも思ってもいません~ありのまま・・・

別にしつけもしていないけれど~普通に後を追ってくる (笑)
たまに脱走するけれど~戻って来る。