2017年08月17日

8月17日の記事

<<陰陽 五行 >>

http://www.geocities.jp/kikiyouin/sub7-onmyou-gogyou.html

中国の古書『淮南子』に「天と地の精気は重合して陰陽をつくり」 とありますが、
ここに登場する男女の始祖神・「伏義」と「じょか」が
陰陽説そのものを表しています。
男神である伏義と女神のじょかに沿い全てのものを2種類に分けていくと、
男性と女性、太陽と月、昼と夜、明るさと暗さ、積極性と消極性などに
分ける事ができます。

禹が天帝より与えられた天下統治の大法であるとされますが

この篇の成立自体は戦国期と云われています。
しかしここに記されている五行の内容には
五行の相剋、相生といった相互関係は まだ生じていませんので
五行説の最も古いかたちが投影されていると考えられています。

五材が、五行の属性を持つものとして抽象化され相対化され、
特に相剋説が考えられるようになったその萌芽は
『墨子』に見ることができます。

これは島邦男氏の推す説ですが
「下篇」に曰く、「五行に常勝なし。説は宜に在り」

https://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10411810387.html

伏羲女媧はミャオ族の祖先であり、龍をトーテムとする氏族であった。
漢族の祖先夏后氏も龍をトーテムとする集団であり、ミャオ族と漢族の祖先は最初は龍をトーテムとする一つの集団に属していた。

**「母系集団は東アジアも日本も~似ている !!」

・・・シナの時代の初代皇帝は、伏羲(ふっき Fuki)すなわち大皥庖犧(たいこうほうき Ta ko Fuki)、シナ人はフォーイ(Fohi) と発音している。この君候は、若干の資料によると蛇身人首といわれ、あるいはまた人身蛇首であるといわれている。

極めて高い知性の持ち主であり、天体の運行を発見し、12支を案出し、時を月と年すなわち1年を12カ月に区分した。
伏羲は、世界人類の共通の利益に役立つ多くの有益な芸術や学問の発見に貢献した。
シナ人は、伏羲をかれらの初代の皇帝であり、かれらの君主国家の創設者だとしている。(中略)

**伏儀=シュメール人(神) ??  (笑い)



男女のDNAの図案化とも言えるし・・?!

コンパスと定規  ((汗))



http://sekainoura.net/sinboru-kagi.html

<<高砂  生石神社 >>

http://guide.travel.co.jp/article/1376/

フリーメーソンは「石工集団でしょう?!」  ((笑い))

この石の宝殿が書物に出てくる最も古いものは播磨の国風土記。
730年前後に編纂された書物で「聖徳太子の時代に物部守屋が作った」と書かれています。
つまり奈良時代には既に存在したのであり、かつ記述が本当であるとすれば580年頃(聖徳太子の時代)に作られたことになります。なんと約1300年前には確実に存在し、1500年近くも前からここにあった可能性があるのです。

<<少名彦>>

http://www.genbu.net/saijin/sukunahiko.htm

大国主・少彦名の二神を温泉神とする信仰は、広く崇められており、 また、医療や禁厭の法の制定者でもあり、 さらにまた神功皇后の大神神社での酒の神としての御歌もあり酒の神としての信仰も強い。 久斯神とは、酒の神の意味。

大国主の大と少彦名の小との関係は陰陽にも通ずる。

http://www.genbu.net/data/settu/ikukuni_title.htm

摂津の国石山崎(現在の大阪城附近)に鎮座したのが始め。
当初より、大八州の神霊として、国魂信仰の本宗と仰がれている。

その後宮中にまつられ、歴代天皇ご即位の際に行われました八十島祭は、この両神をまつられたものです

http://www.genbu.net/data/settu/ikune_title.htm

祭神・少彦名命は「生根神」と呼ばれることがあるらしい。

活津彦根命は、天照大神と素戔嗚尊が高天原で誓約をした時、
天照大神の左手に掛けられた珠から生まれた神。

五男神の四番目で、長男が天之忍穂耳命にあたる。
天之忍穂耳命の児が、天孫・邇邇芸命で皇祖である。

http://www.genbu.net/saijin/gonan.htm

テキヤ(祭りの縁日などにお店を出す~行商人)集団=「神農会」
テキヤの神紋は「鷹の羽では??」
「女・子供に手を出す事は~ご法度  ?!」

何でもありにすると~「雷神(武神)系には勝てないから・・・」

http://nihonsinwa.com/page/876.html

カナン地方=河南地方でしょう??  ((汗))

パレスチナのカナン地方で起きるのは~規模的には「中東戦争」  (汗)



中国のカナン地方で起きるのは「共産主義(独裁)と民主主義(共和制)の最後の戦い  !」
⇒規模的には「ハルマゲドン」  

http://www.geocities.jp/tomoching1/weihrauch.html

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AE

一方、キリスト教世界では新約聖書、福音書の『マタイによる福音書』にあらわれる東方(ギリシア語で anatole、当時はペルシャのみならずエジプト北部などその範囲は広い)の三博士を指して言う場合が多い。三人の王とも訳される。直訳すれば星見、すなわち占星術師であるが、マタイ福音書の文脈では天文学者と推測される。

やがて、マギという言葉は人知を超える知恵や力を持つ存在を指す言葉となり、英語の magic などの語源となった。これはマギが行った奇跡や魔術が、現代的な意味での奇術、手品に相当するものだったと推定されるからである。また磁石を意味するマグネット (magnet) 、マグネシウム (magnesium) の語源も、マギが奇跡のために使用したことに由来する、という説がある



キリストの弟子たちは~関わりあう事を恐れて~逃げてしまった。⇒その後、反省~「殉教・・・?!」
キリストの子供の有無・聖遺物(遺品)の行方を知っているのは~女性 や一般市民。




>>中国が「軍事大国化すれば~インドを支援  !」

パキスタンもインドに対抗する為に「親中国」ですが
イスラム教徒のパキスタンと中国共産党が仲が良いとは・・・?!⇒「敵の敵は味方・・・」

ハルマゲドンへの道  ??  ((汗))

共産主義は「無宗教・・・」⇒毛沢東が神  ??

http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/28/these-vintage-propaganda-posters_n_10176520.html

http://shutou.hatenablog.com/entry/2014/12/10/064730

ちなみに、施政者・独裁者が国や人民を制御するための方法のひとつに、

国民を無知蒙昧にし、歴史から正しい事実や判断を学べなくしてしまうことにあります。

その端的な手段としては、無知蒙昧に導くために昔の本を読めなくすること。

そのため毛沢東も焚書坑儒を礼賛し、中国では漢字の原形を喪失するくらい簡略化した簡体字(simplified)を公布しました。



>>だから、日本と中国・韓国の歴史観が一致する事はまずありえないでしょうね?!  ((汗))
またそれが小国の日本に勝てない理由かも?!

日本のDNAは各文明を築いた王族・皇族や知識人のDNA・・・

一方、中国・韓国では「王族・皇族~知識人は根絶やし  !!」⇒逃亡・移住  !!

あなたは偶然だと思いますか??











http://biz-journal.jp/2017/03/post_18533.html









まぁ日本人なら~そう感じてしまいますね・・・申し訳ないけれど  m(__)m