2017年07月30日

7月30日の記事

http://blog.goo.ne.jp/go-hot-ai2395/e/93429d40796c0125ef2213afb62f4455



百済王・・・嶋(志麻・志摩)君
司馬氏・・・司馬嶋(日本初の尼僧)⇒仏教(黄泉の国)
蘇我馬子・・・嶋大臣

「馬鹿者」⇒司馬氏・蘇我氏
親しい故?? ((汗))   m(__)m


http://zaru3386.blog.fc2.com/blog-entry-27.html

http://rakusen.exblog.jp/22854237/

<<英彦山神宮>>

http://www.genbu.net/data/buzen/hikosan_title.htm

日子=彦

<<例>>
海彦・山彦=藤原氏系・・・「鹿」⇒春日大社、鹿島神宮

日子八井耳⇒「藤原氏との間に出来た子供」

http://www.genbu.net/data/kawati/hiraoka_title.htm

http://www.geocities.jp/cahierdusud/history/np-kudara.html

奥州藤原氏=「百済王系」・・・滅亡?!

河内源氏・摂津源氏=司馬氏(騎馬武者)⇒「新羅?プヨ族系」
百済王氏~平家(海神族系)⇒「百済系」


西域系のDNAの影響?
母系社会の影響??(女神信仰?)

「日本の女性は聡明でしっかりしている!」  ((汗))

>>歴史書を読んで見ると「古代中国の皇室・王室は~西域系のDNAが多い見たい?!」 (黒人もいたような・・・??)

漢王朝ぐらいから~現在の中国人のDNA??
⇒「遣隋使・遣唐使の廃止」=学ぶ物(者)が無い!


<<妙見信仰>>

ミトラ教?エジプト?道教(始皇帝?)

http://reki4.com/00340.html

熊本県八代市妙見町にある「八代神社」は、古くから「妙見宮」と呼ばれ、福島の「相馬妙見」、大阪の「能勢妙見」と並んで、日本三大妙見の1つとされます。

http://www.ensenji.or.jp/contents/2014/08/post-30.php

境内社としては、日本武尊を祀る「大宮神社」と保食神を祀る「稲荷神社」が鎮座。そして境外末社としては、後方の山麓に「霊符神社」が鎮座しています。
この社は鎮宅霊符神の総本社とされ、推古天皇の時代に百済、聖明王の王子、琳聖太子がこの地に日本最初の霊符神を伝えた旧蹟とされます。

川西の能勢の妙見山・・・清和源氏?!


http://hisamitsu.exblog.jp/23662781/









  

2017年07月30日

滋賀県 S様のメール


お久しぶりです。滋賀の○○です。
るいは元気ですよ。頑固だったるいもおやつの楽しさを覚え、待て とおすわりが出来る様になりました。
沢山のイタズラが笑えるものばかりで家族全員を癒してます。
トイレも100%外でバッチリです。
写真を送りますね。                                





こうして写真で写ると「ブルー」なのが良くわかりますね。
明るい所で見ると~シルバー。





私の家にも残っていますが「極普通のワンコですけれど・・・」
マールと言っても「近親交配のダブルマール等にしなければ~特に健康上の問題は無いと思います。」
⇒普通の毛色でも、障害が出たり~病気をしますから・・・


  

2017年07月29日

7月28日の記事

http://www.shoto9taishi.com/buddhism/koryuji.html

秦河勝氏が「西域系のユダヤ人の子孫では??」
⇒「失われたユダヤの10支族」

でも「秦氏だけなら~日本人の半分近くのDNAがD型には成らないはず・・・?!」
アイヌや琉球の人のD型の保有率から考えると・・・
古代の日本人は殆どが「D型のDNA」だったはず・・・

そして、弥生人の特徴が強いのが「俗に言う~平安時代のお公家顔」
まぁ後に大陸から、移住して来た「農民も・・・」
中央集権国家を作る上で必要な「官僚」と「労働力=特に土木・農民」


>>豪族が各地で争っていたり
中国に朝貢して~小国の国王では・・・
独立なんて「夢のまた夢!」

他の豪族や王族を従えるのには「自分が一番の大国に成れば良い⇒大国主。」
⇒その為に~大勢の人が死ぬ事も・・・仏法救済の道
私利私欲では無い⇒国譲り・・・(権力の委譲・記録の削除)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%87%E6%88%91%E9%A6%AC%E5%AD%90

http://www.shoto9taishi.com/trivia/family.html

http://nihonsinwa.com/page/1857.html

冠位十二階で上から3番目。そもそもがどの程度の地位だったのかはなんとも言えませんが、他に名前が見えないことと、「鞍作」という姓を考えると、職人が並み居る氏族をすっ飛ばして、凄まじいジャンプアップだろうと思われます。
日本はなんだかんだ言っても血縁が大事で、権力者が固定されるものでした。
そこを冠位十二階で、出身氏族とは関係なしに役立つものは登用するという姿勢を初めて示したのが、この「大仁の位を与えた」という記事なんでしょう。
そのための長々と祖父・父・叔母と当人の功績を示したのでしょう。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/115.html

http://www.kakurinji.or.jp/mainpage/rekisi.htm

 続日本書紀に「印南野臣」だった牟射志(むさし)が太子の馬司となったために「馬養造」に変わったというくだりがあり、この地域が太子と近い関係だったことが分かる。
また、西条山手の国指定史跡の行者塚古墳から日本で最古級の鉄製の馬のくつわや帯金具が出てきたことから、大陸文化がいち早く入った先進地であり、中央に強い発言権を持つ豪族がいたことも分かる。


>>「百済 ・ 仏教」をキーワードにすると・・・


①厩戸王子。蘇我馬子。司馬達等・・・・・全て「馬」

②百済王=嶋君
蘇我馬子=嶋大臣
司馬 嶋(司馬達等の娘)日本初の尼僧・・・全部「嶋(志摩)」

<<ウマシマジ>>

http://nihonsinwa.com/page/2582.html

http://www.genbu.net/saijin/nigihayahi.htm

『先代旧事本紀』に、 十種の神宝をもち、三十二人の防衛、五部人、五部造、天物部等二十五部人、船長という多数の随伴者を従えて天降ったとある。 饒速日命に随伴した神々。


③飛鳥寺。白鳳時代。鶴林寺・・・全て「鳥」

http://www.genbu.net/data/buzen/hikosan_title.htm


>>「馬」=北方系の騎馬民族(高句麗~プヨ族??)
⇒これが「O型」だと思いますが??

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8

周人は元々赤髪の人達であったという言い伝えがある[6]。

http://blog.goo.ne.jp/hanesan101/e/2b016eba0c1f9ec112be00ef787f1d4d




http://enkieden.exblog.jp/19470082/

>>こちらが「海の民」=南方系

<<秦河勝>>  西播磨??=牛頭天王系?!

東播磨~丹波・丹後=法道仙人系

http://hachi-style.jugem.jp/?eid=348

彼等は胡人と呼ばれ、其の容貌は彫深く鼻高い。
亜細亜人とは異相であり、特に女人が美しい。其の為、慰めものにされたはずであります。殉教者が多く出たのではないか?
其の後、韓国を抜けて日本に遣って来た。
日本は八百万(やおよろず)神であります。受け入れてくれた。其の子孫が秦河勝である・・・と云う。河勝も胡人らしき顔立ちであったと云われます。

>>殷~周(の太伯も)人は、元は赤髪だった??⇒東アジア人種では無い!

ウマシマジ=浦島氏??

ニギハヤヒ系(物部氏系)⇒権力争いとは無縁(国造系)

そして、武人・騎馬民族+海の民~鉄器生産・・・「強国」
そして、才媛~美人⇒権力者の妻  「かぐや姫??」  www


>>神様も「カオス状態ですね?!」  ((笑い))









  

2017年07月27日

日本の伝統

<<神の計画>>

中国の「龍」に対して~「インドの虎」を目覚めさせる!



予言通りでしょうか??

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00000038-jijc-biz

http://news.livedoor.com/article/detail/10945020/

http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/50298088.html

>>インカ帝国、インディアン、アボリジニ~アフリカ諸国・・・
甘いことを言っていたら~皆殺しか?奴隷でしたよ。
⇒これが世界史  (汗)
まだ日本人が考えるほど~文明人ではありませんね。

インドがどんな虎に育つのか??

まぁそれまで「トランプ大統領には~一人芝居を・・・」
面白い大統領でしょう?!  ((笑))


https://matome.naver.jp/odai/2144809501789110801

まぁ双発エンジンの大型・ハイパワー型には負けますが・・・(高コスト⇒大量に保有するのには?!)
ベースのF-16がコストパフォーマンスが良く~ベストセラー機

<<F-2ジェット戦闘機>>

https://matome.naver.jp/odai/2134597317381828301

https://www.youtube.com/watch?v=3FB_2ODcWDo

<<F-3>>

http://tokyoexpress.info/2017/04/24/f-3%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E3%81%AF%E6%97%A5%E8%8B%B1%E5%85%B1%E5%90%8C%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F/

<<潜水艦>>

https://www.youtube.com/watch?v=BESvJEuwTfw


日本・イギリス・アメリカ(イスラエル)

やっとインドの出番が来た~インドはやる気満々  (汗)
「竜虎~相並び立つ !!」

まぁ朝鮮や中国が挑発してくれたお陰で・・・  m(__)m
スムースに事が運びそうですね?!

https://www.youtube.com/watch?v=WwX24yB4EI8

https://www.youtube.com/watch?v=5G1PuPjF_5Q


<<アメリカ軍>>

https://www.youtube.com/watch?v=qsU3Rwhua78

米軍も踊っていますが??  ((笑い))
学生も・・・

https://www.youtube.com/watch?v=Tm_0J5FEEX0

https://www.youtube.com/watch?v=_Yw4A1L21wk

https://www.youtube.com/watch?v=wRRZIoUk__w


<<浦島太郎>>

助けて亀に連れられて~竜宮城に着てみれば
「鯛や平目が舞い踊り・・・・」  (笑い)

日本や日本人が変わる必要は無いと思うけれど・・・??

<<元寇>>

https://matome.naver.jp/odai/2143459854361954701

<<海乱鬼・八幡>>

http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-11417546853.html


>>元寇の2度の襲来が「偶然の神風で2度も防げた?!」<<
日本が負けたのは「米軍だけ・・・」
⇒日本が再び軍事大国化しないように・・・

僅か数年で地球の10分の一に地域を占領。
数十年で「近代化」





まぁ今後、インドがどうなるのか?? ((汗))

前門の虎(インド)、後門の狼(日本・台湾)
中国はどうするんでしょうね??  www





  

2017年07月27日

7月27日の記事

<<蘇我馬子>>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%87%E6%88%91%E9%A6%AC%E5%AD%90

蘇我 馬子(そが の うまこ)[注釈 1]は、飛鳥時代の政治家、貴族。邸宅に島を浮かべた池があったことから嶋大臣とも呼ばれた。

敏達天皇のとき大臣に就き、 以降、用明天皇、崇峻天皇、推古天皇の4代に仕え、54年にわたり権勢を振るい、蘇我氏の全盛時代を築いた。


妻は『日本書紀』では物部弓削大連(物部守屋)の妹、
『紀氏家牒』・『石上振神宮略抄』神主布留宿禰系譜料では物部守屋妹の「太媛」、
『先代旧事本紀』天孫本紀では物部鎌足姫大刀自(父は物部守屋の異母弟石上贄古大連、母は物部守屋同母妹の布都姫)とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%AA%9B

太媛(ふとひめ、生没年不詳)は飛鳥時代の人物。有力豪族・物部尾輿の娘で、物部守屋の妹。史料によっては布都姫夫人(ふつひめのぶにん)、御井夫人、石上夫人ともいわれる。

『旧事本紀』「天孫本紀」によると、崇峻天皇の時代に神職の重職について国政にも参画したといわれている。のちに異母弟にあたる物部石上贄古と結婚して、物部鎌足姫大刀自(蘇我馬子の妻)を産んだとされている。

他方、蘇我馬子の妻が彼女であるとする史料もある。『日本書紀』では名前こそ明らかにされないが、蘇我馬子の妻は物部守屋の妹とされている。

<<石上神宮>>

https://masayanei.com/isonokamijingu/

馬子の人物については『古事記』『日本書紀』の記述に負うところが大きいが
いずれも後年藤原氏が権力を握ってから編纂されたもので、藤原氏が栄達する契機となった乙巳の変で蘇我氏を滅ぼした正当性を高める目的で、記紀に登場する蘇我氏は皇室乗っ取りを目論む横暴な豪族として悪事ばかりが強調されているのではないかという説がある。

ただ、推古帝の時代に冠位十二階制度や十七条憲法の創設、遣隋使派遣といった政治外交における大きな事績を無視するわけにいかず、これらを中心となって主導した馬子の功績を皇族である厩戸皇子(聖徳太子)が行ったものと記し、馬子を太子の政敵に位置づけたとする説(「聖徳太子はいなかった」説、「聖徳太子=蘇我馬子」説)がある。

また、専横著しい蘇我氏を排除したとされる大化の改新についても、近年事実関係が異なるのではないかという説が提唱されており、馬子の子と孫である蘇我蝦夷・蘇我入鹿親子は後に実現する律令体制への移行を推し進め、外交面では朝鮮半島への派兵計画に反対していたが、天皇即位を目論んでいた軽皇子は乙巳の変で入鹿を殺害し、蝦夷を自殺に追い込み、直後に孝徳天皇として即位した。
その後、百済支援を名目とした朝鮮半島への武力介入を強行したものの白村江の戦いに大敗し、唐、新羅との対立が深まる結果となった(乙巳の変#諸説#反動クーデター説)。その後、
天智天皇として即位した中大兄皇子により唐との外交関係の修復や太宰府の強化による国防計画、近江大津宮への遷都が試みられたものの国内の不満は収まらず、その死後に壬申の乱を招く結果となっている。

入鹿が唐の侵略を警戒し、外交による解決を図るとともに有事の際に皇室を護る備えをしていたのではないかとする仮説が立てられており、日本書紀の記述とは大きな隔たりがあることが確認された。また、改新の詔の内容については藤原京から出土した木簡により文書が奈良時代に書き換えられたものと決着した。このように遺跡発掘による科学調査が進むにつれて、日本書紀の記述に疑いが生じ、蘇我氏専横についても信憑性に疑いが生じている。

<<司馬達等>>  

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E9%81%94%E7%AD%89

『日本書紀』雄略天皇条に記載される鞍部堅貴の一族[1]。一説には南梁の人とも言われる[2]。

日本に仏教が公に伝わる(仏教公伝)以前から仏教を信仰していたとされる。『扶桑略記』によると、522年(継体天皇16年)2月に日本に渡来し、大和国高市郡坂田原に草堂を結び、本尊を安置し帰依礼拝したという。

584年(敏達天皇13年)播磨国で高麗からの渡来僧で還俗していた恵便に、娘の嶋(善信尼)とその弟子2人を出家させたという。崇仏派の蘇我馬子が邸宅内に仏殿を建立し、請来した弥勒仏を安置した際には、仏舎利を献上し、また法会を開催したとされる。585年に排仏派の物部守屋は達等を面罵し、善信尼ら3人の法衣を剥奪して監禁したとされる。

<<善信尼>>  名は嶋。   恵善尼や禅蔵尼とともに日本最初の尼僧の一人。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E4%BF%A1%E5%B0%BC

司馬 達等(しば だっと・しば たちと・しば の たちと・しめ たちと、生没年不詳)は、飛鳥時代の人物。
氏姓は鞍部村主(くらつくりのすぐり)あるいは鞍師首。子に鞍作多須奈(くらつくりたすな)、
孫に仏師鞍作止利がいる。

<<鞍馬寺と貴船神社>>

http://www.kuramadera.or.jp/rekishi.html

鞍作・司馬・~毘沙門天・仏師・・・境内に「馬」

<<参考文献>>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%81_(%E5%8D%97%E6%9C%9D)

教育[編集]

武帝は貴族の子弟が入る国子学と、五館という学校を置いた[20]。五館とは儒教の経典五経に通じた博士の官が学生の教育に当たる学校であったが、この学校は単なる教育機関ではなく試験を行なって官吏を登用する官吏養成所の性格を持っていた[21]。これは後に隋で開始される科挙の源流ともいわれ、武帝は身分の上下に関わらずに才能次第で官吏を登用した(武帝自身は寒門など低身分の人材を特に求めたという)[21]。この武帝の学術奨励は梁の学問が大いに発展する契機となり、昭明太子をはじめ多くの文化人・知識人を生み出し、『文選』など多くの作品が現れ、日本においても飛鳥時代、奈良時代や平安時代の日本文学に大いに影響を与える事になった[21]。

貴族[編集]

梁時代の貴族は東晋・宋時代のように強勢ではなくむしろ資質の低下が顕著になっていた[3]。そのため武帝は貴族の中でも下級の貴族を選抜して側近に登用し、法制や礼制の整備に努めた[22]。また曹魏時代からの九品中正法を改めて品から班に改め[22]、従来の基準を大幅に改編して皇帝権力を強化するために官僚制への移行を積極的に推進した[20]。

宗教[編集]

武帝は異常なほど仏教に傾倒し、後世からはこのために梁の亡国を招いたとして非難される一因となっている[23]。まず武帝は在位中に4回も捨身を行なう異常ぶりで、さらに中国皇帝は国家儀礼は儒教に基づいて行なうのが当然とされていたが、武帝は仏教に基づいて行なっており、さらに大赦と改元を伴って行なうなど常識を逸脱する熱烈ぶりが目立つようになっている[23]。ただし仏教が武帝や梁の民衆にここまで受け入れられたのは、後漢という長期政権の崩壊後、魏晋南北朝時代という動乱期で儒教の価値観が低下し自己の救済を仏教に求めたため、という側面もあった事を理解しておく必要がある[24]。とはいえ、このような極端な仏教傾倒は梁における仏教隆盛をもたらした一方で、皇帝や皇族の放恣や側近による専権、貴族層の実務忌避や寺院の建立による財政悪化による民衆の窮乏と社会不安の増大という国勢の衰退を助長した[17][1]。

皇族・官僚[編集]

宋や斉の時代には多くの皇族たちが王朝内の内紛や簒奪の過程で成長するまでに粛清されてきたが、梁は建国者である武帝が長命であったために侯景の乱までそうした事態は生じなかった。武帝は後継者である昭明太子と事件を起こして処分された経緯がある六男の蕭綸を除いてほぼ平等に扱われていた。だが、こうした扱いは結果的には太子以外の皇子間に対等意識を生み出し、太子の没後の宗室内の不和の一因になった[16]。

武帝の治世が長期化した事は皇族や官僚に私財を蓄えさせ不正を行なわせるようになった。
武帝の実弟蕭宏は貪欲な人物で武帝の治世で3億に及ぶ不正蓄財を行なっていた[17]。また武帝の治世後半には綱紀が弛緩した上、有能で人望もあった皇太子の昭明太子が531年に早世して弟の蕭綱が擁立された事も皇族間の不和を生じさせた[18]。

官僚も日夜酒宴や女色に溺れて実務を省みなくなり風俗が乱れ奢侈が横行し[18]、民衆からは厳しい租税が収奪されるようになった[15]。
また晩年の武帝は若い頃の聡明を失っており、自らは仁政を行なっていると思い込んでしまっていた[18]。
治安も乱れ、中央では賄賂が横行するのは当たり前で、冤罪で処罰される者も増大し、皇族やそれに連なる者たちの驕慢もあり白昼で殺人や強盗が起こるのも珍しくなくなり、それを捕縛すべき官吏は金銭の授受次第で見逃すという事態にまで至っていた[15]。このような皇族・官僚の腐敗は結果的に侯景の乱で救援に現れた諸王が積極的に動かず、ひどい時は自ら収奪に走るという統制がきかない状況にまで陥る結果となる[19]。

<<歴史書は権力者が作る物>>

天皇家・物部氏・蘇我氏・・・縄文顔(D型)⇒古代の渡来人
公家(平安貴族)=官僚・・・瓜実顔(O型)

http://www.hinapishi.com/entry/20120305/1330949631

「文化や文明をもたらしたのは、渡来系弥生人(公家)」
「縄文人は戦争ばかりしていた野蛮人」

そう言う風に教えられていませんか??

https://matome.naver.jp/odai/2138918472498869301

http://www.news-us.jp/article/20170726-000003z.html

<<孫 正義>>

こちらは朝鮮?華僑系⇒ビジネスマン
政治よりも~商売!(害は少ない)

http://story-is-king.com/post-95

ソフトバンク ホークス(鷹)でしょう??  <<笑>>

http://agora-web.jp/archives/2021159.html

ちゃんと実名を名乗っているし~隠してもいないし・・・
日本人以上に努力しているし~苦労もしているから・・・
「出身地だけで悪く言うのも??」⇒その人間性が問題では??

https://matome.naver.jp/odai/2124640901759764424




歴史を歪曲したり~日本の先人を卑下したり・・・
盲目的な「中共・朝鮮の賛辞は止めて欲しいですね?」

日本の国民は「超一流」
政治家は三流!

日本人の祖先は「アジアで文明を築いた王族や皇族。」
⇒シュメール人???  ((爆笑))

でも織田信長・豊臣によって
延暦寺・石山本願寺~紀州・播磨の寺院や武家が「貴重な歴史書と共に~丸焼け!」
まぁ織田信長は豊臣・徳川によって~かなり美化されているような??
でもその後の歴史にはほとんど登場しない?!




http://senjp.com/cyacya/

「ワンコの血統書」や
「家系図」「歴史書」は必ずしも「事実と一致するとは限らない。」
人間の手によって、書き直す事が出来るから・・・

書き直された「歴史」が事実として~一人歩きしてしまう・・・  www






  

2017年07月26日

7月26日の記事

昨夜、三田学園高校時代の親友のお通夜に行って来ました。
満60歳
もう何人かが亡くなっています。
人生や幸せって何でしょうね??

http://www.epochtimes.jp/2017/07/28053.html

https://matome.naver.jp/odai/2144153007845521101

<<ダモクレスの剣>>

https://kotobank.jp/word/%E3%83%80%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%89%A3-94463

>>日本の古代王権でも~次々と天皇や権力者の争いで・・・・
「ニギハヤヒが臣下の礼」を取ったり
大国主が国譲りをしたり・・・・

http://www.jphistoryrd.com/nara/soga.html

富や名声は思いのまま~それだけ「力付くで~奪おうとする者も多い!!」
下手すれば~刑務所、懲役、死刑、暗殺(家族までも・・・)
家族を返り見ずに~家庭崩壊も・・・・
人生の時間に限りが有る~「何かを得ようとすれば~何かを失う!!」

http://indoor-mama.cocolog-nifty.com/turedure/2010/03/post-76f7.html

魑魅魍魎の住む世界!!
大陸国家ではそれが普通ですね。
日本の常識や綺麗事ばかりでは~中々通用しません。

http://garuko.com/archives/10087284.html

まぁ日本に住んでいれば「日本は地獄かも?!」⇒感じ方は人それぞれ・・・
日本が嫌なら~出て行けば良い!
⇒そんな自由さえ無い国も多数!(それだけでも幸せでしょうね?!)

自殺しなくても「夜一人歩きしていたら~殺してくれますよ!」
昼間でも・・・  ((汗))
普通に生きるだけでも難しい!
⇒だから、皆上を目指すし~手段を選ばない!
(上に上っても・・・)

物部守屋と蘇我馬子の争い⇒物部氏の敗北
物部守屋の娘と蘇我馬子が結婚⇒物部氏の資産は「蘇我氏と守屋の妹が折半して相続。」
そして、蘇我氏の本家が滅亡 ~その資産は??? 
⇒それを「国譲り?!」  


<<パンチェン・ラマ>> チベット

http://www.tibethouse.jp/about/information/panchen_lama/pl.html

<<閻魔大王>>

https://matome.naver.jp/odai/2140401077434794601

閻魔はもともと「ヤマ(यम, Yama) 」という名でインド神話に最初の人間として登場。
中国を経由して日本に伝わった。妹の「ヤミー」と結婚して増えた子孫が人類というお話。

ヤマを中心に初期の死者七人で楽園を仕切っていました。
そして、楽園から再び人間の世界へ生まれ変われることを知ります。




>>またまたオカルト話に成ってしまいますが・・・

http://karapaia.com/archives/52219990.html

肉体は「魂の乗り物」
だから幽霊や悪霊を全く信じていない訳では有りません。

生まれ変われるから「死が怖く無い!」


>>人に言うと『頭がおかしい?!」って言われるから~黙っているだけ。
「輪廻転生」⇒これが私の宗教の観念なんです。
記憶を否定しようとすれば~自我が崩壊してしまう。
だから、そのまま・・・
6~7歳に成ったら、忘れるはず??  ((汗))

でも年を取って来ると~子供時代の記憶の方が鮮明に思い出せるから・・・
⇒前世の記憶が蘇って来てしまう  ((汗))
何か「浦島太郎の心境が分るような??」

でおそのお陰で「ルーツは辿り易い」
⇒ポジティブ思考  ((笑))
何かそれが使命のような?!

http://karapaia.com/archives/52219990.html

そうすればまた「秦広王」⇒「やっぱりの心境です。」  ((汗))




https://matome.naver.jp/odai/2136276370895520101

えらい宗教観でしょう??
普通の仏教ではないですね。
「生と死に対する概念も~かなり違いますね。」
⇒密教系??

http://ncode.syosetu.com/n4076be/20/

まぁ武士や軍人では「人を傷つけない~殺さない。」は無理ですから・・・
「悪人の死刑は仕方無い=死刑容認派。」⇒DNAでしょうね?
因果応報⇒蘇民将来伝説??



生まれ変われる⇒「死ぬのが怖く無い。」
悪人は殺しても良い。
⇒「鬼の血」
でも「悪魔でも無い=無差別殺人者でも無い。」

アマテラスが「生」
スサノオが「死後の世界=黄泉の国」

http://www2q.biglobe.ne.jp/~kamada/juo.htm

十王=十氏族??








  

2017年07月25日

ハルマゲドン

ハルマゲドンが起きるのが「中東のカナン地方」って説が一般的ですが
私は「中国の河南地方」⇒「中国の中原」

河南省(かなんしょう、中国語:河南省、拼音:Hénán Shěng、英語:Henan)は、中華人民共和国の省の1つ。地域の大部分が黄河の南にあるため河南と称された。古の豫州があったことから、略称は豫である。中国において一番歴史のある地域である。

省都は鄭州市。

中国の八大古都の四つ(鄭州、洛陽、開封、安陽)は河南省に位置する。中国中原文化の元である。

中国古代文明の発祥地の一つで、先史時代の裴李崗文化や仰韶文化などの遺跡がある。

九州の中心である中原の地であり、中国8大古都のうち、殷(商)の都安陽と鄭州、東周から長く都が置かれた洛陽、宋の都開封の4大古都を有する。

嵩山にある、禅宗の祖庭である嵩山少林寺とその近郊で伝承され、修練されている中国武術及びそれを源流としている中国武術門派の総本山である少林拳の所在地でもある。

>>中国の「農業地帯」

http://www.recordchina.co.jp/b155661-s0-c30.html

原因は「水争い?!」

食料危機⇒暴動・・・

http://newsphere.jp/world-report/20160518-1/

>>それが「人類の終末戦争??」

世界最大の「共産主義・独裁国家の終焉(北朝鮮を含むかも?!)」
内乱とは言っても「人口が10億人以上だから・・・」

世界大戦規模??

http://sostvjp.net/%E8%81%96%E6%9B%B8%E7%A0%94%E7%A9%B6/%E7%9C%9F%E7%90%86vs%E5%81%BD%E3%82%8A/%EF%BC%91%EF%BC%8E%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB/

ベルリンの壁
ソビエトの鉄のカーテン
⇒「覇道には、断固NO,  !!」

http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/28/these-vintage-propaganda-posters_n_10176520.html

別に中国人が神と崇めるのは自由だと思いますが・・・
他国に強要するのは??



「神様」とは思えないから・・・  ((汗))

慰安婦も神様では無い!



「悪魔の刻印(洗脳)されし者」

http://www.page.sannet.ne.jp/mhvmhv/BunkaDaikakumei.html

何でこんな中国に~媚へつらう必要があるのか??
⇒拝金主義!

「知識層や有識者を殺していたら~国が荒廃するばかり・・・」
⇒だから「自滅する。」

あまり関わらない方が・・・・

10億人の暴動~難民・・・・・世界の終わり??
(経済も大混乱でしょうね?!)

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1382602078?__ysp=44Oh44K944Od44K%2F44Of44KiIOaWh%2BaYjuOBrue1gueEiQ%3D%3D

日本は「自然と文明がまだ調和出来ているから・・・」
⇒東京の一極集中化は危ないと思いますよ!


<<余談>>

https://matome.naver.jp/odai/2134597317381828301

近年の流行からステルス性も考慮されており主翼前縁や機体部に電波吸収素材が使用されている。

小型で主翼もレーダーで探知しにくいカーボン複合材。
⇒低空で海面スレスレに飛行する「F-2」をレーダー感知したり~ミサイルのロックオンをするのが結構、難しいと思いますよ!
(水平線の下から、飛んで来るから・・・・・)

高高度からのレーダー探知(ホークアイ等)

でも東シナ~南シナ海での局地戦争ね~??
中国の貿易の方に大きなダメージでしょう??(日本やアメリカよりも・・・)
自殺行為だと思うけれど・・・・

http://www.sankei.com/politics/news/160630/plt1606300020-n1.html


  

2017年07月25日

豪雨

中国の近代化~工業都市から・・・

中国の発展に伴って~煤煙だけで無く・・・
大量の水蒸気も~上空へ!!

https://matome.naver.jp/odai/2144288464623867201

環八の車の排気ガスによる雲~ゲリラ豪雨。

中国の都市部や工業地帯で発生した「排気ガスによる雲」
⇒上昇気流によって「上空へ」

そして「下降気流と成って~日本へ・・・」
煤煙のPM2.5だけでは無いですよ!
「大量の水蒸気」⇒「記録的豪雨}

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6248102

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6248085

http://www.jma-net.go.jp/niigata/menu/bousai/heavyrain.shtml

やがて、揚子江流域は砂漠化??

http://www.recordchina.co.jp/b61940-s0-c30.html

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/052300192/


((アラル海))

https://matome.naver.jp/odai/2141230149531287901

>>朝鮮・中国はやがて自滅しますね。

https://matome.naver.jp/odai/2133516598913908501

https://matome.naver.jp/odai/2140563778236165101

http://www.recordchina.co.jp/b146459-s0-c30.html

根本から~腐って来ますから・・・  ((汗))

>>最近、良く見かける「龍神からの伝言」
龍=中国・水⇒中国から飛んで来た「水蒸気=雲」

https://www.ryujinsogusha.or.jp/

宇治=ウジ族(京都は、キョウ族)

http://www.y-history.net/appendix/wh0203-096.html

http://nichirengs.exblog.jp/21710546/

>>ウォーターフロント(低地)
田園地帯(平野)
中山間地(地震で地割れ!)~土砂災害。

「命有ってのものだね。」⇒「兎に角、危ないと少しでも感じたら~逃げる(避難!)」
何も無ければ~笑いの種!!

地球温暖化?(中国の温暖化!)




もう一度
中国の発展に伴って~煤煙だけで無く
「大量の水蒸気」
⇒「日本にゲリラ豪雨」と成って~降る可能性が高い!
(特に、日本海側)

太平洋側は「台風による~南海の湿った水蒸気。」



  

2017年07月25日

7月24日の記事

今EUは「キリスト教徒圏」にアフリカや中東の「イスラム教徒」が移民~難民として・・・

約2000年前に~日本でも似たような事が起きたと思います。
「倭国大乱」

http://www.ozawa-katsuhiko.com/10christ_hikari/christ_hikari_text/christ_hikari02.html

https://matome.naver.jp/odai/2134904705662315701

マニ教の教義は、ユダヤ教・ゾロアスター教・キリスト教・グノーシス主義、さらに仏教・道教からも影響を受けている。


根っからの反体制指向が権力者に嫌われたのかもしれない

“文明の衝突”が叫ばれる時代において、多くのキリスト教徒にとっていまだ「異端」の代名詞的存在と目されている。


https://ameblo.jp/taishi6764/entry-11996320567.html

藤原道長『御堂関白記』など、日本の古代・中世における日記の具注暦に日曜日を「密」と記すのは、マニ教信者が日曜日を聖なる日として断食日にあてた暦法が日本にまで至ったことの証左であると言われる。


修験道=禁欲的な生活~グノウーシス主義

<<」姫路  書写山  円教寺>>

そのまんま「マニ殿」




<<ミトラ教>>

https://matome.naver.jp/odai/2136514925622757701


沖縄県では、「ミルク神」、「ミルクさん」と呼び、弥勒信仰が盛んである。祭りでは、笑顔のミルク仮面をつけたミルク神が歩き回る。弥勒菩薩の化身とされた布袋との関係が指摘されている。
ミトラ=弥勒信仰は、琉球諸島にまで伝わっていた

http://www.kotobuki-p.co.jp/fukujin/shichi.htm



ミトラ(ミトラス)教

ミトラス教は牡牛を屠るミトラス神を信仰する密儀宗教である。信者は下級層で、一部の例外を除けば主に男性で構成された。
信者組織は7つの位階を持つ(大烏、花嫁、兵士、獅子、ペルシア人、太陽の使者、父)。
また、入信には試練をともなう入信式があった。

元々、ミトラス神は、古代インド・イランのアーリア人が共通の地域に住んでいた時代までさかのぼる古い神ミスラ(ミトラ)であり、イラン、インドの両地域において重要な神であった。特に『リグ・ヴェーダ』においてはアーディティヤ神群の一柱であり、魔術的なヴァルナ神と対をなす、契約・約束の神だった。アーリア人におけるこの神の重要性をよく示しているのがヒッタイトとミタンニとの間で交わされた条約文であり、そこにはヴァルナ、インドラ、アシュヴィン双神といった神々とともにミスラの名前が挙げられている[5]。

その後、インドにおいてはミスラの重要性は低下したが、イランでは高い人気を誇り、重要な役割を持ち、多数の神々のなかでも特殊な位置付けであった
。ゾロアスターは宗教観の違いからアフラ・マズダーのみを崇拝すべきと考えてミスラをはじめとする多くの神々を排斥したが、後にゾロアスター教の中級神ヤザタとして取り入れられ、低く位置づけられはしたが、『アヴェスター』に讃歌(ヤシュト en)を有した。ゾロアスターでは紀元前5世紀頃、それまでアフラ・マズダーの信仰だけが認められていたが、アルタクセルクセス2世はミスラを信仰することを公に許可した。
さらにゾロアスター教がサーサーン朝ペルシア(226年 - 651年)の国教となると英雄神、太陽神として広く信仰された[6]。


>>日本の宗教・・・・
そんな単純な「仏教国=仏教徒」では無いですよね??

まぁ強いて言えば「ミトラ教~マニ教」が一番近い様な??
色々な民族が居た中近東で普及していた宗教。

地域や氏族に拠っても違う様な??
この記事は「私が感じる日本の宗教感!」

http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb301.html

もちろん、中田説の中心は“日本人はセム系の古代イスラエル民族を中心として形成された特殊の民である”ということにある。が、メソポタミアの歴史を追求していくと、そんな日ユ同祖論者も、シュメール人やヒッタイト人の存在を無視できなくなってしまうようである。

>>まぁ何処からか突然現れて~忽然と姿を消す!!

白人社会も「東洋の猿~それも小国!」
舐めて掛かって「欧米の大国の軍隊が~ボロボロ・・・」
移民大国のアメリカの力で~やっとこせの勝利  ((汗))
ちょっと他のアジア人種とは違う様な??
⇒DNA的にも証明されつつありますね。


  

2017年07月22日

7月22日の記事

古代イスラエル人の前は「シュメール人?」

消えたユダヤの10支族~ヘブライ語で読める。
今度は万葉仮名が「シュメール語」だそうです・・・  (汗)

でも日本人=メガネ=近眼が多い。



メガネに見えませんか??



日本の縄文時代の土偶  www

http://www.gibe-on.info/entry/out-of-place_artifacts/

⇒アッシリアの水晶レンズ

YAP遺伝子は男性のみに受け継がれる(優性遺伝)
⇒女性が持ってないと言う事では有りません(劣性遺伝)


http://bushoojapan.com/tomorrow/2014/10/11/31909

伝説や神話と思っていたのが・・・・
オーパーツにしても「現在の技術でも難しい~不可能な物まで!」
⇒「誰が作ったの?」
現在でもノーベル賞クラス・・・・


>縄文人と弥生人は全く骨格が違う。
そしてその違いは~現在まで続いている・・・

https://matome.naver.jp/odai/2136447816252532301

良く分りませんが~こんなんばっかり・・・・

http://blog.livedoor.jp/pegasus2011/archives/7337833.html

神戸山口組まで・・・  ((汗))

<<ハイブリッド車>>

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/dd2c804f13c778e298aeb58f1521b58e

ガラパゴス化と言われようと「日本人が信じる道を進めば良いだけ・・・・」

遺伝子も特殊らしいから・・・  ((笑))


https://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/historystation/legend/html/003/003.html

https://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/historystation/legend/html/003/003-term.html#item3

何か「牧歌的」と言うか?~平和と言うか・・・
織田・豊臣軍による「三木城攻め以外は・・・」

でも織田信長も
比叡山・石山本願寺・根来寺など~仏教寺院や僧兵と戦いながら
「本能寺に手勢だけで宿泊」???
まさしく「本能寺の変な出来事!」

https://matome.naver.jp/odai/2143169501193921901

まぁ歴史は「勝者の歴史」



  

2017年07月21日

古代のインド

<<シュメール文明>>

https://matome.naver.jp/odai/2133443625964048301

くさび形文字のほか、太陰暦、七曜制、60進法も生み、暦とともに占星術も発達、金属の鍛錬も知っていたといわれている。
エジプト文明、インダス文明の誕生にも影響を与え、両文明との交易もしていたと考えられている

 ところが、どうも違うのだ。 遺伝子研究が進んだ最近になって、ギルガメッシュ叙事詩に書かれている方が正しいと思われる解釈が出てきた。ミトコンドリアDNAという母親からそのまま受け継がれるDNAが発見されたのだ。普通のDNAは、母親と父親のDNAを半分ずつ持つが、このミトコンドリアDNAは、父親のDNAが交じり合うことはなく母親のDNAがそっくりそのまま受け継がれるのだ。つまり、子供は、母親のDNAを2で父親のDNAを1の割合で持っているのだ。ギルガメッシュは、女神と人間のハーフなので、「血の2/3が神だ」というのは正しい表現ということになる。

生き残ったシュメール人が、彼らの植民地であるインダスへ流れていった(シュメールとインダスが頻繁に交流していたことから考えても、インダス文明があった現在のパキスタンは人口の90%がイスラム教徒になっていることから考えても、メソポタミア~インダスは行き来が頻繁な地域であった)このシュメール人とインド原住民の原モンゴロイドの混血がドラヴィダ人だと考えられる。
その後、ドラヴィダ人はインダス文明を放棄して拡散していった

https://matome.naver.jp/odai/2139108899384199501

伊勢神宮にある外宮は豊受大神を奉る宮ですが、王仁三郎氏によれば豊受大神は国祖、国常立大神の別名であるという事ですが、丹後王朝と言われる、丹波・丹後周辺の神社には、この豊受大神を奉る所が非常に多いのです。


>>まず日本で「木を植えた」
一二支と五行による「60進法」
太陰暦

http://www.motoise.jp/

https://serai.jp/tour/67363

http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb301.html

●ただ、三島氏は日本に渡来したのはシュメール人だけではない、と考えていた。

彼は大陸の東端にある日本列島には、様々な民族が渡来・漂着していたことにも注目していた。たとえば倭人派は前インドのクメール族であり、隼人派と前出雲派はマラヤ・ポリネシヤ族、後出雲派は朝鮮ツングース族などである。

<<ジッグラト>>



神社のイメージは「平地」
寺院のイメージは「高地」

古代の出雲大社




http://serendipity-japan.com/sumerian-9153.html

まぁ「ロマンでしょうね??」
全く意味はありませんよ!!

http://www.mayasan-tenjoji.jp/

http://www.mayasan-tenjoji.jp/

西王母が産んだのが「龍神」  www
丹生津姫?カカオカミ?弁財天??



<<西王母>>

http://pengzi.maruzen.com/shenxian/xiwangmu.htm

丹後の「浦島太郎」   http://www.motoise.jp/

吉備の「桃太郎」      http://www.kibitsuhiko.or.jp/about.html

鳴門の「金太郎」      http://www.konpira.or.jp/


同じ血統なんでしょうね?!

  

2017年07月21日

7月21日の記事

ネットが盛り上がっています・・・

http://www.news-us.jp/article/20170720-000003z.html

http://www.news-us.jp/article/20170719-000005z.html

①私も限りなくグレーだと思いますが?!

理由が私の卒業証書や資格証明書よりも「ちゃちい!」

②説明通りなら~「お母さんが日本人のはず?」

お母さんの戸籍が日本にあり~そこに簡単に入れるはずですが??

>これが日本の政治家で「民主党の党首??」

根本から間違ってないでしょうか??  ((汗))

http://life-watcher.com/11660.html

別にハーフだから~どうこうと言う訳ではありませんよ。
「日の丸背負って~走ってくれれば・・・」
そんな事を言っていたら~アメリカなんてどうなるの??~「人種のルツボ」  www




<<庚午年籍>>

https://ameblo.jp/karinatatsuo/entry-10029120534.html

戸籍⇒全ての基本ですね。

 さらに、中大兄皇子は自分に邪魔な人をどんどん厳しく取り締まります。蘇我氏系の大王継承候補であるために古人大兄王が、蘇我という名のために左大臣蘇我倉山田石川麻呂が、孝徳天皇の皇子が天皇になれないように有間皇子がドンッ粛正ドンッされるわけです。そして、蝦夷の平定もはじめます。なぜって?蝦夷は政府のいうこと聞かない連中なんです。そんな手強い連中を先に言うこと聞かせるようにすれば、他の豪族だって言うこと聞くだろうと中大兄皇子は考えたわけです。孝徳天皇の頃には、越後の国に渟足柵(ヌタリノキ)・磐舟柵(イワフネノキ)を設置します。


 一言で言うと、今まで各地の豪族に任せていた地方の支配を、天皇がやってしまおうとういうことです。唐の律令法にならって、天皇の下の権力を集中させる中央集権体制を確立しようとしたんですね。

>>栄枯盛衰<<


時代は「ミックス=ハーフの時代」なのかもね??  ((笑))
あまり気にしていませんから・・・

隠す必要があるの??
今の自分が存在しているのは「先祖がいるから・・・」
何も恥ずかしい事では無いと思いますけれど?!




  

2017年07月20日

北海道 S様のメール

ご無沙汰しております。北海道の○○です。
○○さん元気してますか?今日で4才になりました。
人間でいうとこの30代突入ですね。僕と同じ年代になりました(笑 )

最近のこの子はずいぶんと落ち着いてきた印象です。たまにぼくとケンカもしますが、ドッグランでは他のワンコと仲良くしてくれてます。

この前いつもの山の中でたまたまシカを見かけたのですが、それを見て追っかけて行きましたキツネも追いかけて行ったことがあるのですが、シカは自分の数倍大きいのに臆せず行くあたり、野生本能を垣間見た瞬間でした。まぁあっちは本当の野生動物なんで、追いつくことはまずありませんがね。
北海道も最近は暑い日が続き犬には酷ですが、乗り切っていきます。○○さんのブログも日本人のルーツ、原点への探究心、本当楽しく読ませていただいてます。

播磨もこれから暑いでしょうがお体にお気をつけて。ではまた。




もう4年
それだけ「棺おけに入る日が近づいているんですね。」 (涙)

でも本当に、私は「死ぬ事を何とも思っていません。」
何時かは来る・・・
そんな感じでしょうか?!

明日かも知れない~後悔しない日々を送るだけ・・・

>>ワンコを買って~自分や家族が明るく・楽しく成れば良いのでは??
たまには後悔する事もありますが・・・・
(人生に失敗や後悔は付き物です)
m(__)m






  

2017年07月20日

7月19日の記事

丹生都姫、稚日姫、吉祥天、弁財天・・・・

http://www.genbu.net/saijin/nyuutu.htm

http://www.genbu.net/saijin/okami.htm

一説には、丹生都比売命は天照大神の妹神(稚日女尊)。
応神天皇によって天野に祀られたという。

高野御子神⇒鷹乃御子(神)
高オカミの神⇒鷹の女将さん(神)=奥さん   www



高野御子神は丹生都比売命の御子神、あるいは夫神であるという。

弘法大師が始めて高野へ登った時に出現して、 「我は丹生津姫、我が子は高野童男(ふとな)」と言ったという


>>だから「高野山??」
弘法大師は「佐伯真魚」

この血統ですね。

http://www.shingon.or.jp/daishi.html

古来日本からの入唐留学生は多かったが、インドの阿闍梨に教をうけたのは大師だけである。
大師はサンスクリット語および悉曇書についても教えられたのです・

http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-223.html

高根さんが注目したのは、山頂付近にある「鶴岩」と「亀岩」だった。高根さんは同士とともに、亀岩の下を数年間かけて約150mも掘り進んだ。

やはり「鶴」と「亀」  www

出雲大社は「亀山」と「鶴島」

http://www.genbu.net/sinmon/tsuru.htm

http://www.genbu.net/data/iwami/mononobe_title.htm

亀は「大国主」
鶴は物部神社や源氏、阿蘇神社~大和タケル。

勿論、弘法大師もこちら系でしょうね?!

丹生都姫に高野御子神だから・・・
阿波の佐伯氏

http://www.genbu.net/data/sanuki/konpira_title.htm

金毘羅とは、「クンピーラー」であると云われ、ガンジス河のワニ。
薬師十二神将の宮毘羅大将であり、般若十六善神の禁毘羅大将でもある。

もとはインド王舎城の守護神で、中国ではワニの一種の蛟竜。
航海の神であり、水神であるところから火難避けの神でもある。
⇒火難避け~「愛宕神」

http://enkieden.exblog.jp/19470082/

<<高砂神社>>

http://takasagojinja.takara-bune.net/banner/pine.html




>>アジアにも「イルミナティー」のような組織があったんでしょうか??  ((汗))
調べれば調べる程~不思議な感覚が・・・

フリーメーソンの元が「石材加工」
日本にも謎の石が・・・

<<石の宝殿>>  大国主

http://guide.travel.co.jp/article/1376/


元出雲とか、元伊勢・・・
何がしたかったのか?
何を意味するのか??

http://www.izumo-d.org/gosaijin.html

http://www.motoise.jp/about/

遊びやオカルト説にしては~DNAの{D型}が日本以外にほとんど無いし
地方に残る「寺社仏閣の伝承が~結構一致しているし・・・」

教わった歴史ではちょっと説明が付き難い部分も・・・

まぁ「縄文人と弥生人の混血」って説は有力には成っているけれど
その縄文人が「古来から日本に土着していた原住民??」

でも当時の日本の人口が何人だったのか?
寿命も短かっただろうし・・・

https://ameblo.jp/aries-misa/entry-11471563381.html

日本では「三種の神器=鏡・勾玉・剣  」
見事に「中身が摩り替わっていますが??」  ((笑))

でも空海が「遣唐使船に乗り込めたり・・・」
私僧として「中国に留学したり~大量の経典を持ち帰った!」
それだけのパトロン(経済的援助が出来る)~組織・団体が有ってこその話です・・・

http://www7a.biglobe.ne.jp/~kumakoh2/kumakohnohitorigoto3231.html





  

Posted by ポチ at 05:53Comments(0)⑥雑記 (1,207)▼

2017年07月19日

7月19日の記事



何でキリストは十字架に掛けられたんでしょうか?
何故、弟子たちが下ろさないのでしょうか?

「エリアがやって来て、誰が下ろすのか、見る事にしよう・・・」

ヤコブを奴隷として~エジプトに売り飛ばすとは・・・だから「飢饉になる。」
またそのヤコブに頼るとは・・・

だから「エジプト王の懸念を誘う。」⇒エジプト脱出・・・

<<キルギスと日本人>>

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/Kyrgyz.htm

>>世の中、善人ばっかりだと「警察も自衛隊も必要ないんですが・・・」
場合によっては「人を傷つけたり~殺したり。」

最初から「神の教えに背いています。」⇒「仏の救済!」
でも悪魔でも無い!⇒「魔王??閻魔大王??」


<<鞍馬寺>>

http://buzzap.jp/news/20130708-kuramayama-walking/

650万年前??
宇宙人??   www

http://www.kuramadera.or.jp/bunkazai.html

毘沙門天=武神(知勇を兼ね備えた神)
吉祥天=弁財天・丹生都姫

そして、源氏の牛若丸(源義経)   ((汗))
時に「鬼を従えています。」⇒蝦夷??

<<貴船神社>>

http://kifunejinja.jp/history.html


http://kifunejinja.jp/

龍神=高オカミ・闇オカミ

http://www.genbu.net/saijin/okami.htm

カグツチ=火の神(阿蘇系)

『日本書紀』の一書には、斬られた軻遇突智が三つに分かれ、雷神、大山祇神と共に高龗神が生まれたとある。

雷神が武神
高龗神が龍神、水を司る神
大山祇神が大三島

https://matome.naver.jp/odai/2141492428433818501

海神族ですね!

>>神に仕える巫女(物部氏=新道)
神をも恐れぬ武神(蘇我氏=仏教)

当時では「有り得ない絶対的なタブー」⇒「禁断の恋??」
⇒隠れるように??~「隠遁生活」

ハニートラップだったんでしょうか??
熾烈な権力争い  ((謎・・・))

<<カグツチ>>

http://www.genbu.net/saijin/kagututi.htm

だから、カグツチは殺されたのかもね??
でも、その子供から「次々と~優秀な神様が・・・」
公にはしにくけれど~外す事も出来ない。
実在した人物だし、子孫も実力者
「架空の話で~祭り上げるしか無い??」  ((笑))

>>闇(くら)は谷あいの意味。淤加美源は、古来より雨を司る龍神。

<<下り宮>>

http://www.genbu.net/data/higo/kusakabeyosimi_title.htm

草部(クサカベ)~草加(ソウカ?)


<<氷川神社>> 火⇒氷


https://jinjamemo.com/archives/30282724.html

 又氷川神社名の神社は大宮を中心にして埼玉県下及び東京都下、神奈川県下に及びその数実に数百をかぞえます。今日県下だけでも百六十余社に及ぶことは御神威の高く尊きによるとは申せ武蔵国造の子孫がこの大宮の地を本拠として民族的政治的に著しい発展をしたことを物語って居るものと考えられます。

武蔵国造~武蔵七党??
この頃、関東平野はまだ「沼地~荒地」

http://www.genbu.net/data/higo/kokuzou_title.htm

草加市、出羽公園、越谷(エツ系)

「氷川信仰」というのは、中々に面白いと思う。
東京や埼玉近郊に住んでいると至るところで見る事ができる「氷川神社」という存在。
実際にその数200社以上と言われているのだが、全国的に見ると東京、埼玉以外ではさっぱり見る事ができない神社だという事が興味深い。
神奈川県の神

社庁を検索しても2社しかないし、千葉県では見つかりもしない。
関東圏でおいても、東京と埼玉(それも荒川流域など一部)だけに特化した存在なのだ。

ちなみに荒川流域には氷川信仰の「氷川神社」、元荒川流域には久伊豆信仰の「久伊豆神社」、利根川流域には香取信仰の「香取神社」と、ほぼ境界を侵すことなく祀られているのが面白い。


この総本社である当社から勧請を受けた氷川神社の由緒を見てみると、源氏と太田道灌(江戸城を築城)が熱心に創建しているのが分かる


https://jinjamemo.com/archives/post-2731.html

国造系=古代の源氏・・・・

http://www.eonet.ne.jp/~temb/5/kika_5.htm

まぁ権力争いが激しかったのは~当然でしょうね??
そして、物部氏と蘇我氏の本家が滅亡。
良く分らないけれど・・・





  

2017年07月18日

7月18日の記事

少し分りかけて来ました  ((汗))

http://www.genbu.net/data/kouzuke/nukisaki_title.htm

貫前一ノ宮神社

経津主神 比賣大神

『神道集』
天竺の女神(抜鉾大明神)
『一宮巡詣記』
稚日女尊 相殿 経津主命
『明治十年神社明細帳』
経津主神 配祀 大日孁尊

『神道集』では、当社・貫前神社の祭神は、女神であったとし、
南天竺狗留吠国の長者・玉芳大臣の五女。
((弁財天・丹生都(津)姫))

稚日姫=和久産巣日神(稚産霊神)=通称タカミさん

カグツチ(火の神=阿蘇大神)


インド~チベットの狗留吠国
稚日姫(一族)は「紀州~水銀を求めて、播磨に移動。」

山師?=修験道一派(チベット密教??)も・・・
インド・チベット系だから・・・インドの法道仙人の開基の寺(密教・修験道系)

((白国神社))

http://www.geocities.jp/shirakunii/sub1.html

<<大和タケル>>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%92%AD%E7%A3%A8%E7%A8%B2%E6%97%A5%E5%A4%A7%E9%83%8E%E5%A7%AB


インドの狗留吠国だから「狗双国」

大和タケルが「鶴」
阿蘇大神が「鷹」

<<鶴林寺>>  加古川

http://www.kakurinji.or.jp/mainpage/top-kakurinji.htm

インド・チベットの西域系だから「秦氏とも繋がりが??」
聖徳太子とも・・・

その子孫から「阿蘇・阿波・吉備の国造系」⇒「武神=布都主」
その下に「佐伯部」⇒捕虜として捕らえた「蝦夷」
⇒蘇我蝦夷~蘇我入鹿??

中国北方系と西域系が混血⇒アイヌ民族?!(最下層かも?!)

>>天照大神は「ヤコブの妻の太陽神らーに使える巫女=卑弥呼(日巫女?)」の血統??
やはりイスラエル系(エジプト=エフライム系)に成るのかな??
⇒母系集団で表現すると・・・??

http://www.wind.ne.jp/khari/hist/ch-jp.html


縄文晩期
BC473年

呉人渡来、越人渡来

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%8A

越では銅の生成技術に優れており、1965年に銅剣が湖北省江陵県望山1号墓より出土したが、その銅剣は表面に硫化銅の皮膜が覆っておりさびていない状態で出土し現在も保管されている。稲作は越人によるものである。

『荘子』逍遥遊篇によると、当時の越の人々は頭は断髪、上半身は裸で入れ墨を施していたという。『墨子』公孟篇や『史記』越王勾践世家などにも同様の記事が見られる

呉越同船⇒「同盟?!~混血化」
同盟だから~「完全な混血化でも無い!」
琉球人の原型でしょうか?

越人

南方系で浅黒く~目が二重で小柄⇒「少名彦??」



越の戦艦⇒「海人族??」




弥生中期
BC220年頃 大陸人往来始める
稲作、原初鉄文化普及
BC219年 徐福渡来伝説、蓬莱信仰伝来

「秦川勝??」

邪馬台国王、饒速日命倭奴国制圧
伊都国を分割
奴国、不弥国の建国
奴国民一部南下し狗奴国建国
(天孫降臨)
狗奴国高皇産霊神を奉ず


184
倭国乱れる
狗奴国と邪馬台国争う
邪馬台国内騒動起こる
五斗米道(鬼道)伝わる
青銅祭器、甕棺墓姿を消す


189
卑弥呼王に立てられる


魏は邪馬台国を,呉は狗奴国を支援す
海人族狗奴国と合流す
海人族天照大御神を奉ず

高皇産霊神と天照大神の合体なる

230 この前後石塚巻向古墳
239 卑弥呼、親魏倭王の印授・銅鏡を受ける
瀬戸内海戦場となり、征海権失う
神武東征
245 狗奴国との戦い激化
魏、倭の難升米に黄憧を賜う
247 卑弥呼死す。大冢を築く。
男王立つも乱れ、台与立てられる


266 この間、台与しばしば使者を送る
狗奴国、更に勢いを増す


280 半島よりの移民牛のよだれのごとく
この頃邪馬台国倒れる
狗奴国大和近辺を制覇 神武東征成就
箸墓古墳(蓬莱山)


>>半島よりの移民「牛のよだれの如く」




弥生人=半島系


そして、大日本帝国~終戦後~朝鮮戦争時に「朝鮮半島から~多数!」

http://rainbowchildren.holy.jp/archives/3126

https://matome.naver.jp/odai/2144538991296721001

_________________________________________________________

<<大中華思想>>

中国こそが唯一の文明国であり~周辺国は「野蛮な国」⇒「征服して中国化!」  ((汗))

http://www.sankei.com/world/news/131222/wor1312220020-n1.html

だから「日本は野蛮な国で無いと困る」から・・・
まぁ当分、その意識は(永遠に?)変わらない。

台湾(華僑)~インド・チベット~イスラエル⇒DNA繋がり??
運命~宿命??

中国のAIIBに相乗り?
売国行為では??(汗)

中国や朝鮮とは~ほどほどに・・・
「先人の遺訓です!」

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2177.html

https://matome.naver.jp/odai/2139749708135521501

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161111/frn1611111535010-n1.htm


「沖縄独立・・・・」

https://matome.naver.jp/odai/2137782854291065401

まぁ確かにアメリカ軍も嫌かも知れないけれど・・・
「末代まで~後悔する事に・・・」





  

2017年07月17日

7月16日の記事

<<奈良の大仏>>

http://www.usajinguu.com/todaiji.html

http://www.honnet.jp/metro/rekisi/r221-223/rekishi42-43.html

強大な大和朝廷  ((汗))

<<行基>>

http://manareki.com/syoumugyouki

<<役の行者>>

http://www.st.rim.or.jp/~success/ennoozuno_ye.html

>>当時の天皇家・大和朝廷は「権力争い~内乱⇒倭国大乱。」

http://kobe.travel.coocan.jp/miki/kinsui.htm

大仏を作る資金も技術も人望も無い!
⇒「それが強大な大和王権??」  www

御用歴史学者が「話を盛り過ぎ・・・・」

そして「後継者が居なく成って~応神天皇の血統へ・・・」 ((笑))


http://tamenal.com/21379

  中国<< 周 の武帝>>



国姓は「紀氏」

ニギハヤヒが「丹生津姫=天照の妹の血統」
ニニギが「姉の大日姫=天照の血統」だと思います。

http://tamenal.com/21379



でも周の武帝も秦の始皇帝も
「弥生人」の瓜実顔のしょうゆ顔では無いんですよね??

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4223291.html

オカルト  www

https://matome.naver.jp/odai/2133594787576339401

始皇帝が「秦氏」で古代ユダヤ人{DNAがD型}⇒「秦氏だけでは無いような??」

大陸には「D型がほとんど残っていない!」⇒まるで「示し合わせたような~統率のとれた行動?!」
古代イスラエルの「失われた12支族??」
秦氏も12支族の一族??

http://www.asukanet.gr.jp/tobira/jofuku/jofuku.htm


まぁ言える事は「ハプロタイプD型は縄文時代のかなり古い時期に入って来ている。」
一般に弥生人と言われる顔は結構、新しい時期(朝鮮半島の三国の滅亡や中国の春秋・戦国時代の動乱?!)

古代の中国・朝鮮半島の支配者層(王族・皇族)は何故か~西域系の濃い顔が多いような??
方士、法師・僧侶・神官も知識層・・・

>>弥生人が農耕をもたらしたと言うよりも
「弥生人(農民)が来て~農耕が出来る人手が出来た」⇒農耕が普及した??

人口の増加、経済格差、技術格差(軍備の格差)⇒倭国大乱??
渡来系の台頭・・・・

>>でも未だに理由が分らないですね。
「古代のD型の中近東系が~日本にしかほとんどいない!」
アイヌや琉球系がD型なら「シベリアや台湾にも~D型が10~20%ぐらいはいるはず?!」

http://jiyodan.exblog.jp/15366181/

労働力としての「佐伯部」
これが部落の起源かも??

教化~恭順の意を示す者は「部民」
反抗・反逆を示す者や犯罪者(政治犯を含む)は「部民落ち」
⇒「追放」・・・東北地方や琉球地方へ・・・










  

2017年07月15日

7月15日の記事

http://www.kunakoku.info/sub-04/sub-04-02.html

海彦への復讐??
スサノオの八頭大蛇退治??
蘇民将来伝説??

http://www.futami-somin.com/somin.htm

東播磨=法道仙人・・・インド・チベット系?? 僧侶・学者

http://highsociety.at.webry.info/201101/article_2.html


西播磨=牛頭天王・・・

http://www.y-history.net/appendix/wh0102-013.html

http://hp1.cyberstation.ne.jp/legend-ej/p-civil1982greknos-down.html

ミケーネ人=戦闘的な「海の民」⇒ギリシャ系軍人~「兵主神」(武神)・・・武家
(アレキサンダー大王のDNA??)


>>言える事は「シュメール人なのか?古代イスラエル人なのか?」
ハプロタイプD型の渡来人が日本に来て~「ガラパゴス化??」
「日本に千年王国を作った!!」

それが無ければ「中国の朝貢国(属国)か?蛮族。」
今頃は中国~白人の奴隷だったかもね??





<<大中華思想>>

自分達t、中国が文明国であり、世界の中心
「周辺国は野蛮な未開の蛮族(獣・・・)」
⇒したがって「日本は野蛮な国」

「栄枯盛衰 」 www

>>世界に誇れる「千年王国、日本」 (ギネス認定)  www
自虐的に成る必要は全く無いと思うけれど・・・
人間誰しも~失敗や間違いは有る!

誰がどうやって~どう言う教育をして「日本の土台を作ったのか?」
その古代史に興味があるだけです。
m(__)m








  

2017年07月14日

7月14日の記事

<<伊勢神宮>>


伊勢神宮は「母親(母系)の血統」の神様
中国系(DNAのハプロタイプ=O型)

O型には北方系と南方系⇒内宮と外宮
北方系=焼畑農業・狩猟系
南方系=農耕・狩猟(漁業)

穀物神「農耕の神様」⇒安定した生活(後に主流)

https://yaoyoro.net/%e7%8c%bf%e7%94%b0%e5%bd%a6%e7%a5%9e.html

祭祀の方法は「猿田彦~猿女」⇒「ユダヤ神道??~菊の紋??」



でもDNA的には「中国・朝鮮半島からの渡来系」
⇒後に「政治の実権を握る。」
国譲り?クーデター?「背乗り???」  www

自分たちの王朝を正当化「スサノオやニギハヤヒの功績を消す必要」⇒「欠史八代」
朝廷(公家達による洗脳)⇒「背乗り」  www
奈良の若草山「焼畑農業」・「狩猟民族」
貴族は「船遊び」⇒「漁業系」

男子万系一系で「皇祖が天照(女性)」では~可笑しいでしょう??


でも天皇陛下と言えども「男子からは生まれない!!」⇒「産むのは女性。」
ハプロタイプD型遺伝子は「男子しか継承しない。」


<<出雲大社>>

http://出雲大社-御朱印.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/category/%E6%98%94%E3%81%AE%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%81%AB%E3%81%AF%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E6%AE%BF%E3%81%8C%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81%EF%BC%81

DNAのハプロタイプD型(YAP遺伝子)

チベット高原の神様




http://hadokiko.kilo.jp/shoutoku/index.php?%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%82%AA

スサの王~大国主(ニギハヤヒ)⇒中近東系

浦島太郎
「助けた亀に連れられて・・・」
浦島太郎=「鶴」・・・ 物部の始祖(~ニギハヤヒ)

聖徳太子⇒「中国の属国扱いから独立」=反中国派。

国造(地方豪族)=外物部~武士。
朝廷と武家による二元政治。

>>「音読みと訓読み」
「ひらがなとカタカナ」
関西弁と関東弁

中国西域系と北方系・南方系⇒三つ柱  

失われたユダヤの12支族??
DNA的には「古代イスラエル王国の近いのは~出雲大社系(チベット・インド)=安曇野族」

混血化が進んでいるけれど・・・
縄文人でも弥生人でも無い特徴。


だから「古事記」には「スサノオ~大国主」の記載⇒ニギハヤヒ
日本書紀には「中国系~」⇒ニニギ

自分達が正当な支配者「スサノオやニギハヤヒは邪魔な存在」⇒「歴史から削除・改ざん」


父系が出雲大社・母系が伊勢神宮・・・播磨はその中間=子供だから・・・www




  

2017年07月14日

7月14日の記事

<<醤油顔とソース顔>>   www

https://seikatsu-hyakka.com/archives/7002

<<縄文人と弥生人>>

http://fundo.jp/29323

https://www.kahaku.go.jp/special/past/kao-ten/kao/jomon/jomon-f.html

これだけだと「DNAが中国北方系~東南アジア(南方系)」と同じに成っているはず・・・
台湾の高砂族が「D型のDNA」で無ければ・・・

でも実際の日本人のDNAは「東・南・北アジア系では無く」~西アジア(中近東)系!!  ((汗))

つまり中国や東南アジアに多い「O型のDNAに北方系と南方系がある。」って話です。
日本人のDNAは「チベットやインド洋の島にしか無い。」

https://twitter.com/unyauyna/status/712628819690041344




まぁチベット人が全てイケ面って事も無い(それぞれ・・・)



<<私のおじいさん>>

この写真は82~86歳??(幕末の慶応生まれ)

源氏で苗字帯刀の血統書付きです   www

言い伝えでは「播磨に来る前は~九州の阿蘇・・・それ以前はもっと西(中国ではない?!)

<<神武天皇 肖像画>>  実在したのか??



http://blog.livedoor.jp/shig1/?p=5

まぁ確かに濃い顔ですが~縄文人の顔でも無いですね。
弥生系の公家の醤油顔でも無い!

D型のDNAの中近東系の肖像画!


こんな事を調べてどうするの??って・・・
ネットが普及して~調べ易くなったし~単に好奇心だけです  m(__)m


http://hadokiko.kilo.jp/shoutoku/index.php?%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%82%AA