2019年04月23日

ワンコの飼育や教育

https://www.moudouken.net/center/shimane/puppy-project/about.php

ワンコも人間社会と共生
今でこそワンコは「ペット」
でも私の歴史って「使役犬」
牧羊犬や猟犬〜警察犬に軍用犬、麻薬探知犬•••

盲導犬も「ワンコの一生や自由」を制限している事には変わりは無いんですよ。
それを虐待と言うかどうか⁇

https://www.japan-rescue.com/%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

法律上は「物扱い」
ワンコを殺しても「殺人罪」にはなりません。
「器物損壊⁇」

https://toyokeizai.net/articles/amp/230736?display=b&_event=read-body

営利目的のワンコは子犬を散歩などさせませんよ。

https://www.green-dog.com/cocokara/physical_healthcare/other_physical_health_cares/vaccination-schedules-for-dogs-and-puppies-69/

自然条件のもとでは、母親からは胎盤を通して、もしくは初乳を飲むことで子に免疫が移行します。これを移行抗体といいます。

抗体とは、ウイルスや細菌などにくっつき、病原性を失わせる働きを持つタンパク質のことです。
特に犬では移行抗体の95%以上を初乳からもらいます。

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赤ちゃんでワクチン接種が未だだから
「免疫が無い〜他のワンコと触れさせてはダメ✖︎」
そう信じ込んでいる人が多い ‼︎

またもし私の子犬が病気を持っていても
自分のワンコに免疫が有れば「何も問題は無い」
死ぬのは自分の飼い犬の方。

https://sippo.asahi.com/article/10563009?recommend=popIn

「必死に治療をしているが、店舗に入ってくる段階で既に状態が悪すぎる子が多いのが現実。私たちとしては、繁殖業者の段階で健康管理を徹底してもらいたいと思っている」

 山根さんはさらに、特に暑さや寒さが厳しい時期の輸送や一部のペット店での飼育環境に問題があるのではないかと指摘する。「下痢や嘔吐、食欲不振が多いのは、それらの要因が子犬・子猫にとって大きなストレスになっているためだと考えられる」

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生き物だから、病気や怪我をゼロにするのは難しいけれど、減らすのは出来る。

https://sippo.asahi.com/article/11629211?recommend=popIn

いまの日本人の飼い方を見ていると、動物との付き合い方が下手だと感じますね。動物についての知識が足りないのかもしれない。

 一方、ヨーロッパ人は動物と人間を切り分けて考え、歴史的に長く身近に、動物と接してきた。たとえば、犬をしっかりトレーニングし、犬ができる限り自由に暮らせるようにしています。リードなしで犬を連れ歩く場面に出くわすのは、こうしたことの積み重ねの結果です。

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昨今の医療の発達がワンコの寿命を伸ばしているのは事実です(人間の寿命もね)
でもワクチンの出来る前でもワンコは絶滅していない➡︎ちゃんと母体からの移行免疫があるんです。

**もし病気の犬がいたとしても、自分のワンコにワクチン接種を受けていれば〜何も問題は無い ‼︎

だから母体からの移行免疫が切れそうな時期にはワクチン接種を受ける。
そして未接種で渡して〜死んで被害を受けるのは
私と買われたお客様です。

>>子犬が外で遊んでいる方が不自然ですか⁇
ペットショップのショーケースに飾られている方が不自然だと思いますが•••

http://pet-shop-sakura.com/pet_industry/domestic_situation.html


ペットに関しては
「日本の常識は欧米では非常識。」

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1629






http://massaharu.com/archives/16763721.html

販売せず引き取るだけならば、動物取扱業の登録が不要なので、行政の監視や指導をたやすく回避できてしまう現実がある。

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お客様に直接売っている。
トレーサビリティも情報も評価も「直接ですよ。」
そんな無茶していたら「売れない ‼️」
➡︎兼業で細々とやっている割りには未だ潰れてはいない ((爆笑))

このブログのコメント欄もフェイスブックも自由に書き込めますが「未だ炎上もしていないですよ。」
問題が全く無かったとは言いません。
m(_ _)m

初期のワンコはもうすぐに6歳になりますが。
プードルは賢いから「社会化教育はした方が良い」
➡︎これは改良・改善です。

ブリーダー〜ペットショップ〜ワクチンプログラムが終わるまで•••
最低「5〜6ヶ月かかります。」

生後5〜6ヶ月って「小学校6年生〜中1 ⁇」
その間外に出ずに〜ずっと家の中で ⁉️
麻疹やインフルエンザにかかるからって家の中で⁇

もう一度

http://pet-shop-sakura.com/pet_industry/domestic_situation.html

買ったばかりの子犬が伝染病にかかったの。
他の犬を見かけると、吠えてしまい、困っているの。
他の犬を怖がり、一緒に遊ぶことができないの。
1歳になる愛猫が人に対して攻撃的で、お客さんを呼べないの。

➡︎だから「他の人やワンコに慣らす社会化教育を
少しした方が良いのかなって⁇」


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またブリーダーが直接販売して「病気を連発していたら〜売れなくなりますよ。」
➡︎問題が出たら〜少なくともその後は対処しないと

ペットショップで買ったワンコが伝染病にかかって死んだのは、悪徳ブリーダーの劣悪な環境の中で
育った病弱な子犬だったのが原因。

多分初乳も飲んでいないし、ワクチン接種も無し
そして劣悪な環境〜健康状態が最悪 ‼︎
➡︎免疫も無ければ「抵抗力も無し ‼️」

そもそも健康的なワンコは病気に感染しにくいし
感染したとしても〜早期に治療すれば、死なないでしょうね ???

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「既得権益の壁」や「圧力団体の壁」も厚いですよ
消費者側の意識が変わらない限りは•••ʅ(◞‿◟)ʃ

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極小サイズの不健康なワンコを生み出しているのも
遺伝病の純血種を作り出しているのも
「消費者の欲求〜欲望。」









  

2019年04月23日

月曜日

‪生後44日プードル系ミックス犬
https://youtu.be/sOwpgeVDHMQ @YouTubeより‬

‪プードル系ミックス犬
https://youtu.be/5RDJfzScTsU @YouTubeより‬

‪生後44日 トイプードル系ミックス犬
https://youtu.be/_-zRci8i3ss @YouTubeより‬

まだ生後44日〜外も2回目

似た様なワンコだけれど、2/15日生まれの生後9週間のワンコとは違いますね。

まぁこれでも「充分賢い ‼︎」
「私のワンコはどこへ行くか分からない⁉️」
「呼んでも戻って来ない ‼️」

やはり小さいから「良く寝ます www」