ぼちぼちいこか～（ｂｙ　タカノハネ　ハウス）

http://www.dogactually.net/blog/2010/08/1-6435.html

使役犬の時代
犬の価値＝能力(見た目も有りましたが)

先進国が裕福に成って
ペット(愛玩犬)→容姿、見た目重視 ☻

http://www.dogactually.net/blog/2009/01/post-4592.html

((抜粋))

歴史的に見れば犬種改良の始めは他犬種を掛け合わせることから始まったのはたしかである。
ヒトは犬を使役目的にあわせて、より能力の高いものを求めて多犬種を交配させてきた。それはあくまでも犬が家畜であるという概念から改良を繰り返されてきたわけで、今でもこの概念はヨーロッパの犬のブリーディングの基本になっている。

ただ、そこでマルチーズとチワワをわざと掛け合わせて期待するものはなんだろう？「既存の犬種では面白みがないから」との声が聞こえてきそうだ。

しかも小型のデザイナー・ドッグに限ってやたらと仔犬を使った写真で訴えてくるものが多く、いかにもブームを煽ろうというのが丸見えで、ここが私が一番気に入らないところでもある。


<<ブリーディングの原点>>

歴史的に見れば犬種改良の始めは他犬種を掛け合わせることから始まったのはたしかである。
ヒトは犬を使役目的にあわせて、
より能力の高いものを求めて多犬種を交配させてきた。
それはあくまでも犬が家畜であるという概念から改良を繰り返されてきたわけで、今でもこの概念はヨーロッパの犬のブリーディングの基本になっている。


>>私は、プードルの
甘えたで賢く
無駄吠えも少なく〜攻撃性も低い
運動神経も抜群‼︎
毛が抜けない(低アレルギー〜カットが楽しめる )

凄く好きですね‼︎
これをベースに改良(他犬種と交配)→ブリーディングの基本⁇

プロトタイプ(試作品)って、言っているのは
そう言う意味です‼︎
物扱い の表現ですが σ(^_^;)

極小サイズを目指しては、居ません‼︎
健康、健全で〜運動も出来る
甘えたで賢く〜しつけし易いワンコ
サイズは2~3,5kgぐらいの小型犬
(^_^)v

基準は、あくまでも「自分でOKなワンコ」
生まれて見ないと⁇→バラつきが出ますね‼︎
自分でも「良くここまで〜バラつくなー⁈」って、思っているぐらいだから・・・

私が目指しているのは〜
ドイツ型の柵も無い公園で〜
ノーリードで、大人しく飼い主の側にいる
飼い主 が大好きなワンコ (^_−)−☆

買いたい人が〜買えば良い ‼︎
売れ残るのも〜何かの縁⁈
(実際、その子犬が生まれて見るまでは〜
良し悪しは全く分かりませんから)

私は原点回帰だと思っているから・・・



教訓

こうしてみるとやはりヒトがもたらした改良の弊害というものを咎められずにはいられない。見た目の興味だけのために犬を改良し、その結果犬としての健全な生活に障害あるいは痛みと苦しみを与え、行動障害の危険性を高めるような繁殖のことを「虐待繁殖」という。

(注)

マールは太古から存在し
遺伝子バンクに入れて置くのが良いのでは⁇と思っています→現在は不明 σ(^_^;)

パーティーなど〜突然変異に関係している様な気がして・・・⁈
(~_~;)