2017年08月30日

8月30日の記事

ウマシマジ(ニギハヤヒの子供)の足跡



http://kamnavi.jp/

<<ウマシマジ神社>>

http://kamnavi.jp/mn/kinki/umasima.htm

宇麻志麻手命は大和を出て越後から播磨を経由して石見に入っているとの伝承がある。

https://www.city.sado.niigata.jp/mine/

『今昔物語集』などによると、
12世紀頃には砂金が採れる島として知られていたようです

(佐渡金山)
http://www.town.inagawa.lg.jp/kanko/rekishi/tadagin_douzan/1417955802147.html
(多田銀山)
http://www.town.inagawa.lg.jp/kanko/rekishi/tadagin_douzan/1417955802147.html
(生野銀山)
http://www.ikuno-ginzan.co.jp/kankou/kankou01.html
(石見銀山)
http://ginzan.city.ohda.lg.jp/

「大きな貴金属の鉱脈に完全に一致」しています。

丹生津姫は「水銀鉱脈」⇒中央構造線上
「金の精錬に、水銀が必要」~つながりが出来たとしても、不思議では無い?!


http://kamnavi.jp/ny/index.htm

砂鉄の産出も・・・
(穀倉地帯ですか??)

「貿易を担う海神族」とも接点があるでしょう?!
金属の精錬には「燃料が必要」⇒当時は「木材」

http://kamnavi.jp/ny/takahene.htm

http://kamnavi.jp/it/kinki/tenniti.htm

http://kamnavi.jp/it/kinki/tatuno.htm

だから、「山に木を植えた?!」

http://kamnavi.jp/en/harima/tomari.htm

田に稲を・・・

http://kamnavi.jp/mn/kinki/ibofuru.htm

>>ウマシマジ「物部氏の祖」
祭祀の長と軍事の長  www

祭祀(政治)=ヤマト国
財界(産業=太井(タイ)国(播磨地方)・・・西播磨は主に「軍事産業」

http://kamnavi.jp/it/kinki/himeji.htm

「ヤマト+タイ国」⇒ヤマタイ国??

https://www.apu.ac.jp/rcaps/uploads/fckeditor/publications/polyglossia/Polyglossia_V8_Kim.pdf#search=%27%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%8E%E9%95%B7%E8%80%85%27

『日本書紀』の武烈天皇五年条に見える、百済国の武寧王(斯麻王)と深く関
わる「麻那王」と同一人物・氏族と考えている。「真名」(麻那)という氏族は、おそらく王族で製鉄集団であると考え
られるが、この真名王族が何らかの理由(おそらく政権争い)で大分県三重町に移動し、
それによって「武王物語」にき
わめて近似した、真名王族の神話とも言える「真名野長者伝説・物語」の原型というものがいっしょに運ばれたのではな
いかと推測している

大分県三重町が炭焼長者の故郷、と主張したのは柳田国男であった

>>真名王族?!の財力と武力で「百済王に成れた  !!」

ウマシマジより「一字を貰って~嶋氏」
⇒だから百済系は「日本語を話せた」=親倭国

血縁関係はあったかもしれませんが「百済国王系はニギハヤヒの骨族ではありません。」


<<柳田国男>>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E7%94%B0%E5%9C%8B%E7%94%B7

1875年(明治8年)7月31日、飾磨県(兵庫県)神東郡田原村辻川(現:兵庫県神崎郡福崎町辻川)に儒者で医者の松岡操、たけの六男(男ばかりの8人兄弟)として出生する。
辻川は兵庫県のほぼ中央を北から南へ流れる市川が山間部から播州平野へ抜けて間もなく因幡街道と交わるあたりに位置し、古くから農村として開けていた。

宰相⇒「国王(キング) メーカー」の血統・教師??
田井(タイ)氏、大師、太子



「カゴメ歌」

鶴と亀が統べた~後ろの正面誰だ??(武寧王の墓)




<<金冠(漢?)伽耶国>>  朝鮮半島

https://ameblo.jp/egiihson/entry-11351775602.html

<<伽耶院>>  日本

http://www.gayain.or.jp/

朝鮮半島は「王

将」、
倭国は「玉将」~玉座が上(様)  www

知識層(学者)+産業界(経済界)+軍部(~軍産複合体??)
⇒イルミナティー?? フリーメーソン  ??  ((汗))

天皇家=祭祀氏族

http://www.genbu.net/engi/kyucyu.htm

http://www.genbu.net/engi/indexsya.htm

(神紋)

http://www.genbu.net/sinmon/hi.htm


 日月紋は、菊花紋とともに皇室の紋章、錦旗に用いられた。


http://www.genbu.net/sinmon/hoshi.htm

 星辰信仰の対象、北斗七星は北の方角、時をはかる指針とされ、妙見信仰に結びついた。 三つ星は将軍星といわれる。

http://www.genbu.net/sinmon/kumo.htm

 天空を象徴する。
雲の紋様より転用された。雲紋は、多く寺院の寺紋として用いられている。
 古く正倉院の鏡の文様にみられる。


>>神紋の「天文・地文」も使う氏族は上古からの氏族?!
「知識層」系・・・祭祀氏族と上古の軍事氏族・・・
⇒ウマシマジが祭祀の長官と軍事の長官

http://www.genbu.net/saijin/nigihayazuihan.htm

始祖でしょうね??













  

2017年08月30日

現在の子犬(これから引き渡しのワンコ)  

まず、現在いる子犬を全て・・・
雌雄や毛色に強い希望がある方は「参考にして下さい。」

今回は全て「ミックス犬」です。

<<7月1日生まれ>>

プードル(♀)とポメプー(♂)のプードル75%・ポメラニアン25%のクォーター

メス=マール、フォーン(ベージュ)
③④オス=ブラック 2匹

<<7月15日生まれ>>

プードル(♀)とポメプー(♂)のプードル75%・ポメラニアン25%のクォーター

①②メス=マールが2匹

<<7月17日生まれ>>

**この子犬はポメプー(♂)とチワプー(♀)のプードル50%(チワワ25%ポメラニアン25%)のミックス犬
⇒初めてワンコで未知数ですが「顔が結構~可愛いですね!」
毛が抜けるかも??

①②メス=フォーン、ブラック
③④オス=フォーン、マール
⑤まだら(オス)・・・初めての毛色⇒流石にプードル50%

<<7月19日生まれ>>

プードル(♀)とポメプー(♂)のプードル75%・ポメラニアン25%のクォーター

①メス=ブラック

引渡しは約2ヶ月後を目安にして下さい
7月1日⇒「9月1日」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<<7月1日生まれ>>

プードル(♀)とポメプー(♂)のプードル75%・ポメラニアン25%のクォーター

①②メス=マール、フォーン(ベージュ)
③④オス=ブラック 2匹

①マール(メス)









黒い大理石模様の部分が少ないですね。
黒い部分がメッシュの様な感じ?!⇒「ほとんどブルーシルバー」
珍しいと言えば珍しいかも??
⇒赤味のある毛は成長と共に「脱色します。」

マールって「黒が脱色では無く~赤味が脱色する。」
⇒だからダブルマールなどは「赤血球や網膜の異常が出るのでは??」
眼球の茶色から赤味が抜ける~ブルーアイ?!

②アプリコット(フォーン)= メス








今年は8月に雨が多かったので~ドロンコ(まだ洗っていません) ⇒体調を崩す原因に成るから・・・
結構、綺麗な色ですね。
でもミックス犬の場合(プードルが退色するので)~毛色がどう変化するのか??

上の写真が「お盆に撮った写真」
下が8月29日








**①②も一応、「メスの小型犬」です!!

③ブラック(オス)














④ブラック(オス)

両方とも差し毛も無いし~区別が付き難いです。  ((汗))
ミックス犬に付き、成長と共に毛色が変化するかも??

プードルもブラックは性格が落ち着いたワンコが多いんですが
ポメプーのクォーターに成っても、受け継いで居る事が多いような??














毛がストレート気味とカールが少し強い・・・ぐらいの違い
成長するとどうなのか??  m(__)m




<<7月15日生まれ>>

プードル(♀)とポメプー(♂)のプードル75%・ポメラニアン25%のクォーター

①②メス=マールが2匹

>>フォルダーに収容される時に、写真が混ざってしまったような・・・  ((汗))


















これは7月1日生まれのような??

7月15日生まれは「現状で毛が赤い」のと「右目が黒模様」
7月1日は殆どシルバー(顔が薄汚れているだけ)









>>8月のお盆に撮影した分や29日に撮影した分が
「編集(削除)したり、PCに移動させたりしている間に、少し混じってしまった様な??」

大急ぎでまとめて~撮影したもんで・・・   m(__)m

①まぁ間違っているのは「7月1日生まれのブラックオスの2匹」

②7月15日生まれのマールの写真の中に「7月1日生まれのマール(メス)の写真」



<<7月17日生まれ>>

**この子犬はポメプー(♂)とチワプー(♀)のプードル50%(チワワ25%ポメラニアン25%)のミックス犬
⇒初めてワンコで未知数ですが「顔が結構~可愛いですね!」
毛が抜けるかも??

①②メス=フォーン、ブラック
③④オス=フォーン、マール
⑤まだら(オス)・・・初めての毛色⇒流石にプードル50%

①フォーン(メス)






②ブラック(メス)






③フォーン(オス)






④マール(オス)









⑤まだら(オス)

やっぱりプードルが50%(ポメ25%チワワ25%)⇒どこかでパピヨンの模様??







ポメラニアンとチワワのミックス犬のポメチワは「顔が可愛いから好きなんですが~毛が抜けるから・・・」
チワワほど目がギョロっとしていないし、華ベチャでも無い。
ポメラニアンほどシャープな顔でも無くて・・・
⇒何か中間の良いとこ取り

ポメプーもチワプーも毛が抜けないから~このワンコはどうなるのか??(初めてでデーター不足です)

ポメプー(ハーフ)とチワプー(ハーフ)の子犬です。
初バージョン  m(__)m

現状では「無茶苦茶大人しい~ビビリ?!」

<<7月19日生まれ>>

プードル(♀)とポメプー(♂)のプードル75%・ポメラニアン25%のクォーター

①メス=ブラック








>>取り敢えずの「写真公開」です  ((汗))
無いよりはマシ・・・


値段は生体価格
メス=65,000円
オス=55,000円
別途ワクチン代+消費税の予定です。


**次回は写真が混じらないように~早急に「誕生日ごとに撮影」します。
ごく普通のわんこ・・・   www


<>

動物愛護センターに用事で行った時に
「ワンコが吠える~咬む。」のがいる・・・

その返答が「ワンコは吠える・咬む」の方が普通。
⇒それを躾けるのが「飼い主の義務」って言われました。






  

2017年08月29日

ワンコの記事

仕事も厚さも~一段落・・・

ワンコを売らねば・・・貧乏暇なしです  <<汗>>

>>まず成長したから「値下げのワンコ」

4月9日生まれ

プードルとポメプー(ハーフ)のプードル75%・ポメラニアン25%のクオーター
ブラックのオスです。
もう少しで5ヶ月~現在の体重は2,5kg

ワクチン代+消費税込みのポッキリ価格(総支払額)=36,000円

性格は大人しいです(遊ぶ時はハイテンションですが)
足元でずっと伏せで待っています~そして必ず付いて来る。
トイレのしつけはしていません。
ボサボサです。


賢くて大人しいですが~
知らない人の家に行った場合の反応に関しては予測不能  ??
m(__)m


まぁ訳の分らない成犬のワンコの里親に成るよりはマシかな?!








<<ショート ビデオ>>

https://yahoo.jp/box/LvFdqc





まだ子犬の面影が少し残っています。
私の家では賢いので~結構お奨め・・・

でも子犬よりは新しい環境に慣れるのに少し時間がかかるかも?!







  

2017年08月29日

8月29日の記事

こんな記事を誰が読むのか?
一部マニアだけと思っていたんですが・・・
ワンコの記事よりも~訪問者が多い  ((汗))

自分のルーツや歴史って、日本人は好きですね?!
それだけ伝統を大事にしているんでしょう?!

子孫のDNAの中で「自分達が生きている。」
「文化・伝統の中で先祖が生きている。」
⇒そう信じていたんでしょうか??

どれだけ「子孫繁栄の護符を作っているの??」ってぐらい・・・
信仰でもあるんでしょうが?!

まぁ日本は「寺社仏閣が多いから~偶然??」って言う方も・・・
でも寺社仏閣が多い事自体が・・・

https://matome.naver.jp/odai/2142235036199559701

https://matome.naver.jp/odai/2142249919931266801

私の父親も~戦争に行った時やら、事故の時に「死んでもおかしくは無い状況に・・・」
周囲の人は「死んだ!!」と思ったらしい・・・

私も息子も事故で度々・・・
現代っ子の息子でさえ「何かに守られている様な??」
⇒通常では起こり得ない~不思議な現象・感覚を経験したんだと思います。

ワンコがやたら「息子のバイクのヘルメットに吠えている感じして~ヘルメットの止め具が壊れているから~直ぐに新しいヘルメット。」
それから「立て続けに2度、バイクの転倒」
3~4mダイブして「田んぼの中に・・・」

実は私も~父親も・・・
見ていた人が「何かに掴み上げられた様に~一瞬、空を飛んでいたような??」
本人も「何が起きたのか??」⇒大した怪我もしないで着地!
まぁこんな経験をしない方が良いんでしょうが・・・

「守護霊??」
私には「霊能力はありません」が不思議な感覚を度々経験しているから~全くの否定はしていません。









でも古代にこれだけの寺社仏閣を~日本の各地に作った。
これだけでも「物部氏の意思」を感じますね?!

>>今「Jアラート=北朝鮮のミサイル発射」

「韓国と北朝鮮」
やっかいな国ですね?!

日本の結界=現代の防空線を越えて来ました。
韓国は「皇室や仏閣を攻撃」

日本はチベット系で温厚ですが~良く外国人が誤解する点でしょうね?!
「堪忍袋の緒が切れた。」⇒白人種の狩猟民族の攻撃的なDNAを持っている。
それもアレキサンダー大王系の武神。

切れると~ドイツのアーリア系よりも・・・「蘇民将来伝説」
「東アジアのO型」と「日本人のD型」の違いでしょうか??
中国・朝鮮系の人とは違うDNAだから~説明はしにくいんですが・・・
一般の人はO型が多いけれど~日本古来からいる氏族は、D型・・・

日本人の根底にある考え方
「迷惑な人々」⇒「罰を受けても仕方が無い~嫌われるのは当然。」
「当然の事~何故、気が付かないの??」

寺社仏閣が多い(神域が広い)=自然保護区?!
「祭事の場~憩いの場」⇒「汚す・穢す」なんて~とんでもない!

まぁ日本人と中国・朝鮮人とは「教育の違い」って考えている人が多かったけれど
「DNAの違い」⇒「同じ考え方を共有するのは難しい !!」って思い始めていますね。

かなり「レッドライン」に近づいて来ていますね。
マスコミや官僚はO型が多いかも知れないけれど「日本の半数以上がD型」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00010000-musicv-ent

一挙手一投足を見られるプレッシャー。
もっと良い歌を出さなければ・・・

天皇陛下なんて「並みの人間が出来るもんではないですよ!」



「国民や後輩に良いお手本を示す。」
⇒それが神様と呼ばれる人かも?

「実る程~垂れる頭かな・・・」⇒地位が人を成長させる場合も・・・
⇒後ろに踏ん反りかえる人は「いつか道を誤る。」

それが長い間、色々な国で宰相をしてきた答えなのかも??

https://www.youtube.com/watch?v=5-0XDiqzaLg

http://pv755.com/gurotesuku

妬みや恨み⇒「誰かが上れば~落ちる人も・・・」
(家族に魔の手が伸びる場合も)
何かを得ようとすれば~何かを失う場合も・・・(何を大切にするかだけ!)

権力や大金は凄い力を持っていますが~「悪魔も一杯集まって来る」
「自分を見失ったり~正気を失ったり・・・」
「生まれて来る家や場所は選べない」けれど~「自分の人生や死に方・場所は自分で選べる=自分次第 」

「家族や国を守る為には~戦う事も止むを得ない。」⇒逃げるのも自由。
まぁ「朝鮮戦争が再開する可能性」が出て来た(今のままでも~何時かは起きるから)

http://www.prideandhistory.jp/sp/content/macarthur.ydn.php












  

2017年08月27日

8月27日の記事

日本の記録に残っている氏族で、明らかに2回来ているのは「百済だけ」
武寧王時代の「人質」と「百済滅亡時」

秦も二回来ているが「徐福は、秦の王室関係者では無い」⇒人種さえも同じとは考えにくい。
ニギハヤヒとニニギは少なくとも「同族~同王朝系」
また、倭国と百済は~かなり深い関係があった事も間違いなさそう?!


http://www.genbu.net/saijin/nigihayazuihan.htm

神話と云われるニギハヤヒの時代に
「先代旧事本記」や戸籍?家系図?の記録を残せる文化水準
⇒その後の中央集権化~「庚午年籍」や「古事記・日本書紀」

また、外洋を航海出来るだけの
船の建造技術や天測による航海技術を持っていた。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11134548931?__ysp=44Om44OA44Ok5Lq6IOODqOODvOODreODg%2BODkSDlrrDnm7g%3D

ユダヤ人の歴史は出エジプトの繰り返しばっかりです。

英米、オランダ、ベルギー辺りは賢くてユダヤ人を味方につけたほうが発展するのをよく知ってたのです。

世界史においてユダヤ人を味方に付けた国はみな栄え

逆にユダヤをいじめたロシア帝国は滅び、共産主義国家になってしまった。ユダヤ人は世界史においていつも脇役であって、ずっと主役になれなかった民族だけど、彼らは国家の命運を左右する重要な存在なのだった



メソポタミア文明⇒エジプト文明⇒インダス文明⇒中国文明
現在でも発達した文明が残っていますか??

>>「イスラエル共和国」と「ユダヤ王国」の違い

①ユダヤ教(旧約聖書)を重要視するか?!(人種は問わない)
②DNA(血統)を重要視するか?!(文化・宗教は問わない)

東洋と西洋の違いかも??

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1224549022

アーリア人とは元々、中央アジアからイラン高原付近に住んでいた遊牧民族です。
彼らは、イラン高原に住んだ人たちと、インド方面に移住した人たちに分派しました

>>DNA的には「DE型」⇒「E型が白人種」「D型が日本人=インド系」

非暴力主義的な温厚な~インド・チベット系ですが
「切れると~E型の暴力主義が顔を出す。」  ((汗))

でも、現在でも工業は「ドイツと日本=アーリア人の末裔??」が強いのも事実でしょうね?
でもユダヤ人とドイツ人は「天敵の間柄・・・」
「日本・日本人」なんて~世界の人は殆ど知らないから・・・

でも「行って見るだけの価値はある国」

(勿論、日本にも割る点は多々、あるけれど・・・)

⇒訪日観光客が激増している理由??

>>関西の地盤沈下が言われて久しいけれど・・・
(中部地方は~トヨタと共に・・・)

自然豊かな~文化財に関しては「関西がダントツの一位」
神戸三空港に神戸・大阪港 !

淡路海峡大橋に瀬戸大橋(瀬戸内)
ローカル色満載  (笑)

「政治や経済は、直ぐに追い越される可能性があるけれど~長い文化は追い越されない  !!」
手抜き~腐敗しなければ・・・

伝統文化をどう世界に発信出来るか?
観光客をどう関西に呼び込めるか?
⇒伸びる余地は関西の方が大きいでしょうね  !!

東京・・・政治・経済
中部・・・産業
関西・・・文化
⇒日本の三本柱

「バネは伸びる前には縮む」=関西の地盤沈下?!
これから~どう伸びるか??  www
でも自然や文化を破壊すれば~短命(元も子も無い)



「世界一長い~王朝文化」⇒ギネス認定ですから !!

http://www.diycc.info/taki/n/n033_037.htm


 「穂積」とは古代の名族である物部氏の一族という。
そのような大きな姓が、この駿河の、物部氏とは関係のなさそうな、さほど大きくもない神社の名となったのには何か理由があるはずである。
 「穂積神社」の名を選択した隠されたわけとは何なのだろうか。

「龍爪」⇒「劉氏の末裔」
「大国主と少名彦」⇒「日本での血統」
「穂積」⇒「日本での姓」

**大国主と少名彦が日本の国土開発を行った。
でも、大国主と少名彦の2名の時代は~極初期で意外と短い。
(この2名の両方を先祖に持つ氏族は極少数~名族?!)


http://www.diycc.info/taki/n/n038_067.htm

 樽系図に出て来る地名⇒「宗像三女系(海神族)」の血統」

http://www.genbu.net/sinmon/nara.htm

 活躍したのは戦争ばかりではない。
信濃守義直は勅使下向のさいには、わざわざ駿河国長田まで出迎えの使者に立った。対朝廷外交でも望月氏は重要な役割を果たしていたのである。

 ずいぶん広範囲に動いたものだ、というのが私の率直な感想である。現代と違い世は群雄割拠の戦国時代である。武士は家の子郎党の結束を固め、おのれの領地を死守していた時代である。油断すれば、直ちに敵に領地どころか生命をも奪われかねない。
 そればかりではない。この時代は土地が唯一の生産手段だった。

土地から生産される米が人々の生活のすべてを決定した。

兵農分離は豊臣秀吉の刀狩以降だから、もっと後世である。将軍の命令一つで、藩主が国替えをさせられるのは江戸時代のことだ。
 戦国時代、兵は農民でもあった。ふだんは農業に従事していて、事あるときに武器を取って戦争をした。だから、この当時の戦争は収種期は避けている。食糧が確保できなければ、戦いどころではない。
 にもかかわらず、望月氏は一つの土地に定住せずに転々と居を移す。どうしてそのようなことが可能だったのだろう。武将ともなれば、部下の兵も10人や20人はいたろう。それらの兵をその家族も含め、どのように養っていたのだろう。
 疑問はまだ続く。なぜ、何度も移動する必要があったのか。しかも望月と竜王に移った理由は何も書かれていない。この2つの地などは寄り道せずに一気に通過し、早く武田氏に仕官して甲斐国に定住し、じっくりと武将としての実力を蓄えたほうがよかったのではないかと思う。
 まだある。武将として武田氏に仕えたのだから、武田氏の命令に従い各地の合戦に参加するのは当然だが、次に述べるようにその合戦の地が問題なのである。


>>「米が生活の全てだった」
⇒「生きるための米で武器・馬を購入すれば~戦う前に負ける!(餓死)」

勝つためには「良い武器・馬が必要  !!」=高価
F-15が良い戦闘機だとしても、高価だから~全てF-15に出来ない(F-2が必要だった)
予算と言う物があるでしょう??

甲州の騎馬軍団を支えていた物「鉱山」

<<清和源氏>>

http://yosuzumex.daa.jp/industrial_heritage/tada/tada_1.htm

多田源氏~清和源氏  !!  ((逆ですね))

http://indoor-mama.cocolog-nifty.com/turedure/2010/02/post-8072.html

権力=「武力とお金」  www
多田源氏の財力と武力で「清和天皇が誕生した。」~清和源氏

http://www.mikumano.net/setsuwa/kazann.html

近親婚の影響でしょうか?
それとも朝鮮系の火病??

  好きなことを好きなだけとことんやる。そのような生活ができたから、花山院は発狂を免れることができたのかもしれません。そうだとすると、在位2年足らずで退位したことはかえって花山院にとって幸せなことであったということができるのかもしれません。
もし、もっと長い期間にわたって、様々な制約があり、自由に行動することのできない天皇の位に就いていたら、父・冷泉帝のように発狂していたのではないかと思います。

>>「権力者が自由に何でも出来る」←大きな誤解だと思いますよ??
女性関係は華やかでしょうが・・・  ((汗))


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%9C%E4%BB%81%E3%81%AE%E4%B9%B1

こうした環境は当時、家督相続の方式が定まっていなかったことも相まってしばしば将軍家・守護大名家に後継者争いや「お家騒動」を発生させる原因になった。

⇒徳川家康公が「男系の長子の家督相続」


>>明治新政府「王政復古」~神仏分離令(修験道の廃止)
まぁ欧米列強のアジア侵略に対して「国家を1つにまとめる必要があった。」のも事実でしょうね?

そこから、軍国主義~戦争の時代へ突入。
でも日本が欧米列強に対抗していなければ~
アジア(日本を含めて)・アフリカの有色人種は「今でも奴隷だったかも??」
「諌める者が居ない」と~権力は「増徴~エスカレートするから・・・」

日本は「海洋国家(海神族)」で、大陸の政治にはあまり興味が無い?!(貿易のみ・・・)
相手が攻めて来ないと~こちらから攻める必要が無い(国が潰れる危険性)
⇒海のシルクロード(シーレーン)の確保のみ  !

>>まぁ大国主(ニギハヤヒ)が権力を譲って(自ら逃げたかもね??)~自由な世界へ?!
「カゴメ歌」=「籠の鳥」⇒いつ誰に殺されて、食べられるか??

自分の意思で飛んで~それで死んだのなら「納得=本望」
「自分の好きな道を歩け。」⇒「自分のDNAに従え??」

DNAは同じ物(道)は無いから・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BB%92%E5%A4%A9

日本には密教の伝来とともに伝わり、天部と言われる仏教の守護神達の一人で、軍神・戦闘神、富貴爵禄の神とされたが、

特に中国においてマハーカーラの3つの性格のうち、財福を強調して祀られたものが、日本に伝えられた。密教を通じて伝来したことから初期には主に真言宗や天台宗で信仰された。インドでも厨房・食堂の神ともされていたが、日本においては最澄が毘沙門天・弁才天と合体した三面大黒を比叡山延暦寺の台所の守護神として祀ったのが始まりという。

後に大国主神と習合した。室町時代になると日蓮宗においても盛んに信仰された。

>>だから「真言宗~日蓮宗?!」

http://fusigidaisuki.info/2014/05/15/mantora-daikokuten/

宗教は人を惹きつける~金に成る。  www

物質的豊かさ(西洋)と精神的豊かさ(東洋)
そのバランスを取るのが難しい  ??

「貧すれば~鈍する」も事実ですね。
(お金儲けを悪と言うのも・・・?!)

個人主義で~「集団や国家が如何なって良い。」ってのも、間違っているような??
国家・全体主義で~「個人がどうなろうとも・・・」ってのも、問題・・・
⇒未だ悟りを得ず  ((汗))




https://matome.naver.jp/odai/2134904705662315701

根っからの反体制指向が権力者に嫌われたのかもしれない

出典
中国におけるマニ教

この世を「闇=悪が支配している」と考え、闇を倒す最終戦争がやって来るという教えが、政治権力者にとっては、はなはだ危険な邪教と映ったのではないか

>>反体制派でも無い(無政府主義は混乱の元)


https://matome.naver.jp/odai/2142165648251731801


<<追伸>>

ぼちぼちワンコブログに戻らないと・・・ワンコが餓死しても?!

まぁ良くも悪くも~ワンコが来ると「生活や考え方も少し変わります。」
良くするのも~悪くするのも「自分次第?!」
⇒良い方向に行くように~手伝えるだけ・・・

m(__)m







  

2017年08月26日

8月26日の記事

夏休みも終わりに近づいて~ワンコの問い合わせもチラホレ・・・
今、「ミックス犬」ですが~生まれています。

別に狂ってもいないんですが
どうもややこしい家系みたいで・・・  (汗)
もう暫くお待ち下さい

m(__)m

ニギハヤヒ=物部の祖⇒「祭事の長」と「軍事の長」

<<ヨセフ>>  イスラエルの祖

http://bibleword.blog.jp/archives/62254354.html

そこで、ヨセフの兄弟たちはエジプトに食料を買いに行くのですが、なんとエジプトの宰相として治めているのは弟ヨセフではありませんか。

兄たちは積年の恨みをはらされるのではと恐れましたが、弟ヨセフは神がこの時のために自分を先にエジプトに送られたのですと、兄達に父ヤコブと一族郎党を連れてエジプトに移住するよう勧めるのです。


>>何か似ていませんか?

①周王室の一部が「句呉を設立。」
秦が乱入して「周王朝が崩壊」⇒句呉に移住。

②百済の王室が「倭に人質」
百済が滅亡⇒倭に移住

**ニギハヤヒとニニギ
⇒「神のお導き??」  www

http://jennywren.exblog.jp/23717730/

http://www.geocities.jp/hirokuro01/israelshi/joseph.html

ヨセフ<エジプトの宰相>と妻<神官の娘>の組み合わせ

もし、妻がエジプトの黒人種なら「現在のユダヤ人」はもっと黒人寄りのはず⇒インド人のような??

「DE型」⇒「白人とアジア人~白人種」

日本人は「アジア人種との混血ですから~アジア人寄りですが・・・」

_________________________________________

国や名前は簡単に変わるけれど~「DNAは変わらない !!」
どこへ行っても~似たような事を・・・ ?!   (笑い)

日本の王朝(天皇家)は~完全には腐りきらなかったから~「世界一古い王朝」
天皇家が国民のお手本
⇒秩序や規律が保たれている(一糸乱れぬ統率)

<<大谷刑部>>  鷹の羽

https://senjp.com/ootani/

豊臣秀吉は「大谷紀之介(大谷吉継)に100万の軍勢を与えて、自由に軍配を指揮させてみたい」と語ったと伝わる。

この頃、大谷吉継の娘、又は妹とである女性が、真田信繁(真田幸村)の正室になっている。

「小国だけれど~強兵・強国」

http://ironna.jp/article/821

立本寺は日蓮宗(にちれんしゅう)の本山で、同寺塔頭の教法院(きょうほういん)には同じ没年を記した過去帳・位牌も伝えられる
。「寺井家系図」には、五代種定(たねさだ)の妻について、「大坂浪人島左近道斎の女(むすめ)」とあり、大阪市北区の南浜(みなみはま)墓地にある彼女の墓には「島氏」と刻まれている


<黒衣の宰相>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E8%A1%A3%E3%81%AE%E5%AE%B0%E7%9B%B8

<天海>
関ケ原の戦いに勝利した家康は、慶長8年(1603年)に幕府を開くにあたり、
天海の助言を参考にしながら、江戸の地を選んだとされる[1]。天海は家康の命により伊豆から下総まで関東の地相を調べ、古代中国の陰陽五行説にある「四神相応」の考えをもとに、江戸が幕府の本拠地に適していると結論を下したとされる[1]。

「四神相応」とは、東に川が流れ、西に低い山や道が走り、南に湖や海があり、北に高い山がある土地は栄えると考えられたものである。
天海は、東に隅田川、西に東海道、北に富士山、南に江戸湾があったことから、江戸が四神相応にかなうと考えたとされる[1]。
なお、富士山は実際には「北」(真北)から112度ずれているが、天海を始めとする当時の江戸の人々は、富士山をあえて北とみたてて、江戸を四神相応にかなうとみなしたという[1]。江戸城の大手門の向きが「北」からずれているのも、富士山を「北」とみなしたためだとされる


<<神栖神社>>

http://www.kamisu-kanko.jp/power/

東国三社のうち他の二社に比べてより静かで趣がある神社が息栖神社です。

鹿島と香取に祭られる二神が武神でありその神剣であるのに対して、息栖神社は、武神の乗り物であった「天鳥舟」というひかえめな存在の神が祭られているせいかもしれません。

鹿島と香取の両神宮が、派手で大掛かりな作りなのに対して、息栖神社は「土地の守り神」として親しみがもてる雰囲気を感じます。

また井戸がご神体とされているという点からも、

http://www.genbu.net/data/hitati/ikisu_title.htm

 祭神は、現在岐神・天鳥船神・住吉三神(上筒男神・中筒男神・ 底筒男神)とされ、海上守護・交通守護の守り神と奉られている


>>鳥居や神殿が「西向き」⇒富士山

午前中に参拝すれば「太陽を拝む」⇒「日の宮」であり、「海の神と山の神」
⇒大山積、大海神

「東国三社」の基準は神栖神社の方だと思うけれど??

まぁウマシマジ(物部の祖)が「祭事の長」で「軍事の長」




イスラエルの祖も
「ヨセフ=エジプトの宰相」とエジプトの神官の娘

人間は「男と女から生まれる」⇒子供にとって「どちらが好き~上??」
愚問ですよね??

宰相だとか~神官だとか・・・
それ以前に「父親と母親」









  

2017年08月25日

8月25日の記事

海神族系<<スサノオ>>

http://www.genbu.net/saijin/yasima.htm

(八島士奴美神)

字義は、大八州国を領する神

『古事記』では大国主神の祖で、この神の五代孫が大国主神とあるが、 『先代旧事本紀』では、八島士奴美神のまたの名を大国主神、大己貴命とある。

妻は、大山津見神の娘・木花知流比売。子は布波能母遅久奴須奴神。

http://www.genbu.net/data/tusima/simaookunitamamiko2_title.htm

神職八嶋家に伝わる伝承には、「八嶋大國魂神」の「八」の欠字とあるらしい。

また、『對州神社誌』には、
日吉山王権現 正躰薬師木像高サ壹尺」と記されている。

社殿のいたるところに鶴の紋が付けられているので、
明らかに鶴紋が当社の神紋だろう。

八嶋+大国主(本州=豊秋津嶋)
⇒八島に大山津見(積)=嶋(山と鳥)  www

「怒ると、鬼より怖い~山の神(=嫁さん)」  ((大汗))

http://www.genbu.net/saijin/nigihayazuihan.htm

<<神奈備にようこそ>>

http://kamnavi.jp/ichiranhyogo.htm

http://kamnavi.jp/it/kinki/toujou.htm

http://kamnavi.jp/mn/kinki/umasima.htm

http://kamnavi.jp/it/kinki/tenniti.htm


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ニギハヤヒ~ウマシマジ

百済の武将系(元は中国の漢の武将)
百済の王族=満州族のプヨ族

武寧王の臣⇒「嶋臣??」

<<項伯>>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%85%E4%BC%AF

紀元前192年)は、中国の戦国時代末期から前漢初期にかけての政治家、武将。項燕の子で、兄弟[2]に項梁がいる。
子は項睢(劉睢)。

楚の名門・項家に生まれるも、紀元前223年に秦の始皇帝に派遣された将軍王翦によって楚が滅亡すると、
国を追われ、各地を転々とした。その際、殺人を犯し、旧友の張良に匿われた。

項伯は劉邦から、かつての『鴻門の会』での功績と劉邦との姻戚関係を結ぶ約束などにより、射陽侯に封じられ、
「項姓では劉氏の世の中では暮らしにくかろうと」と、劉邦の計らいで劉氏を名乗ることを許され、「劉纏」と改姓した。

紀元前192年に死去し、子の睢が跡を継いだが、紀元前186年(高后2年)に罪を犯したために国を除かれた。



<<注釈>>  項梁・項羽

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%85%E6%A2%81

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%85%E7%B1%8D

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%85%E7%87%95

『史記』項羽本紀の記載によると、項氏は代々楚の武将として働き、項という邑に封ぜられた。
これが項姓の祖先である



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A4%E5%B0%B9

令尹(れいいん)は、元々は古代中国の殷王朝における役職で宰相の位に相当する。



原義は神官職の長のことであり、古代の政治は祭事と一体であったことが伺われる

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<<殷>>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%B7

殷(いん、拼音: Yīn、紀元前17世紀頃 - 紀元前1046年)は、中国の王朝である。文献には夏を滅ぼして王朝を立てたとされ、考古学的に実在が確認されている中国最古の王朝である。商(しょう、拼音: Shāng)、商朝ともよばれる。

紀元前11世紀に帝辛の代に周によって滅ぼされた(殷周革命)。


伝説上、殷の始祖は契とされている。
契は、有娀氏の娘で帝嚳の次妃であった簡狄が玄鳥の卵を食べたために生んだ子とされている
契は帝舜のときに禹の治水を援けた功績が認められ、帝舜により商に封じられ子姓を賜った。

その後、契の子孫は代々夏王朝に仕えた。また、契から天乙(湯)までの14代の間に8回都を移したという。
1.契(始祖)

<<舜>>

http://admin.tenkomori.tv/admin/entry/edit/entry_id/420172

舜(しゅん)は中国神話に登場する君主。五帝の一人。
姓は姚(よう/とう。子孫は媯水のほとりに住み媯(ぎ)を姓とした)、名は重華(ちょうか)、虞氏(ぐし)または有虞氏(ゆうぐし)と称した。儒家により神聖視され、
堯(ぎょう)と並んで堯舜と呼ばれて聖人と崇められた。また、二十四孝として数えられている。瞽叟の子。商均の父。

堯は舜の人格を見極めるために、娘の娥皇と女英の2人を舜に降嫁させた。
舜の影響によりこの娘達も非常に篤実となり、また舜の周りには自然と人が集まり、舜が居る所は3年で都会になるほどだった

この事で舜が気に入った堯は舜を登用し、天下を摂政させた。そうすると朝廷から悪人を追い出して百官が良く治まった。それから20年後、堯は舜に禅譲した。

帝位についた舜は洪水を治めるために禹を採用し、禹はこれに成功するなど上手く世の中を治め、その後39年間、帝位にあって最後は禹に禅譲して死去した。なお、
舜の子孫は周代に虞に封ぜられている

陳の陳氏の祖とされ、陳からわかれた田斉の祖でもある。
__________________________________________________

①殷
蘇(子)氏・・・殷の宰相

殷の暴政に対して、紀(姫)氏と「殷周革命」

②周の宰相・武将(伯爵・公)

③秦の建国~南方の「蘇州(楚)」
項姓(高)

秦の暴政に対して「反乱」~「楚の覇王」

④楚の武将・政治家
⇒楚に背いて「漢の建国に加担」

項姓~劉姓(龍)

⑤漢の諸侯(政治家・武将)

⑤斉の政治家・武将

⑥百済(プヨ族=満州族)・・・北方ツングース系
百済王室の宰相・武将
嶋臣??

⑧倭国
ニギハヤヒ~ウマシマジ(物部氏)~武内宿禰(~蘇我氏)

ウマシマジ=祭事の長官(宰相)・軍事の長官
「富国強兵策」~「強国」のNO,2(宰相)

驕り~腐敗・暴政⇒「革命?追放~逃亡??」  <<汗>>

>>政権は腐敗する~「悪人は殺すこともやむ得ない」⇒武神系(鬼) 
神にも悪魔にも成る(=閻魔大王)~「両刃の剣」
「掃き溜めに鶴」


とても「神様には成れない」~「仏法に救いを求める!!」
⇒「神仏習合」




古代中国~中国(漢民族?)~南方(呉越=海神族?+ミャオ族?)~斉(田斉)~百済(北方ツングース系)~日本
各地を放浪しているから~ごちゃごちゃの「混血」  www

7~8個の王朝を渡り歩いている?!⇒八嶋  ???
多くの名前を持って居る~「多名持ち(オオナムチ)」

場所や人によっては「聖人・神様」~「反逆者・悪魔」





やっとこせ終わったかもね??  <<大汗>>
疲れました・・・


















  

2017年08月24日

8月24日の記事

<<DNAの分布>>

https://matome.naver.jp/odai/2141791833365246101


A:北部及び中央アジアに多く分布するグループ(7%)
F2:東アジアに多く分布するグループ(7%)
B:シベリアを除くアジア全域に分布するグループ(12%)
G:北部及び中央アジアに多く分布するグループ(8%)
D:日本人に最も多く長寿に関連するグループ(38%)
N9:東アジアに多く分布するグループ(8%)
M7:東アジア及び中央アジアに多く分布するグループ(19%)




ハプログループDは、今より約5万年前、アフリカにおいてハプログループDEから分岐し、沿海ルートを通ってアジアへ向かったと考えられている。こんにち、このハプログループDは、日本列島・南西諸島やチベット高原のほかにはアジアの極めて限られた地域でしか見つかっていない。


地球上で、ハプログループDが人口比に対して高頻度で見つかるのは日本、チベット、ヤオ族、グアム島、だけである。


ハプログループDは、東アジアに住むためにアラビアから南アジアの沿海岸を通って東南アジアへ、さらに東南アジアから北方への経路を進んで移住していったと想定されるが、現在のインド・中国(漢民族)やその他の地域では全くその痕跡が見当らない。

どういうわけか、日本に地理的に近しい中国や朝鮮半島などではハプログループDはほとんど見られません。

<<海のシルクロード>>



①海神族が「D型」
②「DNAがD型の人間と海神族が一緒に来た。」






<<可美真手命神社>>

http://kamnavi.jp/mn/kinki/umasima.htm

<<雄岡神社>> ( ♂ )

http://kamnavi.jp/en/harima/okko.htm

祭神
木花佐久屋比売姫、帝釈天(合祀されている帝釈天はインドの神)


 何故か、祠正面に「蘇民将来子孫家」のお札が下げられていた。

この山から4km程西の字田井に蘇民神社が鎮座しているが、多そうであまり見かけない名前の神社である。

雌岡山のほうに神出神社と雄岡山の神社との関連は不明である。
山の名からはペアのように見えるが
祭神の差は斎祀った氏族のルーツは違うのではなかろうか。
雄岡山の東には押部谷町が東にのびる。
秦氏系とされる忍海部の居住地であり、




*「辺海部」さんって、今でも住んでいられるんですが??
*物部系の「穂積さん」も・・・

<<神出神社>>  雌岡山 (♀)

http://kamnavi.jp/en/harima/kamide.htm

祭神
素盞嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命

(蘇民神社)

http://www.hyogo-jinjacho.com/data/6301236.html

神社は、もともと神出神社雌岡山の中復に祀られていたが、
いつの頃か、氏子である田井の人が御神体を運び出し、現在の田井鍋谷に奉斎したという。戦前中、出征する時は必ず当社に参詣して武運長久を祈り、また、氏子達も盛大に兵士を送ったという。

<須佐神社>

http://www.susa-jinja.jp/event/32/34/71

・昔、北の海におられた武塔神(むとうのかみ)と称される神が、南の海の神の娘のところへ行かれる途中で
・幾年か経った後、八人の子を連れての帰り道、蘇民将来のところへ立ち寄られた。
・ところがその夜のうちに、蘇民と妻子以外の、周りに住む人々がことごとく死に絶えほろぼされてしまった。

>>海神族は気が荒いな~(汗)
海乱鬼、倭寇・・・

海神族(渡しの神)は「自分の気に入らない一族は嫌だから・・・」
蘇民が少ないはずだ・・・?!

http://www.susa-jinja.jp/seven_wonders/4th

この古事が後世、須佐神社の神紋「蔓柏」となったもので蔓は松葉を文様化したもの。従って須佐家の家紋の起源でもある。

http://www.susa-jinja.jp/seven_wonders/2nd

高砂の相生の「松」だから・・・
神職系の「三つ柏葉」と「松」それに「亀甲」=武内スクネ系
蔦(つた)=松ですか・・・

http://www.susa-jinja.jp/

出雲国風土記に、この国は小さい国であるがよい処である。
それで「自分の名は石木につけない、この土地につける」と須佐之男命が仰せられて、大須佐田、小須佐田を定められ

<<出雲大神宮>>

http://izumo-d.org/wp/archives/605

「しあわせ、なでうさぎ」は、日本神話「古事記」に出てくる「因幡の白兎」で、当宮ご祭神である大国主命様に助けられました。
神様のお使いである白兎は

http://www.izumo-d.org/tsureduregusa.html

どちらが元となったか・・・??今となっては??(海神族系の事は・・・・・)

兼好法師・聖海上人・・・  (汗)

まぁ文字の読み書き出来る文化人や僧侶など~上流階級の出身でしょうね?!



<<籠神社>> 後の 加茂(鴨)ですね?(海鳥の鴎の方かも??)

http://www.motoise.jp/about/

彦火明命(ひこほあかりのみこと)

天照大神の御孫神で、邇邇芸命(ににぎのみこと)の御兄神に当たられます。邇邇芸命は天照大神の籠もられた御神鏡をお持ちになって日向の高千穂に天降られましたが、
彦火明命は豊受大神の籠もられた御神鏡をお持ちになって現在の丹後に天降られ、丹後・丹波地方を開拓し、豊受大神を丹後でお祀りになった神様です。
彦火明命は穂赤命(ほあかのみこと)とも呼ばれ、稲作に関係する側面と太陽神としての側面を持ち合わせています。

別名を天火明命(あめのほあかりのみこと)・天照御魂神(あまてるみたまのかみ)・天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)とも云います。
また社伝によれば、彦火明命は上賀茂神社の賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)と異名同神であると伝えられ、その御祖の大神である下鴨神社の賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)も併せ祀っていると伝えられています。

また古伝によると、十種神宝(とくさのかんだから)を持って来られた天照国照彦天火明櫛玉饒速日命(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと)
また、大汝命(大国主命)の御子神、火明命(彦火火出見命の御弟)、丹波道主王とも云われています。 家内安全・子孫長福・諸業繁栄・開運厄除・病気平癒の御神徳が有名です

海神(わたつみのかみ)

社伝によると、当社の海神は山幸彦である彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)の后神の豊玉毘売(とよたまびめ)と伝えられています。航海安全・漁業満足・潮の満ち引きを司られる神様です。


>>大陸の陸上は~馬や徒歩で移動出来るけれど・・・
日本は島国(特に関西~西日本は・・・)  <汗>
倭国=海神族の国って言って良いぐらい。
まぁ海神族は「陸上の領土や政治にはあまり関係無いけれど・・・」

気に入らない一族は「絶海の孤島か?~下手すれば海に投げ込まれる !」 
日本人が謙虚で礼儀正しく成ったのは~海神族のお陰でしょうか??  ((笑))

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

もう一度

https://matome.naver.jp/odai/2141791833365246101/2142505709097488703



縄文人の特徴を持っているのは「沖縄=海神族系」
アイヌは中近東系の「D型」


ハプログループD2は約3万年前に日本列島にて発生した型で日本以外ではみられない

出典
Y染色体ハプログループの分布 (東アジア) - Wikipedia

ハプログループDの中でも、「ハプログループD2」だけは日本のみで多く見られる特異な型のようです。


広大な中央アジアにおいては、後の時代にアジア系O系統(弥生渡来人もO系統である)集団が広く占有住居するようになり、古モンゴロイドのD系統は駆逐されて島国であった日本や山岳チベット等、外部との交流が限定された環境のみに残ったと考えられています


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

古モンゴロイドが「大陸で~数千年の間に、全てO型に駆逐された」⇒ちょっと難しいのでは  ??
D型は海洋民族で「大陸には多く存在していなかった・・・」

<<ノアの箱舟>>



「ノア=海洋民族」としか思えないんですが(倭人?)

まぁ大昔の大陸は「恐竜や猛獣の動物の世界」
⇒人間は「猛獣の少ない海岸部や島に住んでいた。(チベット高原なども)」
「アトランティスやムー大陸伝説・・・」

逆説的ですが・・・


https://matome.naver.jp/odai/2133751340913855001

①日本人のDNAの方が古いのに~大陸には残っていない。
②シュメール人(文明)がどこから来たのか??
そのシュメール人がメソポタミア・エジプト・ギリシャ文明の隆盛にに大きく影響を与えた !
④そして、インダス文明~黄河・揚子江文明の発達・・・

**メソポタミア~エジプト(ヨセフ)⇒東のインダス~中国流域・・・・
移送して行った先の文明が急速に発達~そして、突然に衰退。

>>日本の寺社仏閣の位置が「正確な緯度や経度」に基づいている?!
偶然とは思えないぐらいですね。

かなり正確な天文知識と天測の測量技術⇒「海神族の特徴」
陸上は「山や川などの地図があれば・・・OK」

失われた10支族⇒故郷への里帰り  ??  (汗)

>>まぁこの辺からは「本当に神話のオカルトの世界かも?」

https://matome.naver.jp/odai/2136725728424015501

宇宙戦艦ヤマト  ??

でもアヌアンキ・金を掘る人。
マニアにお任せいたします。

m(__)m

でも、日本の神話の世界の「ニニギ・ニギハヤヒ」「スサノオ・アマテラス」の子孫は、日本にいる事は間違いないと思います。
各氏族の祖先や伝承を大事に伝えているから・・・でも膨大な量  (汗)

ほとんど暗号やパズルの世界ですよ!!
自分の家のは理解出来ても~他の家のは・・・   ???
そして、多数の枝葉が増えているので・・・尚更  <<大汗>>


>>大国主の所に「国譲りの交渉に行った」
「天鳥船と経主神(密教系)」(とタケミカヅチの武神系)
⇒大国主に心服してなかなか帰って来なかった。

鳥(大鳥連の祖)と船(住吉大社系)と密教系の僧。

<<縄文式土器>>

http://www.globe.sh/guzzi/joumon04/joumon-6.htm

そしてその制作技術の高さは超絶と言っていい

現代の陶芸家でも相当大変だと思う

(私が言うのだから間違いない)

そんな物が全国からゴロゴロ出て来るのだ。

宇宙人が作ったとすれば納得も行く。




どう見ても「潜水服」「宇宙服」か「人型ロボット」にしか・・・

何で弥生式よりも複雑なのか??













  

2017年08月23日

8月23日の記事

<日本刀>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%80

古来から武器としての役割と共に、美しい姿が象徴的な意味を持っており、美術品としても評価の高い物が多い。しかし失われてしまった刀も多く存在する。
古くから続く血統では権威の証として尊ばれていた。
また武家に関するものとして挙げられることもある。

その特徴は、「折り返し鍛錬法」で鍛え上げられた鋼を素材とする点と、刀身となかご(茎、中心)が一体となった構造である。

推古天皇が「馬ならば日向の駒、太刀ならば呉のまさび」と詠んでいるように、
この時代、呉(中国南東部の総称)の刀が最良とされていたが、日本の鍛冶職人の水準も上昇してきた。
正倉院では唐太刀と呼ばれる海外からの渡来品と共に、唐様太刀と呼ばれる国産の直刀も保管されている。また、平造り・切刃造りの直刀、蕨手刀(わらびてのかたな)といった国産の剣も現存している。

刃金となる硬鉄を炭素含有量のことなる地金で巻き鍛造する製刀法は蕨手刀より見られるようになる。[要出典]

>>日本人のもったいない精神?~魔改造 ??

古い鉄剣(軟鉄)と硬い鋼を巻き付けて行く技法。
硬くても~折れにくい⇒鉄のハイブリッド  www
その技術は「和包丁にも・・・」

http://interestyou.info/nihonto.html

https://matome.naver.jp/odai/2135342333061479401

武器としての刀と美術品としての刀の両面を併せ持つ⇒日本刀独特の構造

http://www.hitachi-metals.co.jp/tatara/nnp020101.htm

>>青銅器や鉄器は「農業・工業の生産性の向上」や「武力の向上」に大きく影響した。
その窓口が「朝鮮半島南部」

日本は鉄鉱石はほとんど採れないが~「貴金属は豊富に産出する。」
貴金属=鉄器⇒「貴金属は万国共通の通貨」

勿論、鉄鉱石の産出する場所や鉄器製造は「秘密の部分も多い。」
逆に「貴金属の産出する鉱山や精錬方法も・・・・」

砂鉄よりも~砂金の方が多い。
金を精錬するには「水銀が必要」
⇒灰吹き法よりも・・・

http://www.nikkei.com/article/DGXZZO38283780V20C12A1000000/

秩父金山・多田銀山・生野銀山・・・山師(山彦)  
山は神聖な場所・・・一般人は立ち入るべからず!!  (笑)
稲作に必要な「水利権も農機具も・・・」  (汗)


<<白村江の戦い>>

http://nihonshi.hatenablog.com/entry/battle-of-hakusukinoe

大国の唐と戦争⇒アホとしか言い様が無い。
(対アメリカとの太平洋戦争も・・・)

独立国として「対等に貿易」⇒それが日本の国是。
大国の中国に対抗するには「小国ながら~強国」を作る事が急務  !!
⇒「国の滅亡や奴隷は嫌。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<<海神族>>

http://www.honnet.jp/metro/rekisi/r225/rekishi44.html

 和歌三神とは和歌を守護する三柱の神のことで、一般的には住吉明神・玉津島明神・柿本人麻呂がそれにあたる。

ここで馴染みのない衣通姫は、「古事記」や「日本書紀」の中で絶世の美女とされ、その美しさが衣を通して輝くことからこの名が付けられている。
「古事記」では第十九代允恭天皇(在位・412~453年)の第五皇女とされ、「日本書紀」では允恭天皇の皇后忍坂大中姫の妹・八田王女(やたのおうじょ)とされている人物である。


ニギハヤヒ(中近東系)と海神族(住吉三神)との混血  www

<<アレキサンダー大王>>

http://sekaishi.matomenai.info/post-0-4/

ギリシャの武神系・・・白人種の元

http://rocketnews24.com/2011/11/25/156452/






<<滝川クリステルさん>>  混血

http://rocketnews24.com/2011/11/25/156452/

良いとこ取りで~ちょっと違った感じ !!

住吉三神・宗像三女・大三島・・・

<<日本三景>>

https://rlx.jp/magazine/tohoku/10685.html

海部・・・丹後~丹波
ア波~阿波・安房・安土・・・??
イ波~伊和・伊勢・伊豆(土)・・・??
ウ波~宇和・宇土・宇治・・・??
⇒三神系

三ツ星・三つ葉・三つ巴・・・

<<三人官女五人囃子>>

http://www.hinaningyou.jp/know03.html

五人囃子・・・五芒星 ?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<<神紋調査>>

http://www.genbu.net/sinmon/

動物の神紋を使うのは「ニギハヤヒ~ウマシマジのみ??」

[
動物が神の使い」


殆どが「延喜式以前の神社」~追加・合祀。


http://www.genbu.net/data/oumi/hyousu_title.htm

『和漢三才図会』には、祭神・大己貴命に七つの名があるので七社だとある。
七つの名は、大己貴命・大国主神・芦原醜男・八千矛神・国作大己貴命・大物主神・顕国玉神。
兵主神社二十一社一覧  (兵主大社サイトより転載)

社伝によると、兵主神は、景行天皇の御代、
皇子・稲背入彦命により大和国穴師(奈良県桜井市)に奉斎され、
近江国高穴穂宮への遷都に伴い、高穂の宮居近くの穴太(大津市坂本)に遷座。
その後、欽明天皇の御代に琵琶湖を渡り、現在の地に鎮座したという。

**稲背入彦命は播磨国造
姫路の兵主神

http://www.hiromine-j.jp/05kyusei/05kyusei-2ana.html

牛頭天王系・・・


こちらは西播磨~狩猟騎馬民族・鉄器集団
白国~新羅系・・・


http://www.genbu.net/data/nagato/iminomiya_title.htm

豊浦宮に新羅の塵輪(じんりん)の煽動で熊襲が襲撃。

皇軍苦戦の中、仲哀天皇自ら弓矢を取って、塵輪の討ち、熊襲を撃退した。
戦勝を祝い、塵輪の屍の周りで踊りまわったのが「数方庭」の起源。


<<法道仙人と牛頭天王>>

http://douman.fc2web.com/harima1/kozutennou-houdousennin6@.htm

このように考えると、牛頭天王は吉備氏と共に印南郡から播磨の明石に来て、やがて印南郡、飾磨郡へとその中心を移動させていったことになる。
そのところへ、印南郡の北、法華山一乗寺へ法道仙人伝説を持つ人々がやってきて活躍を始めた。そして徐々にその勢力を拡大していった。
なかには法道仙人の勢力と結合して活躍する牛頭天王を祭祀する人もいた。
これが法道仙人と牛頭天王の関係を語る話となる。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk1952/49/2/49_2_696/_pdf

**空海と法道仙人

http://www.受験日本史.com/category5/entry175.html

白村江で敗れると百済人や倭人兵などが一気に西日本に逃げてきました。
唐や新羅がいつ攻めてくるかわからないため、倭の王権は急いで備えました。

翌664年の2月、中大兄皇子はさっそく甲子宣とよばれる改革を行いました。それは王権の氏に対する支配を強めるとともに冠位の数を増やすことでさらに多くの中央豪族を役人にして大王の命令に従わせようとするものでした

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1367142373?__ysp=55m%2B5riI546L5rCP

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%B8%88%E7%8E%8B%E6%B0%8F

<<高句麗>>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%8F%A5%E9%BA%97

高句麗(こうくり、ハングル:고구려、朝鮮語:Goguryeo [koɡuɾjʌ]:コグリョ、紀元前37年 - 668年)または高麗は、現在の中国東北部の南部から朝鮮半島北中部の、ツングース系民族による国家[1]。最盛期は満洲南部から朝鮮半島の大部分を領土とした。三国時代に新羅や百済と共に朝鮮半島を割拠し、隋や唐等の中国王朝や倭国と勢力を争った。

疲弊と内紛の後に668年に新羅と唐の連合軍に滅ぼされるまで、高句麗は東アジアにおいて強い影響力を持つ帝国であり軍国主義国であった。

好太王(こうたいおう、374年 - 412年)は高句麗の第19代の王(在位:391年 - 412年)。

姓は高、諱は談徳。先代の故国壌王の息子で、386年に太子に立てられており[1]、先王の死とともに辛卯年(391年)に王位に就いた。

鮮卑の前燕の攻撃を受けて衰退していた高句麗を中興し、領土を大きく拡張した。
好太王の名は、好太王碑文によれば正式な諡は國岡上廣開土境平安好太王といい、韓国では広開土王または広開土大王とも呼ばれる。在位中に永楽という年号を使用したので永楽大王とも呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E6%85%95%E6%BC%B1

『三国史記』や『三国遺事』[1]によれば、解慕漱は天帝の子であり、五龍車に乗って紀元前58年に訖升骨城に降り立ち、北扶余を建国した。
解慕漱は弓の名手で優れた戦士であり、 自らの王国である北扶余の多くの敵を征服したという。

解慕漱と中国の河伯の娘の柳花夫人の間の息子に解夫婁と朱蒙がいた。
この朱蒙は高句麗の伝説上の建国者である。西鴨緑人の高豆莫汗(中国語版)を東明(朱蒙)とみなす意見もある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E4%BC%AF

人の姿をしており、白い亀、あるいは竜、あるいは竜が曳く車に乗っているとされる。
あるいは、白い竜の姿である、もしくはその姿に変身するとも、人頭魚体ともいわれる。

日本では、河伯を河童(かっぱ)の異名としたり、河伯を「かっぱ」と訓ずることがある。
また一説に、河伯が日本に伝わり河童になったともされ、「かはく」が「かっぱ」の語源ともいう。

これは、古代に雨乞い儀礼の一環として、道教呪術儀礼が大和朝廷に伝来し、在地の川神信仰と習合したものと考えられ、日本の6世紀末~7世紀にかけての遺跡からも河伯に奉げられたとみられる牛の頭骨が出土している。この為、研究者の中には、西日本の河童の起源を6世紀頃に求める者もいる。

『西遊記』の登場人物の沙悟浄は、日本では河童とされるが、中国では河伯とされる。

**仏教を伝えたのが「百済では無く~高句麗の僧」

高句麗は仏教を強く推奨~百済と高句麗は同じプヨ族系  ?!

夫余が建国する以前のこの地には濊(わい)族が住んでいたと思われ、松花江上流の弱水(奄利大水、現拉林河)を渡河南進して夫余を建国する以前の慶華古城(「濊城」、周囲約800m、前漢初期には存在、黒龍江省賓県)も発見されている。

家系[編集]

わい族~鮮卑族⇒新羅~現在の朝鮮人。

http://www.nikomaru.jp/mobi/baekje2-5.html

 百済滅亡についで、唐・新羅連合軍は、668年に高句麗を滅ぼし、「三国時代」に終わりをつげたのです。統一新羅の時代がはじまったのでした。


また、遺民の一部には倭へ逃れた者もいる。例えば『続日本紀』によれば、武蔵国高麗郡(現在の埼玉県日高市・飯能市)は
高句麗の遺民たちを移して設置したとされており。
高麗神社・高麗川・日高市高麗本郷などの名にその名残を留めている。

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この時期の移民なら「日本人のDNAが、D型に成る事は少ないし、朝鮮半島にもD型が多く存在するはず?!」
⇒O型の弥生人の方だと思いますね??

http://inoues.net/mystery/jyofuku.html

「徐」家はかっての徐王国の末裔だった。その為に始皇帝から無理難題を押しつけられたが、又そういう名家の出身だか
らこそ、3000人の大集団を任せられる程の信頼が備わっていたのだとする。教授達は「徐福」の家系についても調査し、
彼の先祖は夏王朝の初期に「徐」に封じられた王で、子孫は代々長江(揚子江)、准河(わいが)、泗水(しすい)、済
水(せいすい)の流域一帯に栄えたと言う。つまり「徐福」は中国屈指の名門徐王の末裔という事になる。

暴虐な始皇帝の統治下から逃避しようとした民衆の集団脱出事件の例は他にもある。「後漢書」の「東夷列伝」に「辰韓
のある耆老は、自分は秦からの亡命者で、苦役を避けてはるばる韓の地に逃れてきたと言った。」とあり、
「三国志」に
も、「陳勝らが蜂起して国じゅうが秦に背き、燕・斉・趙の民衆で朝鮮に逃亡した者は数万人におよぶ。」とあるように、
秦の暴虐から生き延びようとすれば民衆は浄土を求めて海外へ脱出するしか道がなかったのである。
当時いかに秦の圧政が凄惨なものであったかを物語る。

>>徐福⇒不老不死の薬を求めて・・・方士

そして、句呉の太伯=丹生都姫(大日姫・稚日姫)
⇒水銀鉱床を求めて・・・

<<通い婚>>

http://wanderlustwire.com/2016/08/09/%E3%80%90%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%AE%E5%8F%8D%E5%BF%9C%E3%80%91%E4%B8%80%E5%A6%BB%E5%A4%9A%E5%A4%AB%E5%88%B6%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%B0%91%E6%95%B0%E6%B0%91%E6%97%8F%E3%80%8C%E3%83%A2/

男は美女を求めて^各地をウロウロ・・・  (笑い)
そう言えば~ニニギもニギハヤヒも各地をウロウロ・・・

気に入った土地に、宮(神社=家)を建てて~祭祀を司った。
その祭祀の長官が「天皇では??」⇒祭祀氏族の長

ウマシマジは物部氏の祖。
祭祀の長と軍事の長。

神無月⇒各地の神様が出雲に集まって来る(里帰り?親睦会?勉強会?)

>>天智天皇と中臣鎌足が「唐と新羅に大敗した。」~外敵の侵入の危惧 !
国家統一と富国強兵策の必要性が出て来た。
まぁそれまでは「国内の各豪族の権力争いでしょうね?!」⇒神話「各豪族の王権の正当性。」

各豪族に官位を与えて~中央集権化。
「日本書紀」「古事記」の編纂。
戸籍の編纂。

その時に文化の進んでいた百済の移民が、西日本で官僚(役人=公家)に多く登用された?!
少し遅れて滅亡した高句麗は日本海側~東日本へ・・・?!


>>官僚が住む都が必要に成った。
そして人数や規模が大きく成って行った。
藤原京や平城京~平安京  ?!

まぁ百済系の官僚が「自分たちに都合の悪い話はカット」
⇒良くある話だと思いますよ??


http://www.sankei.com/life/news/170506/lif1705060003-n1.html

だから、ユダヤの三種の神器が日本にあって~今なお埋もれていても、不思議でも無い様な??
落とした財布が戻って来るような国
東洋のガラパゴス島   www

http://sekainoura.net/%E4%B8%89%E7%A8%AE%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%99%A8%E3%81%8C%E6%8F%83%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89.html

http://uchunotane.com/%EF%BC%93%E7%A8%AE%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%99%A8%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%87%B4/

<<真名野長者 伝説>>  これも黄金のマナの壺??


https://ugaya.jimdo.com/2013/08/04/%E7%9C%9F%E5%90%8D%E9%87%8E%E9%95%B7%E8%80%85%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%A8%E8%81%96%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E5%AD%90-%E3%82%A6%E3%82%AC%E3%83%A4%E7%8E%8B%E6%9C%9D%E3%81%AE%E5%AF%86%E6%8E%A5%E3%81%AA%E9%96%A2%E4%BF%82/

例えば、物部守屋が大分まで攻めてきたとき(577年)、どこからか「山王様」が現れて撃退します。

このとき、山王様は「天竺、唐土、日本の三国を守護している山王様とは我のことなり!」と告げています。

つまり、山王様は仏教にも関係していた、あるいはお釈迦様の生まれ変わりである可能性が高いということです。

そして、この山王様は、真名の長者の守護神であり、いまでも深田の里には「日吉神社」があります。

<<日吉大社>>

http://www.genbu.net/data/oumi/hiyosi_title.htm

神功皇后の血統でしょうか?

>>何回も出ていますが・・・

http://www.genbu.net/data/kouzuke/nukisaki_title.htm

『神道集』では、当社・貫前神社の祭神は、女神であったとし、
南天竺狗留吠国の長者・玉芳大臣の五女。

また、一之宮であった赤城大明神が、
財の君である、この女神を他国へ渡してはならないと、
女神に一之宮を譲ったという。
さらに、赤城神が絹機を織っていたが、絹笳が不足したが、
この女神から借りて織り上げたとも

当社の西方に荒船山(荒船神社)があり、東方には小舟神社がある。
小船神社は、当社の祓戸とされ、東西のライン、荒船-貫前-小舟が女神の系譜。

当社の本殿には「雷神小窓」という緑色の雷神を描いた窓があり、
南方の稲含山(稲含神社)の方向を向いている。
また、北方には咲前神社があり、前宮・鷺宮とよばれている。
いずれも経津主神を祭神とし、南北に武神・雷神のライン、稲含-抜鉾-咲前が存在する。


>>ニギハヤヒ~ウマシマジ=物部氏の始祖。
祭事の長と軍事の長。
物部(弓削)守屋・・・((紀州系??))~破門??

http://www.genbu.net/saijin/kaguyama.htm

『先代旧事本紀』では饒速日命の子となっており、天火明命=饒速日命とする。
饒速日命に従って大八洲国に降り、紀伊国熊野邑に坐した。

⇒紀州系の物部氏(ニギハヤヒ~)と蘇我氏の権力争い。
播磨系の物部氏(ニギハヤヒ~ウマシマジ)とは良好(=物部守屋の妹と結婚)
⇒紀州(大日姫系=姉)、播磨(稚日姫系=妹)

<<吉備真備>>

http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/makibi.html

>>もう一度「ダモクレスの剣」

https://matome.naver.jp/odai/2144153007845521101

もしあなたが美人でお金持ちの奥様がいて~そこそこ地位があれば
「韓国の大統領に成りますか?」

http://www.pref.nara.jp/miryoku/narakikimanyo/yukaritimap/okenomiko.html

一般庶民が全て不幸で、天皇・王族は必ず幸せだと思いますか??

王族として~殺したり、殺されたり
いつ背中から刺されるか?毒殺されるか?
政略結婚~人質
贅沢で華やかな暮らしの代償が「自由が無い~何時殺されるか?」

http://bushoojapan.com/tomorrow/2015/12/19/65692

まぁ流石に奴隷は嫌ですが・・・

https://blogs.yahoo.co.jp/today_everyrain/64900212.html?__ysp=6aGV5a6X56We56S%2B

まぁこの2人も実在を危ぶまれている天皇 ?!

でも逃げて来た場所が~ほとんど同じ邑(国)って良いぐらいの場所 ??

http://www.geocities.jp/engisiki/harima/bun/hrm460102-01.html

<<穂積氏>>

http://blog.goo.ne.jp/reizan2007/e/f1c662970222e2d27f720ba9d604d65d

神武天皇が橿原宮で即位された時の皇后はウマシマジさんの妹・・・・。
 これはニギハヤヒさんの統治権をウマシマジさんから神武天皇が継承されたということで、大和朝廷成立に関わる重大な事柄?・・・・。


http://www.diycc.info/taki/n/n293_307.htm


 穂積氏の祖はウマシマジ命である。

ウマシマジ命は物部氏の遠祖であるニギハヤヒ命の子で、母は長 髄 彦の妹である。
 古事記によれば、神武天皇が長髄彦を攻めたとき、ウマシマジ命ははじめ天皇に反抗した。
しかし、のちに長髄彦を殺して天皇に帰服した。そして、天皇が国内を平定して即位してからは、皇城守護に当たったという。

 熊野山略記にいう孝昭天皇は神武天皇の四代後の第五代天皇である。しかし、この天皇の存在を歴史書は認めていない。
それほどに古いのである。
まして、ウマシマジ命となればもっと古く、神話と歴史の中間に位置する人物である。

 一方、穂積氏は前に記したように、漢の司符将軍の子とある


漢とは紀元前に中国に興った王朝名である。日本の歴史でいえば、倭人が漢の植民地であった朝鮮半島の楽浪郡に朝貢した時代である。

 熊野権現神官の穂積氏は我々には想像もつかない時間と空間の歴史を持つ。
穂積神社は、この最初の熊野神官の名を取って命名されたのである。
 私は穂積神社の社名の中に、熊野修験系の山伏であった権兵衛から脈々と受け継がれてきた誇り高い山伏の魂と悠久の歴史がひそかに込められているのだと思っている


http://www.genbu.net/saijin/umasimaji.htm

物部連、穂積臣、婇臣の祖。

http://www.genbu.net/data/kii/hongu_title.htm

山伏(密教系) 穂積臣 神官 
神紋は「八咫烏 三つ巴 」
元は将軍系(武神)

⇒どれも間違ってはいないと思いますよ?



住吉大社の裏紋(=女性)
ニギハヤヒ~ウマシマジが「鳥紋」=三つ足の八咫烏(カラスはウとも・・・)



ぼちぼち終わりに近づいて来ましたね  !!




中国や朝鮮半島で~「王権争いで、悲惨な目に合った王族や貴族」が
日本に逃げて来て「また王権争いの殺し合い  ??」
⇒「くだらない=ばかばかしい」「能ある鷹は爪を隠す」



























  

2017年08月22日

8月22日の記事

<<奥州 藤原氏>>

http://www.i-tiiki.biz/hiraizumi/rekisi-k/hujiwarasi2.html

平泉がある南岩手地域や周辺の山脈には多くの金山が存在していました。
当時大量に取れた金が平泉の黄金文化を作りました。

岩手県県北地域や青森県県南地域は、戦に強い良馬の産地として有名でした。
現在でもこれらの地域には、馬の産地を物語る地名が残されています。
(一戸や二戸、三戸、五戸等の戸が付く地名)

http://www.bashouan.com/ptHujiwara.htm


坂上田村麻呂が蝦夷を討伐した延暦20年(801年)以後、250年程の間、陸奥国は比較的平穏を保ち、胆沢、和賀、江刺、稗貫(ひえぬき)、紫波(しわ。志波)、岩手の「奥六郡」は陸奥国


>>アヌアンキ(宇宙人)~シュメール人
「金を採掘する人々」

伏儀と女禍・・・コンパスと分度器~フリーメーソン
「錬金術師」

当たり前の話なんですが「日本人には~普通の事?!」⇒「自覚症状が全く無い  !!」
でも海外の国から見れば「日本・日本人は特殊=宇宙人  ??」 <<爆笑>>

http://hibi31.jugem.jp/?eid=55

http://occult.blog.jp/lite/archives/45640505/comments/7976357/

日本人も「昔から~伝統・しきたり・風習?!」

どこで発祥したのか?何がルーツなのか???
そして、調べれば調べる程~中国神話・エジプト神話・ギリシャ神話・旧約聖書の方向に・・・
またDNAまで・・・  ((汗))
⇒日本人は、中近東~西洋の神話などはあまり知らないのに・・・

http://2002mar.blog.fc2.com/?mode=m&no=375

まぁ「ユダヤ人のハリウッド映画」と「日本人のアニメ」
⇒日本はお金が無いから・・・

何か合体しかかっているし
USJとかディズニーは好きだし?!
⇒やはりルーツが近い??
そして、日本は古代の遺物が残っている⇒人間の原点??

<<台湾>>

https://honichi.com/visitors/asia/taiwan/character/

、日本語で書かれているサイトを閲覧している人も少なくありません。中国では漢字を簡略した簡体字という字体が用いられている一方、
台湾では日本の漢字に似た繁体字が使用されていること、学校で学ぶ第二外国語として日本語が人気を集めていることなどが理由だと考えられます。
台湾で人気のあるSNS、ポータルサイトは日本とほとんど変わりません。

**まぁ日本から近い外国として「台湾も人気」~西洋系はグアム。
中国は万里の長城と故宮博物館ぐらいでしょうか?


>>ユダヤの失われた10支族(ユダヤ難民の始祖??)と中国華僑(中国難民の始祖??)かも知れない??
「先祖や教育を重視。」「女性や子供には手を出さない。」⇒罪の無いものは罰しない  !!
全滅や破

壊まではしない⇒世界最古の王朝文化。
まぁ正直~世界各地の伝承だけだから「正史に成る事は無いでしょう  (笑)」

<<物部神社>>

http://www.genbu.net/data/iwami/mononobe_title.htm

宇摩志麻遅命(物部氏初代)
神紋は「日負鶴」。祭神が鶴に乗って降臨したという。

http://www.genbu.net/saijin/umasimaji.htm

当社の創建は継体天皇八年。
祭神・宇摩志麻遅命は勅命により、天香具山命とともに物部氏の一族を率いて、
美濃、越国を平定し、石見国に入って死去したと伝えられ、
社殿背後の八百山の古墳は神墓であるという。
また、播磨・丹波国を経て石見国へ入ったともいう

http://www.genbu.net/saijin/kaguyama.htm

饒速日命に従って大八洲国に降り、紀伊国熊野邑に坐した

天火明命の天孫族は、大和国葛城の高尾張から尾張の地に移住し、 尾張氏として中部地方に勢力を張り、
御子天香山命の時に尾張地方に定住した。

<<熊野本宮大社>>

http://www.genbu.net/data/kii/hongu_title.htm

第一の剣は紀伊国牟婁郡(神蔵)に、
第二の剣は筑紫国英彦山に、第三の剣は陸奥国中宮山に、
第四の剣は淡路国和に、第五の剣は伯耆国大山に留まった。
王、王子、上人の三人を乗せた飛び車も剣について
飛んできて、最初は英彦山へ、そして五箇所を転々とし、
紀伊の国に落ち着いた。熊野権現である。

同じく~インド(チベット)系です  www

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熊野牛王神符 カラス文字で書かれた御神符
熊野三山ではそれぞれカラスの数が違う。
本宮は八八羽。



http://www.genbu.net/data/awa2/kogarasu_title.htm

高姫、
あるいは下照姫、
あるいは埴安比賣(=建島女祖神

http://www.genbu.net/data/harima/iwa_title.htm

伊和恒郷に大神から託宣があり、
驚いて見ると、一夜のうちに杉や桧の生い茂る聖地となり、
空には鶴が群れ舞っていた。
この時、二羽の大きな白鶴が、北向きに眠っていたので
そこに、北向きの社殿を建てたという。
本殿後方の鶴石は、その鶴が居た石であるという


http://www.genbu.net/data/izumi/ootori_title.htm

御祭神
日本武尊 大鳥連祖神

鳳凰(法王)

<カラス> 烏(ウ)

http://www.genbu.net/sinmon/karasu.htm

<雁>

http://www.genbu.net/sinmon/kari.htm

古来、大嵩社、綿向明神と称された古社。
養蚕の祖神として、日野の大宮とも称された大社。

神武天皇の御宇、
彦健忍雄心命が、出雲より出雲国の開拓の祖神・天穂日命を迎え
綿向山頂に祀ったのが創祀

<雉>

http://www.genbu.net/sinmon/kiji.htm

神代、祭神・大己貴命が
北陸平定を終え、出雲へ戻る時に、
自らの御魂を国魂神として鎮め置いたのがはじめ。
故に、能登の気多大社と同神であると考えられている。

また、一説には、祭神は高麗より渡って来た神であり、
社前の川で足袋を濯いだので、「たび川」と呼ぶ。

<鷺>

http://www.genbu.net/sinmon/sagi.htm

<白鳥>

http://www.genbu.net/sinmon/siratori.htm

<鷹の羽>

http://www.genbu.net/sinmon/takanoha.htm


<鶴>

http://www.genbu.net/sinmon/tsuru.htm

<鳩>

http://www.genbu.net/sinmon/hato.htm

<鳳凰>

http://www.genbu.net/sinmon/houou.htm


=== 参照 ===

http://www.genbu.net/data/bungo/takeo_title.htm


当社の創祀年代は不明。
社伝によると神世より鎮座しているといい、
『直入郡志』には、白雉二年(651)

http://www.genbu.net/data/sinano/are_title.htm

素盞嗚命 相殿 大己貴命 誉田別命

大碓命(阿禮首守公同祖大碓命之後也)『神明帳考證』
阿禮首祖神(安曇宿禰 海神綿積 豊玉彦神子穂高見命之後也)『神社覈録』

http://www.genbu.net/data/izumo/mikuga_title.htm

創祀年代は不詳。
式内社・彌久賀神社に比定されている古社で、
出雲国風土記に「美久我社」とある神社。

珍しく、天之御中主神を主祭神とする神社。
『雲陽誌』には、國狭槌尊となっている。
元は、当地の地方神を祀っていたものだろうと思われる

http://www.genbu.net/data/ecyu/oyama2_title.htm

配祀
文武天皇 佐伯宿禰有若 稻背入彦命

『和漢三才図会』に、立山開山に関して以下のような記述がみえる。
文武天皇大宝元年、帝の夢に阿弥陀が出現し
「佐伯有若を越中の国司にすれば、国家安泰」と告げた。
帝はすぐに、有若に勅命。有若は嫡男・有頼とともに、越中国へ。
ある日、辰巳(東南)の方角から白鷹が飛来し、有若の拳に止まる。
有若は、これを愛育し、有頼は父に請うて鷹遊びへ出かける。

http://www.genbu.net/data/higo/kokuzou_title.htm

_________________________________________________________


動物~鳥紋を使うのが「大鳥連」

http://www.genbu.net/data/kii/tamatusima_title.htm

http://www.genbu.net/data/inaba/ube_title.htm

このように、当社の祭神は、一般には武内宿禰命と考えられているが、
異説もある。たとえば、
稲葉国造の祖・彦坐王の皇子、彦多都彦命とする説。
当社神官であった伊福部氏の祖神・武牟口命とする説。

ウマシマジ命は「祭事の長」であり、「軍事の長」




人に苗字や家紋を与える側・・・
鳥紋は基本的に複雑で~左右対称で無い⇒「偽造防止??」

⇒だから「探し易い?!」

奈良~白鳳時代・飛鳥時代
東北の出羽国、鳥海山、羽黒山、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E7%BE%BD%E4%B8%89%E5%B1%B1

かつては「羽州三山」、「奥三山」、「羽黒三山(天台宗系)」、「湯殿三山(真言宗系)」と呼ばれていた。三山それぞれの山頂に神社があり、これらを総称して出羽三山神社という。宗教法人としての名称は「月山神社出羽神社湯殿山神社(出羽三山神社)」である[1]。
三山のうち、羽黒山には3社の神を併せて祀る三神合祭殿と、宗教法人の社務所(鶴岡市羽黒町手向字手向7番地)とがある。

<<家紋>>

http://www.ippongi.com/2010/11/18/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B4%8B%E3%81%A8%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B4%8B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC/

https://ameblo.jp/raigaku-mikage/entry-12253680415.html

着物の文様~家紋
中世以降・・・

https://hanatama.jp/helianthus-annuus.html

日向族=ひまわり ??⇒「太陽を追って~東へ??」

>>菊紋って何処から出たんでしょう??⇒「メソポタミア~エジプト??」

http://enkieden.exblog.jp/21124068/

 イスラエルの首都エルサレムに神殿を築いたのは3,000年前のソロモン王だが、神殿は何度も侵略を受けては再建された。現在残されたヘロデ門に16菊花紋がくっきりと彫られている。
 神社とユダヤ教の幕屋の構造は共通性がよく云われている。


 エジプトにも菊花紋がある。3,300年前のツタンカーメン王墓から青銅器製菊花紋が出土。
 3,000年前のプセンネス1世の墓に納められていた金の皿はきれいなロータス(ハスの花)の形。ハスは太陽の出ている時間にだけ花が開くので太陽の象徴、創造と再生の象徴。
     ロータスの皿





凸面でなく~凹面・・・そして「花」⇒「女性紋」だと思いますが  ??
まぁ天照大神だから~菊花紋で合ってはいると思いますが?!



http://karapaia.com/archives/52240315.html

http://reki.hatenablog.com/entry/160205-Iran-DivineRightOfKings

王になったダレイオスはキュロス大王の2人の娘アトッサとアルテュストネを娶った。

この婚姻によってダレイオスの子孫はキュロス大王の血が受け継がれていることになった。
もっと言うとキュロス大王は前王朝のメディア最後の王アステュアゲスの娘マンダネとカンビュセスの間に出来た子であった。

ダレイオスは過去の偉大なペルシアの「高貴な血統」を受け継ぎ、支配の正当性を確実なものとしたわけです


**キュロス大王の娘から、王位の血統を受け継いで~「万世男子一系」は矛盾ですよね??
女性からも王家の血を受け継ぐなら~「他の王子にも皇位継承権が・・・」
⇒「権力争いを防止する為の苦肉の策  ??」

まぁ今も昔も「家督相続」は兄弟が争う原因だから・・・


>>余談ですが・・・  <<

http://www.sankei.com/world/news/170320/wor1703200037-n1.html

日本からの援助が難しくなって・・・

韓国や中国が「在外韓国人や在外中国人の資産を・・・・」
巨額の賄賂を贈れば~問題には成らないが・・・その後も永遠に・・・

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51476

もう一度「ダモクレスの剣」

http://www.jiten.info/dic/damocles.html

<チャウセスク大統領>

https://matome.naver.jp/odai/2141121646879065101

明日は我が身の「習金平主席」

https://withnews.jp/article/f0170701001qq000000000000000W03510101qq000015467A

「周囲の人間が~全て敵に見える !」
それが幸せなのかどうか??

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

http://www.city.miki.lg.jp/bunka/ishimuro.html


それは、今から約1,600年前、第20代の安康天皇が亡くなったあと、皇位をめぐる争いが起こり、この争いから逃れた市辺押磐皇子(いちのべのおしわのみこ)の二人の王子、億計(オケ)王子と弘計(ヲケ)王子が隠れ住み、のちに弟の弘計王子が顕宗天皇に、兄の億計王子が仁賢天皇になられたと伝えられています。

http://kamnavi.jp/en/harima/okko.htm

 合祀されている帝釈天はインドの神で、生産の為に雨を降らすそうである。

⇒龍神、弁財天、丹生都(津)姫・・・

http://kamnavi.jp/en/harima/kamide.htm

  この地に二つの山があり、俗に雄岡山(雄子尾)、雌岡山(雌子尾)と言う。
雌岡山頂に鎮座する神出神社は雌岡山牛頭天王とも呼ばれ、山は天王山とも呼ばれる

 社伝による神社創建の由緒は、神出と言うのは素盞嗚尊、奇稲田姫命がここに降臨遇会し、御子の大己貴命を生んだと伝わっていた。素盞嗚尊、奇稲田姫命両神は薬草を採取し住民の病苦を救い、禁厭(まじない)を教えて災厄を祓い農耕を指導奨励して生活を安定を図るなどの神徳が人々の記憶に深く残った。

雌山の方が「神出」「牛頭天王」   www

http://kamnavi.jp/mn/kinki/umasima.htm

ウマシマジ命⇒「物部氏の始祖」
この辺りは「鈴木姓は少なく」~古代の「穂積姓」


https://ameblo.jp/shig1956/entry-12062988833.html

<<唐松神社>>

http://www.genbu.net/data/dewa/karamatu_title.htm


また、三韓征伐の帰路、神功皇后は男鹿半島から当地に立寄り、
石見川(岩見川)を経て、当地に上陸(船岡という)。船玉大神を祀った。
唐松神社の北東5Kmに、その船玉神社が祀られており、

祭神は神功皇后を援けた住吉三神。

唐松神社は、本来「韓服宮」という名前。
三韓征伐後、つまり韓を征服した神功皇后の創建という意味。
新羅征討に参加した、物部氏・膽咋連(いくいくむらじ)が、
皇后の御腹帯を拝受し、当地に来て、月出野に、当社を創建した。

http://www.eonet.ne.jp/~keibidou/ga1.html

高砂神社の相生の松~「唐松神社  ??」

<<多賀大社>>

http://www.genbu.net/data/oumi/taga_title.htm

そこには現在、御旅所の調宮がある。

当社の神紋は三つ巴だが、虫くい折れ柏の紋も使用している。
柏の葉が折れ曲がり、「莚」の字の形に虫が食った紋。

http://www.genbu.net/sinmon/kasiwa.htm

、神職の家が柏葉を家紋とするようになった。
伊勢神宮の久志本氏、熱田神宮の千秋氏、宗像神社の宗像氏、吉田神道のト部氏、備前吉備津宮の大守氏などは、いずれも柏紋を用いた

柏紋~かしわ手・・・
伊勢神宮=2礼2拍手
出雲大社=4礼4拍手

⇒その中間は?? ~3礼3拍手??    <<笑>>

神功皇后が「住吉大神のお陰」を連呼・・・  (汗)


応神天皇の血統が分るような??
送り名の「神の名前が付いているのは」~「神武天皇・神功皇后・応神天皇」のみ・・・
名前を決める側?!

<<武内宿禰>>
たけうちのすくね

http://www.genbu.net/data/inaba/ube_title.htm

http://www.genbu.net/saijin/takeuti.htm

比古布都押之信命が、木国(紀伊国)の国造の祖に当る宇豆比古の妹・山下影日売を娶って生まれた御子が建内宿禰。

『古事記』によると、建内宿禰の子供は男七人、女二人。
長男・波多八代宿禰は、波多臣・林臣・波美臣・星川臣・淡海臣・長谷部君の祖。
次男・許勢小柄宿禰は、許勢臣・雀部臣・軽部臣の祖。

三男・蘇賀石河宿禰は、蘇我臣・川辺臣・田中臣・高向臣・小治田臣・桜井臣・岸田臣等の祖。
四男・平群都久宿禰は、平群臣・佐和良臣・馬御樴連等の祖。
五男・木角宿禰は、木臣・都奴臣・坂本臣の祖。
長女・久米能摩伊刀比売。
次女・怒能伊呂比売。
六男・葛城長江曽都毘古は、玉手臣・的臣・生江臣・阿芸那臣等の祖。
七男・若子宿禰は、江野財臣の祖。

>>武内宿禰が「百済系の王族」だと思いますよ。
(滅亡後の百済王系では無く~人質として連れて来られた=嶋君系)⇒「和氏??」
⇒蘇我氏は「百済系」、蘇我馬子は「嶋臣」

武内宿禰は「浦島太郎のモデル??」

屋主忍男武雄心命が、紀直の祖・菟道彦の娘・影媛を娶って武内宿禰を生ませたとある。
宇部神社「宇・鵜・兎・羽(ウ)」
宇治・宇土・・・・


正面に社殿があり、左手に社務所。
社殿の背後の丘の上には、祭神・武内宿禰命終焉之地と言われる
亀金岡があり、「双履石」という石が祀られている。
同じく武内宿禰命を祀る、福岡にある織幡神社も、
祭神が、沓を脱いで昇天したという、沓塚がある。

http://www.genbu.net/data/tikugo/koura_title.htm

郷里(百済)を望む地が終焉場所・・・
臣や国造系・・・(別天神??)

丸に違い鷹の羽⇒丸○(和氏)・羽(ウ)
「鶴は千年~亀は万年」・・・長寿の家系(長生きが怖い?!) 
⇒短命の時代は憧れだったかも??

・不細工な方の姫(百済系)=磐姫・・・・長寿
・美人の木花咲夜姫(インド・チベット系)・・・短命
⇒一長一短
**権力者は「長寿も絶対条件だから・・・」

>>日本人のDNAが「D型」
ニギハヤヒ~ウマシマジ(物部氏の祖)が「インド・チベット系」
母系が中国南方系の「O型の呉越(楚)系」
ニニギも同系?!

**但し
コウ族(チベット・インド系)は山岳民族で~狩猟と農耕⇒(山彦)

http://www.genbu.net/data/buzen/hikosan_title.htm

http://www.byodoin.or.jp/ja/about.html・・・(藤紋の起源?)
山岳民族=猟師・・・山師 ?!
藤原氏=金

キョウ族(スキタイ系)は狩猟民族で、焼畑農業と狩猟騎馬民族(武力侵攻)・・・(海彦)
「秦氏」・・・鉄器・武神。


http://www.geocities.jp/engisiki/harima/bun/hrm460102-01.html

元住吉神社(海神族)
神出町田井~(鯛)

周(呉系)の魚=鯛・赤い~朱砂(水銀)=赤い??・・・タイ(田井・鯛)国=(赤国)
赤石(明石?)の鯛  ??


https://kumamotoyamatotour.wixsite.com/mysite

山都(阿蘇)と鯛国(東播磨)=ヤマタイコク  ??

清和源氏・妙見信仰

近畿の豪族の石棺は「阿蘇のピンク石と播磨の竜山石」

http://koza5555.exblog.jp/23482250/

宇土 ・宇治・・・  www

大王家と大伴はこのピンク石石棺を作った宇土の地と、この地方の豪族を、とても重視していていたとの論である。


>>ニギハヤヒ(~ニニギ)と海神族(住吉大社)から「ウマシマジ命」=物部氏の祖  !!
その血統だから・・・つまり「父方と母方」
⇒そこから「ニニギ(天皇家)」が出た事に成ります。

https://ameblo.jp/miura-hari/entry-11532093243.html

http://kodai.sakura.ne.jp/kanntyuukeizu/

 『勘注系図』の末尾に「今ここに相傳(あいつたえ)以て最奥之秘記と為す。
永世相承(あいうけたまわって)不可許他見(たけんゆるすべからず)」とする。また「海神の胎内に安鎭(やすめしずめ)もって極秘」ともする。

「最奥之秘記」として門外不出の極秘系図として伝えられてきたのである。
「不可許他見(たけんゆるすべからず)」とするから、自分たちのために書かれた系図である。
そこには系譜上の人物名のみならず、膨大な注記が書き加えられている。

『勘注系図』の前半は丹後の支配者の系譜であり、
その次は大和朝廷の下で地方支配に当たった国造の系譜となる。
そして更に時代が下って籠(この)神社の神官家の系譜となる。

>>見たことは勿論有りませんが・・・
ウマシマジが(物部氏の始祖)が
祭事の長・軍事の長

ニニギ(天皇家)の臣下・・ニギハヤヒ=国造(地方豪族)・神官
その辺りの記録でしょうね??
(かなり曖昧な部分も多いとは思いますが・・・)

>>海神族だけでも「膨大な資料」⇒「呉越(楚)系」
父系のDNAは「中近東」  ((大汗))
「灯台元暗し」

でも織田・豊臣軍との戦いで~「播磨~丹波地方の寺社や古文書」はほとんど燃えてしまっているから・・・?!
残っているのは「伝承だけ・・・」


http://www.city.miki.lg.jp/bunka/kayain.html

http://www.gayain.or.jp/

入山料 草引き10本  ⇒お金儲けが下手くそ・・・
修験道は「物欲を捨てる事から始まるから・・・」  
でも生きて行くには~最低限のお金は必要   (汗)


https://matome.naver.jp/odai/2138564339820631301

>>ここから先は「オカルトやスピリチュアルの世界へ・・・」
m(__)m

でもこの記事も「ひらめき=スピリチュアルの世界です。」=DNAの記憶  ??
⇒何の証拠も有りません。

m(__)m


http://blog.goo.ne.jp/go-hot-ai2395/e/5525d246288e9b03d4aeb28b7818a0e0

でも分度器とコンパスは必要ですね(天測に使う)
最近ではグーグル アース

どれだけ「細部に拘っているのか??」 <<大汗>>
本当にフリーメーソンやイルミナティーの世界

ガリレオやエジソン並の知識と忍耐。





















  

2017年08月21日

8月21日の記事

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51868027.html

金色のトビがあらわれてから状況が一変します。

ニギハヤヒの「天の羽羽矢(ははや)」などを見せると、神武はそれが偽りでないのを認め、自分も同じものを示したそうです。


http://blog.livedoor.jp/miya_dera/archives/2631866.html

そこでもうけて宇摩志麻遅命(ウマシマジノミコト)が神祭と武の長に任じて、物部氏が始まるとされている。

その後、崇仏排仏戦争に負け、物部守屋の子である那加世が物部発祥の現仙北市に隠れ日の宮の神官となる。

何より日の宮を創建したのは呪術集団である物部氏。その昔、死者を生き返らせたり、呪い殺す呪文を扱っていた一族。物部文書の一部を公開したものの、全てを公開できない理由はそれなりの秘密があるに違いありません。

タイトルの通り、僕の故郷は秋田です。昔は出羽(いでは)とも呼びました。

鳥海山(鳥見山、出羽富士)



http://www.mononobe-jinja.jp/history/

日負い鶴

http://www.geocities.jp/engisiki/harima/bun/hrm460102-01.html

今のこの可美真手命神社のある地が元々摂津住吉神社の社家である津守連が住吉神社を勧請したところであって後に住吉神社が現在地に遷座されたあと本宮として残された場所であるということである。

大国主と少名彦が兄弟に(義理??)

①ニギハヤヒと海神族(住吉大社系)の女性との子供⇒「ウマシマジ命」=物部氏の祖
八島・大三島
ウマシマジ~浦島太郎??

神祭の長⇒祭事・政治
武の長⇒武神系

②そして、物部守屋の妹と蘇我馬子が結婚。



③物部(弓削)守屋の一族が滅んだだけ・・・
そして蘇我一族の本宗家も・・・

**蘇我氏全滅=物部氏も全滅⇒不可能でしょう??

>>三柱鳥居・・・混血
皇位継承者の条件~三種の神器

物部氏・蘇我氏・海神族を統括出来る  ?!
⇒王位継承者~権力争い  ((汗))

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/mihasira.htm

https://ameblo.jp/amanotorifune2236/entry-12231555622.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%B2%E7%A5%9E%E7%A4%BE

物部守屋の妹・蘇我馬子の妻=「御囲婦人だったような??」

<<関東三社>。

鹿島神宮=蘇我氏系
香取神宮=物部氏系
神栖神社=海神族系


http://www.motoise.jp/

http://www.izumo-d.org/gosaijin.html
⇒出雲神社の方が「大神宮??」  www

http://kamnavi.jp/mn/kinki/umasima.htm

まぁこんなマイナーな祭神の神社も珍しいでしょう??

http://www.genbu.net/data/kii/hongu_title.htm

熊野と聞くと、山の神社という印象を持つが、
旧社地は河原にあった。新宮は海の側。那智は滝。
つまり、水神が本来の姿ではないだろうか。
神紋も貴船と同じ三つ巴だ。
八咫烏は熊野神の使い。

http://www12.plala.or.jp/HOUJI/jinja-1/newpage1205.htm

百済王神社境内鳥居の横に建つ「交野行宮址」の石碑。
1919年(大正8年)の建立。
桓武天皇の長岡京や平安京の新京造営には、百済王氏や秦氏などの渡来系氏族が経済面や技術面で大きく貢献し、政権の中枢にこれらの一族の多くが登用された。
遷都後、桓武天皇はしばしば交野が原を訪ね、百済王氏宅を行宮としたと伝わる。


http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51868027.html


宇麻志麻手命は大和を出て越後から播磨を経由して石見に入っているとの伝承がある。

  

2017年08月20日

8月19日の記事

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%9A%87%E6%AD%A3%E7%B5%B1%E8%A8%98

従って、幕府を倒すには機が熟しておらず、天が許さなかったことは疑いない。しかし、臣下が上を討つのは最大の非道である。最終的には皇威に服するべきである。まず真の徳政を行い、朝威を立て、義時に勝つだけの道があって、その上で義時を討つべきであった。もしくは、天下の情勢をよく見て、戦いを起こすかどうかを天命に任せ、人望に従うべきであった。結局、皇位は後鳥羽の子孫(後嵯峨天皇)に伝えられ、後鳥羽の本意は達成されなかったわけではないが、朝廷が一旦没落したのは口惜しい。

モロコシ(中国)は、なうての動乱の国でもある。…伏羲(前三三〇八年に治世を始めたとされる伝説上最初の中国の帝王)の時代からこれまでに三六もの王朝を数え、さまざまな筆舌に尽くしがたい動乱が起こってきた。ひとりわが国においてのみ、天地の始めより今日まで、皇統は不可侵のままである。

全体として、保守的な公家の立場を主張し、天皇と公家(=摂関家と村上源氏)が日本国を統治して武士を統率するのが理想の国家像であるとし、特に公家や僧侶を「人(ひと)」、武士を「者(もの)」と明確に区別しているところに彼の身分観の反映がなされていると言われる

>>中国5000年の歴史とは言っても・・・
易姓革命~破壊の繰り返し⇒「継続していない」

http://action-now.jp/archives/13552

現在の共産党もいずれ・・・民主化 !
それが「ハルマゲドン」

>>私が若い頃は「ネット」など無かったので
中国史の本や漫画は良く読みましたが・・・
日本では王朝が変わる大戦争が無いから・・・
また中国はスケールも大きい。

また前王朝関係を徹底的に破壊~殺戮をするから
「日本に逃亡~移住」は多分在り得る事?!
そう言う認識でした。

しかし、「ユダヤの失われた10支族」に関して、知ったのは近年の事です。
旧約聖書も新約聖書も全く知らなかったし・・・

まだ「ギリシャ神話」の方が知っていたぐらい・・・
「トロイの木馬」「アキレス腱の由来」
「走れメロス」がオリンピックのマラソンの起源に成った。  www

まぁ私は「旧約聖書の方からでは無く~日本の伝承の方から・・・」
そしてアジア各地の伝承~旧約聖書へ・・・

結論から言うと~ユダヤ人かどうか??
でも、DNAの解析や分布からも
「日本人の始祖と中近東は深い繋がり」があった  !!

でも途中のアジア地域で「王朝の勃興が繰り返された為に・・・??」
推察の域を出ない。  ((汗))

他民族・他宗教の侵入~侵略を受け易い。
迫害や追っ手から逃れる為に
「極東の島国へ・・・」
⇒暴論でも無いから~在り得るとは思っています。

http://news.searchina.net/id/1618596?page=1

私の先祖は~結構、早い段階で「日本に移住して来た」のは間違いは無いと思いますね?!

浦島太郎~竜宮城


http://news.searchina.net/id/1618596?page=1





https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%90%8D%E9%87%8E%E9%95%B7%E8%80%85%E4%BC%9D%E8%AA%AC

9.姫は呆れ返って言った。「あれはお金というものです。あれがあれば、様々な物と交換できるのです。」
10.すると男は笑いながら言った。「なんだ、そんな物なら、私が炭を焼いている窯の周りや、先程の淵に行けば、いくらでも落ちているさ。」
11.姫は驚き、男に連れて行ってくれるように頼んだ。行ってみると、炭焼き小屋の周囲には至る所から金色に光るものが顔を出しており、2人はそれらを集めて持ち帰った。
12.更に水鳥がいたという淵へ行ってみると、中から金色に輝く亀が現れ、そのまま水の中へと潜って行った。
13.「ここがお告げにあった『金亀ヶ淵』に違いない!」と思った姫は淵の水で身を清めた。すると顔の痣は瞬く間に消え去り、輝くばかりの美しい姿となった。
14.2人は夫婦となり、屋敷を建てた場所が真名野原(まなのはら)という所であったことから、「真名野長者」と呼ばれるようになった

**まぁ嘘かどうか??
でも石仏は残っている~誰かが建てた・・・それも資産家。  www

「長者の美人の娘」と「黄金」


http://www.genbu.net/data/kouzuke/nukisaki_title.htm

『神道集』では、当社・貫前神社の祭神は、女神であったとし、
南天竺狗留吠国の長者・玉芳大臣の五女。

また、一之宮であった赤城大明神が、
財の君である、この女神を他国へ渡してはならないと、
女神に一之宮を譲ったという

かぐや姫伝説  ??


全て民間の伝説  ((笑い))

https://matome.naver.jp/odai/2140584850971988601

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1144761721?__ysp=5YW15bqrIOWls%2BaApyDnvo7kuro%3D

さばさばしている~あっけらかん・・・??
あまりこだわらない!!
自分を持っている=気が強いと言われる場合も・・・(しっかりしている)
天然の部分も・・・  (笑い)


http://blog.livedoor.jp/miya_dera/archives/2631866.html

秋田 美人=ニギハヤヒ  ??

https://ugaya.jimdo.com/2015/06/22/%E3%83%8B%E3%82%AE%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%92%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%BB%BA%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%A5%96%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B/

>>権力者⇒「美女を求める」 
まぁ男の真理ですから~外れてはいませんよね?!

海神族(=渡しの神)
自分の邑(国)を守るため??
⇒あまり変な一族は~「日本への移住を拒否」  ((汗))



<<庚午年籍>>  戸籍制度

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%88%B8%E7%B1%8D%E5%88%B6%E5%BA%A6

どこの者かも分らない~馬の骨
⇒日本ほど戸籍制度がしっかりとした国は少ないでしょうね??

http://yohei.today/post-187

https://ameblo.jp/akiko-chubachi/entry-12257199239.html

https://ijuusya.com/passport.html

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。


http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1041.html

「自分達だけの国を作りたい  !!」

http://indeep.jp/japanese-are-alien-or-direct-descendants-of-ancient-martians/

「日本人なら宇宙人の末裔でもおかしくないのかも」  <<爆笑>>

>>でも兵庫県ぐらいですよ  ?!

インドの法道仙人が開基の寺。
インドの長者の娘・・・

アジア大陸からの伝承が残っているのは・・・

>>お盆も過ぎたし~ぼちぼちとワンコブログに戻らねば・・・  ((汗))

夏休み~遊びや帰省で忙しいし~物入りだから・・・
まぁ売れるワンコも少ないから
これも老後の趣味の「ルーツ探しや神器探し」
⇒何かしていないと~呆けるから・・・

  

2017年08月19日

8月19日の記事

フリーメーソン=コンパスと分度器
コンパスと分度器を使って何をするか??

天測⇒正確な緯度と経度  !
現在地を知る⇒海神族や行商人の必需品(交易に携わる人)

太陽や月が丸いんだから~地球も丸い・・・
重力とか引力とか~難しい事は分らなくても「地球は丸い。」

>>シルクロード
何故、東の端が「日本??」

確かに「絹も価値がある商品ですが・・・」
アヌアンキ=金を掘る宇宙人  ??  (笑い)

<<貴金属>>

加工しやすく~腐食しにくい「永遠の光沢を放つ  !」
世界共通の「宝物」⇒今現在でも  !!

絹と貴金属・・・
どちらに価値があると思いますか??

日本は「大判・小判」の金貨が~普通に流通していた国。
仏像も建物も金メッキや金箔  !!
「黄金の国~ジパング」

鉄の剣でも~「国でも買える  !!」  www
命以外は・・・・

https://ugaya.jimdo.com/2015/12/28/%E5%A4%A7%E7%8E%8B%E3%81%AE%E5%9F%8B%E8%91%AC%E3%81%AB-%E9%98%BF%E8%98%87%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E7%9F%B3-%E3%81%8C%E4%BD%BF%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%90%86%E7%94%B1%E3%81%A8%E3%81%AF/


https://ugaya.jimdo.com/2013/08/01/%E5%88%9D%E4%BB%A3%E3%82%A6%E3%82%AC%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%81%AE%E5%8B%A2%E5%8A%9B%E7%AF%84%E5%9B%B2/

<<空海>>

http://www.halex.co.jp/blog/ochi/20140822-4030.html

水銀という特殊な金属の用途は多々ありますが、昔から一番重要な水銀の使われ方は金の採掘時における使用でした。その昔、砂金の採掘では金を含む砂に水銀を通し、砂中の金を溶け込ませた後に水銀を回収・蒸発させて金を回収するという手法がとられていました。

http://rekisisuki.exblog.jp/15990190/

http://mandalaya.com/kukai.html

山師(山彦)と海神族(交易の民)⇒「錬金術  !!」  
食料は生きて行く上で必要⇒道具や技術の供与・・・「神様」   <<爆笑>>


>>金冠伽耶国<<
⇒小国ですが「強国」



>>何故、密教寺院や修験道が~「人里離れた~山奥?!」
何故、神社(神道)を飲み込む程の勢力に成ったか??
そのパワーの源は??



フリーメーソン??  イルミナティー??
華僑?
はたまた、シュメール人でしょうか??


http://www.city.takasago.hyogo.jp/index.cfm/19,1947,170,875,html










西域系の「D型」と東アジア系の「O型」の混血・・・




まぁ現在の出雲大社と伊勢神宮の中間点が播磨地方・・・


石棺に使われる「阿蘇のピンク石も播磨の竜山石」も~住吉大社(~大三島)も同族・・・


https://serai.jp/hobby/127725

http://shosoin.kunaicho.go.jp/ja-JP/Home/About/History




  

2017年08月18日

8月18日の記事

でも高須クリニックの院長が



フリーメーソンのメンバーってのも~暗示的ですね?!
高須=鷹(の)巣

<伏儀>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E8%BE%B2

姓は風。
兄妹または夫婦と目される女媧(じょか)と共に、蛇身人首の姿で描かれることがある[1]。

日本では「布都神」⇒「風津(都)神」の事だと思いますが??
神紋は「鳳」~大鳥連・・・

http://www.genbu.net/saijin/futunusi.htm


<香取神宮>

http://www.genbu.net/data/simofusa/katori_title.htm

天之夷鳥命に、布都怒主命を副えて派遣される。(天之夷鳥命が主)

これらのことから、
もともと、経津主命が派遣の主体であったが、
後に武甕槌命が加えられ、次第に、その主役が交代したと思われる。
武甕槌神が中臣氏(藤原氏)の祀る神であり、
経津主神が、物部氏に縁の神であれば、その流も理解できる。



>>神農が「少名彦」

http://www.sinnosan.jp/gosaijin.html

http://www.sinnosan.jp/



物部氏と蘇我氏(物部守屋の妹と蘇我馬子)
大国主と少名彦

出来たのが「海神族系の住吉大社」と「宇佐神宮=応神天皇系」

>>藤原氏(西~中播磨)・・・牛頭天王~兵主神


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9A%A9%E5%B0%A4

また四目六臂で人の身体に牛の頭と鳥の蹄を持つとか、頭に角があるなどといわれる。


兵主神[編集]

『史記』「封禅書」では蚩尤は八神のうちの「兵主神」[3]に相当するとされ、戦の神と考えられている。戦争で必要となる戦斧、楯、弓矢など優れた武器を発明、あるいはそれらに金属を用いるようになったのは蚩尤であると伝説されており[1]、『世本』では蚩尤が発明した五兵(5つの兵器)として戈(か)・矛(ぼう)・戟(げき)・酋矛(しゅうぼう)・夷矛(いぼう)[4]が、『龍魚河図』では兵杖・戟・刀・大弩が挙げられている。『呂氏春秋』「蕩兵」では、蚩尤は兵(兵器)を発明した元祖であると

http://www.genbu.net/data/harima/teniti_title.htm

http://www.genbu.net/data/harima/itatehyousu_title.htm

http://www.hiromine-j.jp/

**武神系=タケミカヅチ神

<<鹿島神宮>>

http://kashimajingu.jp/category/about/

<<東国三社>>

http://enlt.jp/ps/Togoku3/

<<神栖神社>>

http://www.genbu.net/data/hitati/ikisu_title.htm

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E3%82%AB

まぁ神栖神社が「伏儀・ジョカ系」⇒中国南方のミャオ族??
一番、古いんですが・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E8%BE%B2

炎帝(えんてい)は古代中国の王で、姓は姜。120歳まで生き、長沙に葬られたといわれている。『帝王世紀』には五弦の琴を発明し、また伏義の作った八卦を2段に重ね、さらに研究して8x8の六十四の卦を作ったとある[6]。炎帝の末裔たちは黄帝との衝突ののち合併・融合した。この子孫が後の漢族とみなされている。西晋代に至ると西周以前に漢水流域に居住していた農耕部族の歴山氏と同一視されるようになった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8C

婼羌は遊牧民であり、農耕をしないため、鄯善国と且末国の穀物にたよっていた。山からは鉄が産出する。武器には弓,矛,服刀,剣,甲がある。
⇒「焼畑農業」

羌族の言語と氐族の言語は似ており、中国(漢語)とは違うことが『魏略』西戎伝に記されている。もし、この言語が現在のチャン語だとすれば、羌族および氐族はチベット系(チベット・ビルマ語派)に分類される。

<氐族はチベット系>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A4_(%E6%B0%91%E6%97%8F)

https://hajimete-sangokushi.com/2015/07/12/post-4152/




関西のおばちゃん??  ((笑い))



美人クラス



ちょんまげ  ??



<<ミャオ族>>




<<鮮卑系>>



日本はモンゴルや清(匈奴)に征服されていないから~
昔の「漢民族の遺伝子に近い  !!」

南方系のミャオ族と西域系の混血。
現在の中国人・朝鮮人は「元や清の遺伝子も多い。」

西域系が「D型」+南方系が「O型」

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10109201135?__ysp=5rCQ5peP

>>中国では「少数民族」~でも日本では・・・・??






























  

2017年08月17日

8月17日の記事

<<陰陽 五行 >>

http://www.geocities.jp/kikiyouin/sub7-onmyou-gogyou.html

中国の古書『淮南子』に「天と地の精気は重合して陰陽をつくり」 とありますが、
ここに登場する男女の始祖神・「伏義」と「じょか」が
陰陽説そのものを表しています。
男神である伏義と女神のじょかに沿い全てのものを2種類に分けていくと、
男性と女性、太陽と月、昼と夜、明るさと暗さ、積極性と消極性などに
分ける事ができます。

禹が天帝より与えられた天下統治の大法であるとされますが

この篇の成立自体は戦国期と云われています。
しかしここに記されている五行の内容には
五行の相剋、相生といった相互関係は まだ生じていませんので
五行説の最も古いかたちが投影されていると考えられています。

五材が、五行の属性を持つものとして抽象化され相対化され、
特に相剋説が考えられるようになったその萌芽は
『墨子』に見ることができます。

これは島邦男氏の推す説ですが
「下篇」に曰く、「五行に常勝なし。説は宜に在り」

https://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10411810387.html

伏羲女媧はミャオ族の祖先であり、龍をトーテムとする氏族であった。
漢族の祖先夏后氏も龍をトーテムとする集団であり、ミャオ族と漢族の祖先は最初は龍をトーテムとする一つの集団に属していた。

**「母系集団は東アジアも日本も~似ている !!」

・・・シナの時代の初代皇帝は、伏羲(ふっき Fuki)すなわち大皥庖犧(たいこうほうき Ta ko Fuki)、シナ人はフォーイ(Fohi) と発音している。この君候は、若干の資料によると蛇身人首といわれ、あるいはまた人身蛇首であるといわれている。

極めて高い知性の持ち主であり、天体の運行を発見し、12支を案出し、時を月と年すなわち1年を12カ月に区分した。
伏羲は、世界人類の共通の利益に役立つ多くの有益な芸術や学問の発見に貢献した。
シナ人は、伏羲をかれらの初代の皇帝であり、かれらの君主国家の創設者だとしている。(中略)

**伏儀=シュメール人(神) ??  (笑い)



男女のDNAの図案化とも言えるし・・?!

コンパスと定規  ((汗))



http://sekainoura.net/sinboru-kagi.html

<<高砂  生石神社 >>

http://guide.travel.co.jp/article/1376/

フリーメーソンは「石工集団でしょう?!」  ((笑い))

この石の宝殿が書物に出てくる最も古いものは播磨の国風土記。
730年前後に編纂された書物で「聖徳太子の時代に物部守屋が作った」と書かれています。
つまり奈良時代には既に存在したのであり、かつ記述が本当であるとすれば580年頃(聖徳太子の時代)に作られたことになります。なんと約1300年前には確実に存在し、1500年近くも前からここにあった可能性があるのです。

<<少名彦>>

http://www.genbu.net/saijin/sukunahiko.htm

大国主・少彦名の二神を温泉神とする信仰は、広く崇められており、 また、医療や禁厭の法の制定者でもあり、 さらにまた神功皇后の大神神社での酒の神としての御歌もあり酒の神としての信仰も強い。 久斯神とは、酒の神の意味。

大国主の大と少彦名の小との関係は陰陽にも通ずる。

http://www.genbu.net/data/settu/ikukuni_title.htm

摂津の国石山崎(現在の大阪城附近)に鎮座したのが始め。
当初より、大八州の神霊として、国魂信仰の本宗と仰がれている。

その後宮中にまつられ、歴代天皇ご即位の際に行われました八十島祭は、この両神をまつられたものです

http://www.genbu.net/data/settu/ikune_title.htm

祭神・少彦名命は「生根神」と呼ばれることがあるらしい。

活津彦根命は、天照大神と素戔嗚尊が高天原で誓約をした時、
天照大神の左手に掛けられた珠から生まれた神。

五男神の四番目で、長男が天之忍穂耳命にあたる。
天之忍穂耳命の児が、天孫・邇邇芸命で皇祖である。

http://www.genbu.net/saijin/gonan.htm

テキヤ(祭りの縁日などにお店を出す~行商人)集団=「神農会」
テキヤの神紋は「鷹の羽では??」
「女・子供に手を出す事は~ご法度  ?!」

何でもありにすると~「雷神(武神)系には勝てないから・・・」

http://nihonsinwa.com/page/876.html

カナン地方=河南地方でしょう??  ((汗))

パレスチナのカナン地方で起きるのは~規模的には「中東戦争」  (汗)



中国のカナン地方で起きるのは「共産主義(独裁)と民主主義(共和制)の最後の戦い  !」
⇒規模的には「ハルマゲドン」  

http://www.geocities.jp/tomoching1/weihrauch.html

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AE

一方、キリスト教世界では新約聖書、福音書の『マタイによる福音書』にあらわれる東方(ギリシア語で anatole、当時はペルシャのみならずエジプト北部などその範囲は広い)の三博士を指して言う場合が多い。三人の王とも訳される。直訳すれば星見、すなわち占星術師であるが、マタイ福音書の文脈では天文学者と推測される。

やがて、マギという言葉は人知を超える知恵や力を持つ存在を指す言葉となり、英語の magic などの語源となった。これはマギが行った奇跡や魔術が、現代的な意味での奇術、手品に相当するものだったと推定されるからである。また磁石を意味するマグネット (magnet) 、マグネシウム (magnesium) の語源も、マギが奇跡のために使用したことに由来する、という説がある



キリストの弟子たちは~関わりあう事を恐れて~逃げてしまった。⇒その後、反省~「殉教・・・?!」
キリストの子供の有無・聖遺物(遺品)の行方を知っているのは~女性 や一般市民。




>>中国が「軍事大国化すれば~インドを支援  !」

パキスタンもインドに対抗する為に「親中国」ですが
イスラム教徒のパキスタンと中国共産党が仲が良いとは・・・?!⇒「敵の敵は味方・・・」

ハルマゲドンへの道  ??  ((汗))

共産主義は「無宗教・・・」⇒毛沢東が神  ??

http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/28/these-vintage-propaganda-posters_n_10176520.html

http://shutou.hatenablog.com/entry/2014/12/10/064730

ちなみに、施政者・独裁者が国や人民を制御するための方法のひとつに、

国民を無知蒙昧にし、歴史から正しい事実や判断を学べなくしてしまうことにあります。

その端的な手段としては、無知蒙昧に導くために昔の本を読めなくすること。

そのため毛沢東も焚書坑儒を礼賛し、中国では漢字の原形を喪失するくらい簡略化した簡体字(simplified)を公布しました。



>>だから、日本と中国・韓国の歴史観が一致する事はまずありえないでしょうね?!  ((汗))
またそれが小国の日本に勝てない理由かも?!

日本のDNAは各文明を築いた王族・皇族や知識人のDNA・・・

一方、中国・韓国では「王族・皇族~知識人は根絶やし  !!」⇒逃亡・移住  !!

あなたは偶然だと思いますか??











http://biz-journal.jp/2017/03/post_18533.html









まぁ日本人なら~そう感じてしまいますね・・・申し訳ないけれど  m(__)m











  

2017年08月15日

8月15日の記事

http://kankokukeizai.kill.jp/wordpress/2017/08/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%80%81%e3%80%94%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e5%8d%8a%e5%b3%b6%e6%9c%89%e4%ba%8b%e3%80%95%e9%ab%98%e3%81%be%e3%82%8b%e4%b8%ad%e5%8d%b0%e5%af%be%e7%ab%8b%e3%80%81%e3%82%a4/

いくら核兵器を所持したとしても、米国相手に戦っても勝てるわけがない。
しかし、ロシアと中国がいれば別だ。問題はおそらく裏切るということだ。

北朝鮮が米国と戦争になれば、2カ国は助ける振りして領土を取りに行くだろう。

http://www.news-us.jp/article/20170813-000007k.html

軍事は「最悪」を想定する必要。

北朝鮮が「米領グアムを攻撃する。」と言っていますが
北朝鮮の言う事を鵜呑みにする事は「愚の骨頂ですよね。」
⇒信用出来ない国なんだから・・・

北朝鮮の狙いが「沖縄の在日米軍基地なら・・・??」
中国の「東シナ海~南シナ海・・・西太平洋の権益」
⇒その後、北朝鮮や韓国がどうなろうと~知った事では無い  ((笑い))

グアムよりもインパクトが大きく~「日米同盟に波紋を広げる可能性。」
⇒米軍基地があるから~狙われた  !!

「中・ロは関知していない!」⇒「北朝鮮の暴走  !!」

受身では「何処を狙われるか??」⇒「防御がしにくい。」
⇒先制攻撃の必要性。

ほとんど洗脳に近い狂信者に話し合い・・・??

http://nazo-don.net/2095.html

その人たちの「米領グアム」の言葉を素直に信じて良いのかどうか??

>話は強引ですが、私のDNAの中に「馬飼い(~犬飼)の血も(司馬氏)入っているのかな?}  ((笑い))
源氏=騎馬武者・・・新羅系も?!

また「女性や子供に、暴力を振るう??」⇒全く考えられない事ですね。

お盆も終わり~先祖の魂も帰って行くみたいな??⇒かなり静かに成ってきました。  (汗)


https://ameblo.jp/kujirin2014/entry-12301333729.html




外見は似ていても~DNAは全く違う。
まぁ根本的な思想も全く違う!

直ぐに切れる=暴力的・・・自己中。


>>ユダヤの「三種の神器」や「キリストの聖遺物」が日本にあるのか?
でも「謎が多い~実在したのか??」って人物が多いですね ((汗))

でも架空にしては「遺跡や寺社仏閣~伝承が一致する部分も多い !!」








  

2017年08月15日

8月14日の記事

http://www.bell.jp/pancho/k_diary-5/mandara.htm

http://tobifudo.jp/newmon/betusekai/kontaim.html




<<密教>>

http://kukaimikkyo.jp/%E4%BB%8A%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A9%BA%E6%B5%B7%E5%AF%86%E6%95%99%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B/


空海は、『満月』を『悟り』の象徴としました。『悟り』とは、自分の人生を自分らしく生きること、です。
自らの個性と可能性が最大限に花開いた状態、究極の自己実現、それが『悟り』です。
それを可能にするために、空海は『満月』を鍵としてとらえていたのです。そして、もう一つ、『明けの明星(金星)』も、重要な天体としてとらえていました。

おそらく空海は、『満月』と『明けの明星(金星)』が、人間の「宿命」を形成する「遺伝子」と「魂の記憶」に影響を及ぼしていることに気づいていたと思われます。

>>空海の時代には「電子顕微鏡もDNA分析も無かったとは思いますが・・・」

人間はDNAによって~形付けられている=抗うことの出来ない形質
脳の記憶は「生まれてからの記憶」~「遺伝子は先祖からの記憶情報。」
⇒「自分らしく生きる。」

人によって違うから~「教わることは出来ない!」⇒「自分で見つけ出す必要。」

http://www.myoukakuji.com/html/telling/benkyonoto/index70.htm

空海の後続をみたときに、比叡山が新たな鎌倉仏教を生み出していったのにたいし、真言宗には新しい思想の展開は見られません。

**
真言宗から、日蓮宗に改宗した理由だと思います。

>家族(愛情)を守るためには「お金も力も必要」~優しさだけでは、家族は守れないけれど・・・
「守る物の無い権力や富は~虚しいだけ・・・」

まぁ富や権力には~大勢の人々が群がって来ますが
それは「富や権力に対して・・・」

>>奴隷に自由なんて無いですよね?!⇒自分らしく生きる事なんて不可能。

http://www.tibethouse.jp/about/information/situation/


胎蔵界と金剛界。
⇒空海の真言宗は日本国内の民衆には良いけれど・・・
世界を相手にする為政者には??・・・世の中、そんな善人ばかりで無い !

http://www.tibethouse.jp/about/buddhism/in_tibet/

第2次世界大戦の後、チベットの状況はにわかに暗転する。
隣の中国で、共産党の人民解放軍が内戦に勝利し、その余勢を駆ってチベットを侵攻したのである。

ダライ・ラマ14世は、事態を平和的に解決しようと懸命の努力を重ねたものの、圧倒的な軍事力を背景とする中国側の強硬姿勢の前に、全てはむなしい結果となった。


https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170813-00000009-jnn-int




まぁ韓国や北朝鮮が「世界の荒波をどう乗り越えていくのか??~見守りましょう。」
中国もね・・・

欧米社会は「朝鮮がどうなろうと知った事では無い・・・」だと思いますが?!

>>朝鮮戦争の再開<<
strong>

自然災害と同じく~注意が必要に成って来ましたね  ((汗))

http://ironna.jp/theme/744  

2017年08月13日

DNA

娘と孫二人が帰って来ました。
とは言っても近いので~何時も帰って来ているから
「里帰り」って感覚はゼロですね?!
「娘は骨休め??」~嫁さんは喜んで「孫の相手をしている。」   www

まぁ2人が生まれて、間もないから・・・
2人目の初めての里帰りですけれど・・・

別に結婚して~苗字が変わったからって「娘は娘~孫は孫です。」



息子は「上の子供と、庭に広げたビニールのプール」で一緒に遊んで・・・  ((甥とおじさん))
この子が総理大臣に成ろうとも~関係は変わらないでしょうね??
「人前では~気遣うかも知れませんが・・・」


https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20170811-00074383/

http://kou.benesse.co.jp/nigate/science/a13r01bb01.html

でも遺伝子って「正に神の領域」
髪の色~肌の色まで・・・骨格や臓器まで・・・

このDNAによって「人間として~成長するんですから・・・」
「緻密な人体の設計図」
情報量としては~スーパーコンピューターも真っ青!!

祖先からの「歴史や記憶」

<<朝鮮人  火病>>

https://matome.naver.jp/odai/2141189652758172901

まず原因として朝鮮人の精神が原因の一つと考える説では、長年、支那の圧政に苦しまされて来た奴隷の歴史から、朝鮮人には強いストレスが蓄積し、それが病気となり遺伝子に刻み込まれ、後世へと伝えられたとする。

http://atukankankoku.com/2017/05/08/post-570/

国籍や苗字~顔は整形出来ても・・・
まだ「遺伝子は変えられない!!」

>>純粋の日本人で「日本の花粉で~重度の花粉症に成る人は少ない。」
「日本の食べ物で~アレルギーを起こす人も少ない。」

「適応」と「自然淘汰」

strong>

>>日本の綺麗な水に慣れた人が
「他のアジアの生水を飲むと~激しい腹痛と下痢 !!」
日本の花粉よりも~
「大気汚染のスモッグ・煤煙」の方が~「涙や咳が止まらない(=炎症)」⇒化学物質の方が・・・


遺伝子は「先祖からの歴史・記憶」でしょうね?!
世界に2つと無い・・・

国籍や苗字が変わっても~子供は子供・孫は孫ですよ  !!


  

2017年08月12日

8月9日の記事

http://blog.goo.ne.jp/sadalon/e/0b6e8c98df12232d5b8f49ad952c492f


 いずれも前の皇統と婚姻関係を結んでいるわけです。これは政略結婚といったレベルではなく、

「女王」を妻に迎えなければ天皇としての正統性を認められなかった、と解釈するべきなのかもしれ

ません。


<<蘇我入鹿>>

http://www5b.biglobe.ne.jp/~yoropara/mretu/mretu00127.htm

蘇我蝦夷の子。
「鞍作」「林臣」「林太郎」「蘇我大郎」とも書かれる。
「入鹿」の名は後世『日本書紀』編纂時に付けられた穢名とする説が有力である。
蘇我氏本宗家。

>>鞍作=司馬達等~嶋

そして、厩戸王子(聖徳太子)、蘇我馬子・・・

<<古代中国の刑罰>>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9D%E3%81%8E

古来中国では劓(鼻切り)は大辟(死罪)・刵(耳きり)・椓(宮刑)・黥(墨刑=入墨刑)と共に主要な刑罰(五刑)の一つとされていた。
秦の始皇帝がこの刑を好み
各国の捕虜に対しこの刑を行ったために鼻の有る者のほうが珍しいとされる町が存在したほどであると始皇帝の子の教育係であった趙高が伝えたとされる。

<<気比神宮>>

http://www.genbu.net/data/etizen/kehi_title.htm

『古事記』仲哀記には、以下の記述がある。
建内宿禰命が、太子(誉田別命、後の応神天皇)を連れて、禊に訪れた時。
当地に坐した伊奢沙和気大神が、夜の夢に出現し、

「吾が名を御子の御名に易へまく欲し」と告げた。

さらに、「明日の旦、浜に幸すべし。名を易へし幣献らむ」。

翌朝、浜へ行くと、鼻の傷ついたイルカが浦いっぱいに集っていた。

strong>

>>応神天皇の神軍=「罪人にされた蘇我入鹿の一族??」

「鼻そぎの刑」は秦の風習⇒中大兄王子や中臣は「秦氏系」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E6%B2%B3%E5%8B%9D

没したのは赤穂の坂越とされ、神域の生島には秦河勝の墓がある。
一説には流罪に遭ったためという[要出典]。
この坂越湾に面して秦河勝を祭神とする大避神社が鎮座している。


>>蘇我氏は「秦に滅ぼされた~呉・越系」  ((汗))

アイヌ人に「刺青の風習」⇒秦氏の「奴隷だったかも??」
中近東系の濃い顔・・・

海神族にも「刺青を入れる風習があった見たいだけれど??」


<<呉(句呉)>>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E4%BC%AF%E3%83%BB%E8%99%9E%E4%BB%B2

父の意を量った太伯と虞仲は、季歴に後を継がせるため荊蛮の地へと自ら出奔した。
後になって周の者が二人を迎えに来たが、二人は髪を切り全身に刺青を彫って、自分たちは中華へ帰るに相応しくない人物だとしてこれを断った。

神功皇后が「蘇我入鹿の一族」で~蘇我本宗家。
天智系によって「罪人」⇒「刺青や鼻そぎ・耳そぎ」をされていたら・・・
三韓出兵の際に「仮面を被っていた!」
とか「応神天皇が~武内宿禰との子供では??」って噂も・・・

でも気比神宮の伝承では「武内宿禰が~王子を連れて来た。」ってあるから・・・??

<<妻問婚>>

http://bushoojapan.com/tomorrow/2016/04/22/74617

http://jiyodan.exblog.jp/11911616/

自分の娘が自宅で出産すれば~相手の男が誰だろうと・・・
「血の繋がった子供」

そして、子供も「貴重な労働力」

天皇の子供でも「その子供(王子)が本当に天皇の子供かどうか??(血が繋がっているのか)証明するものが全く無い。」
でも女王の産んだ子供は、相手が誰であれ~「女王の子供。」⇒すり替えない限りは・・・

自分の財産や地位を「血の繋がった子供に譲りたい。」⇒母系社会に成ってしまいます。
姓(かばね)⇒「女の生まれた家柄」

武家の父系社会になっても「身分の高い女性が~正室」⇒跡継ぎ。
身分が低ければ~側室止まり。

>>海神族は「男が留守の間」~邑(一族)を仕切るのは「女性」
また、男も「港~港に女在り・・・」  ((笑い))
妻問婚は~海神族の風習かもね??


物部布都姫と蘇我馬子の子供は「二重国籍」  (笑い)
蘇我氏でも物部氏でも~都合の良い方。
「蘇我物部氏」「物部蘇我氏」⇒ややこしいので「新しい氏族の名前を付ける場合も・・・」

違う名前なのに「本当の兄弟の場合も・・・」
兄弟なのに「異父兄弟・異母兄弟の場合も・・・」
兄弟として育ったのに「全く血が繋がっていない場合も・・・(義理の兄弟)」

>>もし「蘇我入鹿が物部大臣を名乗っていたのが事実」だとすれば
物部を名乗る方がメリットが多い⇒それだけ勢力が強い(権力を手中にしやすい!!)
**蘇我馬子が物部(弓削)守屋を滅ぼしたのに??
⇒それだけ「物部布都姫の権威が高い!!」って事に成りますね。

だから物部布都姫が「財産目当てで~蘇我馬子に加担??」ってのは、話が合いませんね?!
弓削守屋が権力目当てで「物部宗本家に近づいた・・・」
⇒「弓削道鏡事件と言い・・・」~破門?!


<<鹿島神宮>>

http://www.genbu.net/data/hitati/kasima_title.htm

境界を守る神とする説がある。

神紋は、三つ巴。
本殿には、他にも桐紋や、鳳凰紋なども見られる。

鹿島神宮の「一之鳥居」は、当社の西方、神宮橋の近くの大船津に建っている。
鹿島神宮公式サイトの写真を見ると、現在の大船津の「一之鳥居」は海中に立っている。
老朽化により日本一の水上鳥居に建て替えられたそうだ

<<大鳥大社>>

http://www.genbu.net/data/izumi/ootori_title.htm


<<宇佐神宮>>

http://www.genbu.net/data/buzen/usa_title.htm

順に、応神天皇・比賣大神・神功皇后を祀る。
どう見ても、比賣大神が主祭神であるような印象を受ける。

土族宇佐氏の祀る神であり、原始神道の神であったと思われる。

その後、渡来系の辛嶋氏が祭祀の中心となってヤハタ神となり、
さらに大神氏へと移行する中で応神信仰となって、複雑な形へと変化した。
また、仏教との習合も早く、その影響も大きい。

祈ると、翁は3歳の童子に姿を代え、竹の葉の上に立ち、
応神天皇であることを告げる。

⇒鷹(タカ派)と鳩(ハト派)   www

八頭の鍛冶翁が~金色の鷹や鳩に変化・・・   www
「鉄器関係だったんでしょうか??」

>>武神系

完全な「父系社会」⇒女性に武人を育てるのは難しいから・・・

まぁ血筋が良いのには越した事は有りませんが・・・
高い地位の武人ほど~より強い武将が群がって来る!
実力が無いと~死ぬだけ!

貴族の箱入り娘よりも~海神族のしっかりした女性の方が合う??
また、海神族の男性が居ない間、邑(一族)~国を守ってくれる武神系は海神族にとっても良い?!
他の女の所ばっかり行っているよりも・・・??

武神系も良い刀や馬を買うのに・・・
平和なs時代ならともかく~権力闘争が全盛時代


<<シルクロード>>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89

中国から北上して、モンゴルやカザフスタンの草原(ステップ地帯)を通り、アラル海やカスピ海の北側から黒海に至る、最も古いとみなされている交易路。この地に住むスキタイや匈奴、突厥といった多くの遊牧民(騎馬民族)が、東西の文化交流の役割をも担った。

スキタイ系~匈奴・秦~高句麗・新羅・・・「白国」

インド・アーリア系~東南アジア・唐~百済・・・「赤国」


<<国生み(海)神話>>

https://matome.naver.jp/odai/2138892582524490601

https://web.pref.hyogo.lg.jp/awk01/furusatogakusyu/documents/4syo-6.pdf#search=%27%E5%9B%BD%E7%94%9F%E3%81%BF%E7%A5%9E%E8%A9%B1%27

国(邑)を作った・・・
殆ど最初に作ったのが「島」
⇒「海神族の神話」=「八島」




http://www.genbu.net/saijin/iwatutu.htm

http://www.genbu.net/saijin/suminoe.htm

布都(経津)主も住吉三神も「筒男」  www

  

2017年08月09日

8月8日の記事

<<百済と新羅>>

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/4322/yukari.html

http://tokyox.matrix.jp/wordpress/%E6%97%A5%E6%9C%AC/

武烈7年(505)百済王が斯我君を遣わして、調を奉って「前に調を奉った使の麻那は、百済の国王の一族ではありません。
ゆえに謹んで斯我を遣わして朝廷にお仕えさせます」という。その後、子が生れて法師君という。これが「倭君(やまときみ)」の先祖である。(和氏は姓氏録や日本書紀によると、6,7世紀にはなんの見るべきものはないが、和新笠が光仁天皇の夫人となり、桓武天皇を生んでから、急速に台頭する。
一族の家麻呂は帝の外戚との理由で、中納言に抜きん出られ、
日本後紀はわざわざ「蕃人(外国人)相府に入るはこれより始まる」と注記している。)

そして、驚いたことに99%継体天皇陵とされる高槻市の今城塚古墳から、三種類の石棺(二上山白石・兵庫竜山石・阿蘇ピンク石)が発掘されたのです。

http://sakuwa.com/yw-24.html

大和大国魂・播磨大国魂・阿蘇大国魂は同族。

http://www.genbu.net/data/higo/aso_title.htm

祭神健磐龍命は、まさしく阿蘇火山の神であるが、
この地方を開拓した阿蘇氏の祖神とされるようになったのだろう。

社伝では、健磐龍命は神武天皇の勅命を受け
山城国宇治から下向し、
先に下向していた日子八井耳(國龍明神)一家と協力し、阿蘇開発を行った。

>>桓武天皇&桓武平氏は「源氏(蘇我氏系)によって~滅亡。」  ((汗))

http://r-ijin.com/nakanoooeno-ouji-tenji-tennou/

天智天皇(中大兄王子)と中臣鎌足・・・天智天皇の官僚。

「百済滅亡」⇒百済国民の伽耶国(~倭国)へ移住。
百済系によるクーデター。

桓武平氏⇒「平氏でなければ~人に非ず。」 

<<天武天皇>>

http://r-ijin.com/nakanoooeno-ouji-tenji-tennou/

大海人王子⇒「海神族系(中国南方系)」

豪族たちを、力によって押さえつけるのではなく、身分を与えて支配したのです。

これによって、天皇の力は絶対的なものとなったです。


>>日本の古代豪族は殆どが「大陸からの渡来系(帰化人)」
物部氏でさえ、スサノオ~大国主・・・

そして渡来人でも
中国の朝貢国(属国)制度を支持する思想と
独立国としての地位を固めようとする思想。


今も昔も同じ・・・
中国とどう付き合うか??
 朝鮮半島をどうするか??   ((笑い))

朝鮮半島に関わると~ろくな事が起きない(疫病神)⇒「Kの法則??」  (笑い)
例え、教養があっても~人格や品位が・・・??  (汗)
「朝鮮半島に関わるな !!」⇒先人の教訓ですよ。
朝鮮戦争⇒日本は特需・・・  www

そして、その事を一番知っているのが「百済・新羅系・・・  」
「ヘル朝鮮??」⇒だから~右翼(皇室万歳)は、「百済・新羅系が逆に多いかも・・・?!」

中国華僑でも「中国共産党に酷い目に合わされた~日本の方がマシ・・・」
勿論、日本に酷い目に合わされたから~日本が嫌いな人も・・・

でもDNAの分布からは
「日本以外の東アジアに倭人(D型)はほとんど居ない !」

日本に移住して来たか?駆逐された・・・
「大陸で生き残るのが難しい ?!」

>>血統の違う(異人種)の天皇に成って~「元号が変わっても・・・国の名前は変わっていない」⇒「和国の所以??」=大和国
日本の文化が多様で奥深い理由かも??

伊勢神宮を見ると~ユダヤ人が「古代のユダヤの宗教に似ている。」
京都の街を見ると~中国人が「長安の都の様な??」
北方系~新羅国の騎馬民族の「流鏑馬や鷹狩」の風習を残している地域も・・・

文化や風習が違うから~建築様式も違うし~時代と共に変化も・・・


<<住吉大社>>

http://www.sumiyoshitaisha.net/

天孫族(山彦)と海神族の混血・・・
神殿も「赤と黒」




あまり詳しくは無いけれど・・・
「神社の鳥居」

北方系(新羅系)・・・白木
南方系(百済系)・・・朱色(朱砂?)
王神系(西域系)・・・石(石材加工)
楚系(揚子江流域)・・・青銅加工。


<<宇佐神宮>>

http://www.usajinguu.com/lineage.html

宇佐の地は畿内や出雲と同様に早くから開けたところで、神代に比売大神が宇佐嶋にご降臨されたと『日本書紀』に記されています。
比売大神様は八幡さまが現われる以前の古い神、地主神として祀られ崇敬されてきました。

宇佐嶋(辛島氏?)

海神族は「良い漁場と安全な漁港」⇒陸上の領土や政治には無関心。
だけど、女・子供・老人のいる「村を守る強い豪族と結び付く傾向」

①穏やかな農耕民族・・・河口の平野部
②気性の激しい海神族・・・海彦
③自由気ままな狩猟民族・・・山彦
⇒三本柱鳥居??

<<神功皇后>>

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO86406480S5A500C1000000?channel=DF140920160949


 しかも各地の伝承は記紀の記述とほぼ一致。伝承地を線でつなぐと▽14代仲哀天皇に同行、熊襲(くまそ)討伐のため九州入り▽神の啓示後、天皇が急死▽皇后の熊襲討伐▽朝鮮半島の古代国家、新羅に出兵▽凱旋帰国、皇子出産――という古代の足跡をたどれた

 調査では、大和朝廷が自らの歴史を地方の民に押しつけた痕跡は認められなかった。
「土地を訪ねて見聞きすると、名もない民が記紀成立の以前から各地で伝承を守り継ぎ、今に伝えていた」。成果をまとめた書籍「神功皇后の謎を解く」(原書房)を13年に出版。「神功皇后は実在したと確信している」と語る。

 さらに▽華々しい戦に関わるものだけでなく、凱旋後に産んだ皇子にここで母乳を与えたなど、生々しい1人の女性像を表す伝承も多い▽仕えた朝臣の末裔(まつえい)を名乗る人が今も神社や寺を守っている――点も肯定理由になるという。

 妊婦が腹帯を巻き、神社に安産祈願する日本独自の風習。皇后を祭神とする長崎県壱岐市の神社、聖母宮(しょうもぐう)の83代目宮司、川久保匡勝さん(45)は「懐妊中に外征した皇后は石を帯の間に巻き、体を冷やして出産を遅らせた。伝承が広く伝わり、安産風習として定着した。神話の人物だったとすれば、これほど影響力を持つだろうか」と話す。

>>まぁネットで簡単に検索出来なかった時代には~困難だったとは思いますが・・・

「日本書紀や古事記」の神話の部分が~伝説とは思えませんね??
地方の伝承が「綺麗に繋がる事が多いから!!」

勿論、年代の間違いや
話を盛って(脚色)ある場合も有るとは思いますが・・・(ヒーローやヒロインだから) www

<<神功皇后に該当するモデル>>

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%AF%A7%E7%8E%8B

武寧王の出生の話として雄略天皇紀5年(461年)条に、百済の加須利君(蓋鹵王)が弟の軍君昆支を倭国に貢る際、
自身のすでに妊娠した婦を与えて、途中で子が生まれれば送り返せと命じた。一行が筑紫の各羅嶋(かからのしま・加唐島)まで来たところ、一児が生まれたので嶋君と名付けて百済に送り返した。これが武寧王であるとしている

523年の武寧王没後、百済王を継承したのは聖王(余明)であるが、『日本書紀』は514年に百済太子淳陀が倭国で死去したと伝える。
武寧王の本来の太子は淳陀であるが、倭国で死去したために余明が代わって太子となったという解釈も可能である。
この淳陀太子がいつ倭国に来たのか記載はないが、武寧王は41歳に至るまで倭国で生活していたとして、淳陀は倭国で生まれ、そのまま倭国に留まっていたと主張する説がある。

桓武天皇の生母である高野新笠は、武寧王を遠祖とする渡来人系の和氏の出身という記述が『続日本紀』にあるものの、実際に武寧王の子孫であったかどうかは朝鮮側の資料から見ても不明瞭であるため、疑問視する学説もある(詳細は高野新笠の項目を参照)。新笠は皇后ではなかったが(皇后は井上内親王)、桓武天皇の生母として皇太夫人とされ、死後に皇太后と追贈された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94%E9%99%80%E5%A4%AA%E5%AD%90

『日本書紀』継体天皇7年(西暦513年?)8月項に、「百済太子淳陀薨」とあり、純陁と淳陀が同一人物ではないかと考える学者も存在する。ただし、朝鮮側の資料には武寧王の子として純陁、もしくは淳陀に比定できる人物が存在していない。

また、『日本書紀』武烈天皇7年(西暦505年?)4月項に、百済から遣わされた「百済国主の骨族」斯我君があり、
その子・法師君は倭君の祖とあるが、純陁との関係は不明である

**和氏と倭君  ((汗))

>>部寧王を産んだ母親が「神功皇后なら・・・」

筑紫の兵500人を付けて~送り返した。

クーデターによって「武寧王が百済国王に」⇒「三韓平定と言えなくも無いですね??」

そして「弟の純陀太子が和氏」~蘇我馬子が「嶋臣」
聖徳太子や蘇我馬子が「百済~隋・唐オンリー」  www

百済滅亡~百済国民が日本に移住(百済軍人も・・・)
桓武天皇や桓武平氏(倭君)が急速に台頭した理由?!


<<宇佐神宮>>  呉(越)系でしょうね?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%A5%9E%E5%AE%AE

西参道途中、屋根のついた神橋。鎌倉時代以前からあるとされ、呉の国の人が掛けたという伝承がある。県指定文化財。



<<筥崎宮>>  楚系(呉・越~)でしょうね?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%A5%E5%B4%8E%E5%AE%AE

大分宮からの移転



青銅器の鳥居に石灯篭+朱色の鳥居だから・・・



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%85%E7%B1%8D

秦末期の楚の武将。秦に対する造反軍の中核となり秦を滅ぼし
成人すると、身長が9尺(約207センチ)の大男となり、怪力を持っており、才気は人を抜きんでていたこともあって、(呉中の子弟はすでに項羽には一目置いていた。

劉邦は項羽を殺した者に対して領土をかけていたので、項羽が死んだ時、王翳が頭をとり、その他の部分の死体に向かって兵士が群がり、死体を取り合い、殺し合う者が数十人にもなった。故に死体は五つに分かれた。劉邦はその五つの持ち主(楊喜・王翳・呂馬童・呂勝・楊武)に対して一つの領土を分割して渡した。また劉邦は無惨な死体となった項羽を哀れみ、魯公の礼を以て穀城に葬った。

なお、項羽の死後、項伯(射陽侯)をはじめとして項一族はいずれも劉邦によって列侯に封じられ
劉姓を賜っている。項伯の子孫が宋の劉裕といわれる(『魏書』島夷劉裕伝)。

龍(劉)神・武神・・・(汗) 
鬼(神)~蘇民将来伝説
字は羽

女・子供には優しい・・・特に美人には弱い  ((笑い))




①呉の海神系(木造建築・船)
②越の農耕民系(青銅器)
③楚の武神系(鉄器・馬術)
*朱砂(水銀は秦の徐福かも??)

滅んだ順番⇒日本に来た順番?!


中国で国(王朝)が滅ぶ度に朝鮮半島~日本に亡命(逃亡=移住)
新しい文化や技術と共に・・・

>>徳川幕府の「鎖国政策」は「政権の安定=平和」をもたらしたけれど「技術や文化の革新が遅れた。」
一長一短ですね?!
「平和ボケ」⇒他国からの侵略を招き易いから・・・

<<韓国>>

http://biz-journal.jp/2017/08/post_20072.html

<<北朝鮮>>

https://matome.naver.jp/odai/2136125149694825501


>>1000~2000年経っても~変わらない  ((汗))

時間をいくら掛けても~結果は同じ
⇒なら早い方が・・・
やはり「朝鮮戦争の再開??」

秋の中国共産党の大会の前  ??
⇒習近平体制が代わりそうに無いから・・・
(変わりそうなら~待つ可能性もあるけれど・・・)

日本も影響を受けるでしょうが~「朝鮮人が全世界で差別~迫害」

日本に北朝鮮が核ミサイルを撃ち込んだら??
さ~日本は「アメリカに戦術核ミサイルを借りて」でも~北朝鮮を「焼け野原」にするでしょうね??
日本人の手でやると思いますね?!