2017年08月24日
8月24日の記事
<<DNAの分布>>
https://matome.naver.jp/odai/2141791833365246101
A:北部及び中央アジアに多く分布するグループ(7%)
F2:東アジアに多く分布するグループ(7%)
B:シベリアを除くアジア全域に分布するグループ(12%)
G:北部及び中央アジアに多く分布するグループ(8%)
D:日本人に最も多く長寿に関連するグループ(38%)
N9:東アジアに多く分布するグループ(8%)
M7:東アジア及び中央アジアに多く分布するグループ(19%)
ハプログループDは、今より約5万年前、アフリカにおいてハプログループDEから分岐し、沿海ルートを通ってアジアへ向かったと考えられている。こんにち、このハプログループDは、日本列島・南西諸島やチベット高原のほかにはアジアの極めて限られた地域でしか見つかっていない。
地球上で、ハプログループDが人口比に対して高頻度で見つかるのは日本、チベット、ヤオ族、グアム島、だけである。
ハプログループDは、東アジアに住むためにアラビアから南アジアの沿海岸を通って東南アジアへ、さらに東南アジアから北方への経路を進んで移住していったと想定されるが、現在のインド・中国(漢民族)やその他の地域では全くその痕跡が見当らない。
どういうわけか、日本に地理的に近しい中国や朝鮮半島などではハプログループDはほとんど見られません。
<<海のシルクロード>>
①海神族が「D型」
②「DNAがD型の人間と海神族が一緒に来た。」
<<可美真手命神社>>
http://kamnavi.jp/mn/kinki/umasima.htm
<<雄岡神社>> ( ♂ )
http://kamnavi.jp/en/harima/okko.htm
祭神
木花佐久屋比売姫、帝釈天(合祀されている帝釈天はインドの神)
何故か、祠正面に「蘇民将来子孫家」のお札が下げられていた。
この山から4km程西の字田井に蘇民神社が鎮座しているが、多そうであまり見かけない名前の神社である。
雌岡山のほうに神出神社と雄岡山の神社との関連は不明である。
山の名からはペアのように見えるが、
祭神の差は斎祀った氏族のルーツは違うのではなかろうか。
雄岡山の東には押部谷町が東にのびる。
秦氏系とされる忍海部の居住地であり、
*「辺海部」さんって、今でも住んでいられるんですが??
*物部系の「穂積さん」も・・・
<<神出神社>> 雌岡山 (♀)
http://kamnavi.jp/en/harima/kamide.htm
祭神
素盞嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命
(蘇民神社)
http://www.hyogo-jinjacho.com/data/6301236.html
神社は、もともと神出神社雌岡山の中復に祀られていたが、
いつの頃か、氏子である田井の人が御神体を運び出し、現在の田井鍋谷に奉斎したという。戦前中、出征する時は必ず当社に参詣して武運長久を祈り、また、氏子達も盛大に兵士を送ったという。
<須佐神社>
http://www.susa-jinja.jp/event/32/34/71
・昔、北の海におられた武塔神(むとうのかみ)と称される神が、南の海の神の娘のところへ行かれる途中で
・幾年か経った後、八人の子を連れての帰り道、蘇民将来のところへ立ち寄られた。
・ところがその夜のうちに、蘇民と妻子以外の、周りに住む人々がことごとく死に絶えほろぼされてしまった。
>>海神族は気が荒いな~(汗)
海乱鬼、倭寇・・・
海神族(渡しの神)は「自分の気に入らない一族は嫌だから・・・」
蘇民が少ないはずだ・・・?!
http://www.susa-jinja.jp/seven_wonders/4th
この古事が後世、須佐神社の神紋「蔓柏」となったもので蔓は松葉を文様化したもの。従って須佐家の家紋の起源でもある。
http://www.susa-jinja.jp/seven_wonders/2nd
高砂の相生の「松」だから・・・
神職系の「三つ柏葉」と「松」それに「亀甲」=武内スクネ系
蔦(つた)=松ですか・・・
http://www.susa-jinja.jp/
出雲国風土記に、この国は小さい国であるがよい処である。
それで「自分の名は石木につけない、この土地につける」と須佐之男命が仰せられて、大須佐田、小須佐田を定められ
<<出雲大神宮>>
http://izumo-d.org/wp/archives/605
「しあわせ、なでうさぎ」は、日本神話「古事記」に出てくる「因幡の白兎」で、当宮ご祭神である大国主命様に助けられました。
神様のお使いである白兎は
http://www.izumo-d.org/tsureduregusa.html
どちらが元となったか・・・??今となっては??(海神族系の事は・・・・・)
兼好法師・聖海上人・・・ (汗)
まぁ文字の読み書き出来る文化人や僧侶など~上流階級の出身でしょうね?!
<<籠神社>> 後の 加茂(鴨)ですね?(海鳥の鴎の方かも??)
http://www.motoise.jp/about/
彦火明命(ひこほあかりのみこと)
天照大神の御孫神で、邇邇芸命(ににぎのみこと)の御兄神に当たられます。邇邇芸命は天照大神の籠もられた御神鏡をお持ちになって日向の高千穂に天降られましたが、
彦火明命は豊受大神の籠もられた御神鏡をお持ちになって現在の丹後に天降られ、丹後・丹波地方を開拓し、豊受大神を丹後でお祀りになった神様です。
彦火明命は穂赤命(ほあかのみこと)とも呼ばれ、稲作に関係する側面と太陽神としての側面を持ち合わせています。
別名を天火明命(あめのほあかりのみこと)・天照御魂神(あまてるみたまのかみ)・天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)とも云います。
また社伝によれば、彦火明命は上賀茂神社の賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)と異名同神であると伝えられ、その御祖の大神である下鴨神社の賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)も併せ祀っていると伝えられています。
また古伝によると、十種神宝(とくさのかんだから)を持って来られた天照国照彦天火明櫛玉饒速日命(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと)
また、大汝命(大国主命)の御子神、火明命(彦火火出見命の御弟)、丹波道主王とも云われています。 家内安全・子孫長福・諸業繁栄・開運厄除・病気平癒の御神徳が有名です
海神(わたつみのかみ)
社伝によると、当社の海神は山幸彦である彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)の后神の豊玉毘売(とよたまびめ)と伝えられています。航海安全・漁業満足・潮の満ち引きを司られる神様です。
>>大陸の陸上は~馬や徒歩で移動出来るけれど・・・
日本は島国(特に関西~西日本は・・・) <汗>
倭国=海神族の国って言って良いぐらい。
まぁ海神族は「陸上の領土や政治にはあまり関係無いけれど・・・」
気に入らない一族は「絶海の孤島か?~下手すれば海に投げ込まれる !」
日本人が謙虚で礼儀正しく成ったのは~海神族のお陰でしょうか?? ((笑))
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もう一度
https://matome.naver.jp/odai/2141791833365246101/2142505709097488703
縄文人の特徴を持っているのは「沖縄=海神族系」
アイヌは中近東系の「D型」
ハプログループD2は約3万年前に日本列島にて発生した型で日本以外ではみられない
出典
Y染色体ハプログループの分布 (東アジア) - Wikipedia
ハプログループDの中でも、「ハプログループD2」だけは日本のみで多く見られる特異な型のようです。
広大な中央アジアにおいては、後の時代にアジア系O系統(弥生渡来人もO系統である)集団が広く占有住居するようになり、古モンゴロイドのD系統は駆逐されて島国であった日本や山岳チベット等、外部との交流が限定された環境のみに残ったと考えられています
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
古モンゴロイドが「大陸で~数千年の間に、全てO型に駆逐された」⇒ちょっと難しいのでは ??
D型は海洋民族で「大陸には多く存在していなかった・・・」
<<ノアの箱舟>>
「ノア=海洋民族」としか思えないんですが(倭人?)
まぁ大昔の大陸は「恐竜や猛獣の動物の世界」
⇒人間は「猛獣の少ない海岸部や島に住んでいた。(チベット高原なども)」
「アトランティスやムー大陸伝説・・・」
逆説的ですが・・・
https://matome.naver.jp/odai/2133751340913855001
①日本人のDNAの方が古いのに~大陸には残っていない。
②シュメール人(文明)がどこから来たのか??
そのシュメール人がメソポタミア・エジプト・ギリシャ文明の隆盛にに大きく影響を与えた !
④そして、インダス文明~黄河・揚子江文明の発達・・・
**メソポタミア~エジプト(ヨセフ)⇒東のインダス~中国流域・・・・
移送して行った先の文明が急速に発達~そして、突然に衰退。
>>日本の寺社仏閣の位置が「正確な緯度や経度」に基づいている?!
偶然とは思えないぐらいですね。
かなり正確な天文知識と天測の測量技術⇒「海神族の特徴」
陸上は「山や川などの地図があれば・・・OK」
失われた10支族⇒故郷への里帰り ?? (汗)
>>まぁこの辺からは「本当に神話のオカルトの世界かも?」
https://matome.naver.jp/odai/2136725728424015501
宇宙戦艦ヤマト ??
でもアヌアンキ・金を掘る人。
マニアにお任せいたします。
m(__)m
でも、日本の神話の世界の「ニニギ・ニギハヤヒ」「スサノオ・アマテラス」の子孫は、日本にいる事は間違いないと思います。
各氏族の祖先や伝承を大事に伝えているから・・・でも膨大な量 (汗)
ほとんど暗号やパズルの世界ですよ!!
自分の家のは理解出来ても~他の家のは・・・ ???
そして、多数の枝葉が増えているので・・・尚更 <<大汗>>
>>大国主の所に「国譲りの交渉に行った」
「天鳥船と経主神(密教系)」(とタケミカヅチの武神系)
⇒大国主に心服してなかなか帰って来なかった。
鳥(大鳥連の祖)と船(住吉大社系)と密教系の僧。
<<縄文式土器>>
http://www.globe.sh/guzzi/joumon04/joumon-6.htm
そしてその制作技術の高さは超絶と言っていい
現代の陶芸家でも相当大変だと思う
(私が言うのだから間違いない)
そんな物が全国からゴロゴロ出て来るのだ。
宇宙人が作ったとすれば納得も行く。
どう見ても「潜水服」「宇宙服」か「人型ロボット」にしか・・・
何で弥生式よりも複雑なのか??
https://matome.naver.jp/odai/2141791833365246101
A:北部及び中央アジアに多く分布するグループ(7%)
F2:東アジアに多く分布するグループ(7%)
B:シベリアを除くアジア全域に分布するグループ(12%)
G:北部及び中央アジアに多く分布するグループ(8%)
D:日本人に最も多く長寿に関連するグループ(38%)
N9:東アジアに多く分布するグループ(8%)
M7:東アジア及び中央アジアに多く分布するグループ(19%)
ハプログループDは、今より約5万年前、アフリカにおいてハプログループDEから分岐し、沿海ルートを通ってアジアへ向かったと考えられている。こんにち、このハプログループDは、日本列島・南西諸島やチベット高原のほかにはアジアの極めて限られた地域でしか見つかっていない。
地球上で、ハプログループDが人口比に対して高頻度で見つかるのは日本、チベット、ヤオ族、グアム島、だけである。
ハプログループDは、東アジアに住むためにアラビアから南アジアの沿海岸を通って東南アジアへ、さらに東南アジアから北方への経路を進んで移住していったと想定されるが、現在のインド・中国(漢民族)やその他の地域では全くその痕跡が見当らない。
どういうわけか、日本に地理的に近しい中国や朝鮮半島などではハプログループDはほとんど見られません。
<<海のシルクロード>>
①海神族が「D型」
②「DNAがD型の人間と海神族が一緒に来た。」
<<可美真手命神社>>
http://kamnavi.jp/mn/kinki/umasima.htm
<<雄岡神社>> ( ♂ )
http://kamnavi.jp/en/harima/okko.htm
祭神
木花佐久屋比売姫、帝釈天(合祀されている帝釈天はインドの神)
何故か、祠正面に「蘇民将来子孫家」のお札が下げられていた。
この山から4km程西の字田井に蘇民神社が鎮座しているが、多そうであまり見かけない名前の神社である。
雌岡山のほうに神出神社と雄岡山の神社との関連は不明である。
山の名からはペアのように見えるが、
祭神の差は斎祀った氏族のルーツは違うのではなかろうか。
雄岡山の東には押部谷町が東にのびる。
秦氏系とされる忍海部の居住地であり、
*「辺海部」さんって、今でも住んでいられるんですが??
*物部系の「穂積さん」も・・・
<<神出神社>> 雌岡山 (♀)
http://kamnavi.jp/en/harima/kamide.htm
祭神
素盞嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命
(蘇民神社)
http://www.hyogo-jinjacho.com/data/6301236.html
神社は、もともと神出神社雌岡山の中復に祀られていたが、
いつの頃か、氏子である田井の人が御神体を運び出し、現在の田井鍋谷に奉斎したという。戦前中、出征する時は必ず当社に参詣して武運長久を祈り、また、氏子達も盛大に兵士を送ったという。
<須佐神社>
http://www.susa-jinja.jp/event/32/34/71
・昔、北の海におられた武塔神(むとうのかみ)と称される神が、南の海の神の娘のところへ行かれる途中で
・幾年か経った後、八人の子を連れての帰り道、蘇民将来のところへ立ち寄られた。
・ところがその夜のうちに、蘇民と妻子以外の、周りに住む人々がことごとく死に絶えほろぼされてしまった。
>>海神族は気が荒いな~(汗)
海乱鬼、倭寇・・・
海神族(渡しの神)は「自分の気に入らない一族は嫌だから・・・」
蘇民が少ないはずだ・・・?!
http://www.susa-jinja.jp/seven_wonders/4th
この古事が後世、須佐神社の神紋「蔓柏」となったもので蔓は松葉を文様化したもの。従って須佐家の家紋の起源でもある。
http://www.susa-jinja.jp/seven_wonders/2nd
高砂の相生の「松」だから・・・
神職系の「三つ柏葉」と「松」それに「亀甲」=武内スクネ系
蔦(つた)=松ですか・・・
http://www.susa-jinja.jp/
出雲国風土記に、この国は小さい国であるがよい処である。
それで「自分の名は石木につけない、この土地につける」と須佐之男命が仰せられて、大須佐田、小須佐田を定められ
<<出雲大神宮>>
http://izumo-d.org/wp/archives/605
「しあわせ、なでうさぎ」は、日本神話「古事記」に出てくる「因幡の白兎」で、当宮ご祭神である大国主命様に助けられました。
神様のお使いである白兎は
http://www.izumo-d.org/tsureduregusa.html
どちらが元となったか・・・??今となっては??(海神族系の事は・・・・・)
兼好法師・聖海上人・・・ (汗)
まぁ文字の読み書き出来る文化人や僧侶など~上流階級の出身でしょうね?!
<<籠神社>> 後の 加茂(鴨)ですね?(海鳥の鴎の方かも??)
http://www.motoise.jp/about/
彦火明命(ひこほあかりのみこと)
天照大神の御孫神で、邇邇芸命(ににぎのみこと)の御兄神に当たられます。邇邇芸命は天照大神の籠もられた御神鏡をお持ちになって日向の高千穂に天降られましたが、
彦火明命は豊受大神の籠もられた御神鏡をお持ちになって現在の丹後に天降られ、丹後・丹波地方を開拓し、豊受大神を丹後でお祀りになった神様です。
彦火明命は穂赤命(ほあかのみこと)とも呼ばれ、稲作に関係する側面と太陽神としての側面を持ち合わせています。
別名を天火明命(あめのほあかりのみこと)・天照御魂神(あまてるみたまのかみ)・天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)とも云います。
また社伝によれば、彦火明命は上賀茂神社の賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)と異名同神であると伝えられ、その御祖の大神である下鴨神社の賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)も併せ祀っていると伝えられています。
また古伝によると、十種神宝(とくさのかんだから)を持って来られた天照国照彦天火明櫛玉饒速日命(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと)
また、大汝命(大国主命)の御子神、火明命(彦火火出見命の御弟)、丹波道主王とも云われています。 家内安全・子孫長福・諸業繁栄・開運厄除・病気平癒の御神徳が有名です
海神(わたつみのかみ)
社伝によると、当社の海神は山幸彦である彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)の后神の豊玉毘売(とよたまびめ)と伝えられています。航海安全・漁業満足・潮の満ち引きを司られる神様です。
>>大陸の陸上は~馬や徒歩で移動出来るけれど・・・
日本は島国(特に関西~西日本は・・・) <汗>
倭国=海神族の国って言って良いぐらい。
まぁ海神族は「陸上の領土や政治にはあまり関係無いけれど・・・」
気に入らない一族は「絶海の孤島か?~下手すれば海に投げ込まれる !」
日本人が謙虚で礼儀正しく成ったのは~海神族のお陰でしょうか?? ((笑))
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もう一度
https://matome.naver.jp/odai/2141791833365246101/2142505709097488703
縄文人の特徴を持っているのは「沖縄=海神族系」
アイヌは中近東系の「D型」
ハプログループD2は約3万年前に日本列島にて発生した型で日本以外ではみられない
出典
Y染色体ハプログループの分布 (東アジア) - Wikipedia
ハプログループDの中でも、「ハプログループD2」だけは日本のみで多く見られる特異な型のようです。
広大な中央アジアにおいては、後の時代にアジア系O系統(弥生渡来人もO系統である)集団が広く占有住居するようになり、古モンゴロイドのD系統は駆逐されて島国であった日本や山岳チベット等、外部との交流が限定された環境のみに残ったと考えられています
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
古モンゴロイドが「大陸で~数千年の間に、全てO型に駆逐された」⇒ちょっと難しいのでは ??
D型は海洋民族で「大陸には多く存在していなかった・・・」
<<ノアの箱舟>>
「ノア=海洋民族」としか思えないんですが(倭人?)
まぁ大昔の大陸は「恐竜や猛獣の動物の世界」
⇒人間は「猛獣の少ない海岸部や島に住んでいた。(チベット高原なども)」
「アトランティスやムー大陸伝説・・・」
逆説的ですが・・・
https://matome.naver.jp/odai/2133751340913855001
①日本人のDNAの方が古いのに~大陸には残っていない。
②シュメール人(文明)がどこから来たのか??
そのシュメール人がメソポタミア・エジプト・ギリシャ文明の隆盛にに大きく影響を与えた !
④そして、インダス文明~黄河・揚子江文明の発達・・・
**メソポタミア~エジプト(ヨセフ)⇒東のインダス~中国流域・・・・
移送して行った先の文明が急速に発達~そして、突然に衰退。
>>日本の寺社仏閣の位置が「正確な緯度や経度」に基づいている?!
偶然とは思えないぐらいですね。
かなり正確な天文知識と天測の測量技術⇒「海神族の特徴」
陸上は「山や川などの地図があれば・・・OK」
失われた10支族⇒故郷への里帰り ?? (汗)
>>まぁこの辺からは「本当に神話のオカルトの世界かも?」
https://matome.naver.jp/odai/2136725728424015501
宇宙戦艦ヤマト ??
でもアヌアンキ・金を掘る人。
マニアにお任せいたします。
m(__)m
でも、日本の神話の世界の「ニニギ・ニギハヤヒ」「スサノオ・アマテラス」の子孫は、日本にいる事は間違いないと思います。
各氏族の祖先や伝承を大事に伝えているから・・・でも膨大な量 (汗)
ほとんど暗号やパズルの世界ですよ!!
自分の家のは理解出来ても~他の家のは・・・ ???
そして、多数の枝葉が増えているので・・・尚更 <<大汗>>
>>大国主の所に「国譲りの交渉に行った」
「天鳥船と経主神(密教系)」(とタケミカヅチの武神系)
⇒大国主に心服してなかなか帰って来なかった。
鳥(大鳥連の祖)と船(住吉大社系)と密教系の僧。
<<縄文式土器>>
http://www.globe.sh/guzzi/joumon04/joumon-6.htm
そしてその制作技術の高さは超絶と言っていい
現代の陶芸家でも相当大変だと思う
(私が言うのだから間違いない)
そんな物が全国からゴロゴロ出て来るのだ。
宇宙人が作ったとすれば納得も行く。
どう見ても「潜水服」「宇宙服」か「人型ロボット」にしか・・・
何で弥生式よりも複雑なのか??