2016年12月13日

中国 !?(・_・;?

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161213-00050440-gendaibiz-cn&p=3

まぁ国威発揚〜日本を悪者にしたいんでしょう⁇

 つまり、合法的な飛行をしている中国機を、日本側が追突せんばかりに邪魔をしたと主張しているのだ。

>>自らゲロってますね。
日本が追突せんばかりに邪魔をした➡︎日本機が後ろなら「フレアーは中国機の脅威には成らない。」

中国機が後ろから、追突せんばかりに日本機に迫ったから「フレアーを発射」➡︎後ろにいた中国機の安全が脅かされた‼︎

>>中国ロジックが破綻しているでしょう⁇
嘘つき国家「中国」
直ぐにバレる嘘をつく www

良識有る人を殺してばかりいるから、
「論理が無茶苦茶な人しか残らない。」
➡︎一般人が考えてもおかしいですよ ⁇

 もしも東京が「中国と一戦交える」という覚悟がないのなら、「中国と軍事衝突が起こることも惜しまない」などと虚勢を張るべきではない。それでは局面は悪化していくばかりだ。

>>中国が領空侵犯をすれば、撃墜するだけ・・・⁇
墜落現場が「日本の領海ならば、国際法上〜何も問題が無いけれど⁇」
➡︎民間機ならいざ知らず・・・

>>核爆弾を使って「相手を恫喝する中国」
ヒットラー並みの悪名を残すつもり⁇

「一つの中国」
もし中国国内で大規模なデモが起きて
共産党軍が鎮圧に出た場合
「台湾軍が〜共産党軍に応戦しても内戦」
ですよね⁇➡︎確認ですが・・・

「台湾マークの付いたF-22やユーロファイター」=義勇軍 ?www
➡︎まぁこれはアニメ世界の話何で・・・

>>そんな事よりも
「市場経済国の認定」を WTOに提訴したり
ハゲタカファンド対する対策をしないと

ドル建て債務が払え無いと「デフォルト」
暴動〜内乱確実だと思うけれど !?(・_・;?

今度は議会も大統領も「共和党」ですよ⁇
「元安〜原油高」➡︎益々、ドルが減りますよ。

日本のバブル崩壊前と同じ状況
マンションは信じられないぐらいに高騰
一方でこんなマンション売れる筈が無い!
全く意味の無い空母。➡︎その巨大な空母を動かすだけの燃料(空母は石炭では動かない)

バブルで企業は国外逃避
国民は浮かれて〜海外旅行、爆買い
会員権や宝飾品がバカ売れ
必要の無い豪華な箱物行政

もう直ぐにバブルが弾けると思うけれど⁇

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161213-00010004-cnpress-cn

ベトナム以外、「全てマイナス」
これでGDPが大して減少して居なかったら笑える‼︎(この発表された数字もあまり信用していないけれど)

中国の官製バブルはほとんど終了。
ゾンビ企業の清算〜リストラ。
低額商品の製造業は、安い賃金のASEAN諸国へ逃避。
高額商品の工場は残っているとは思うけれど〜国外での競争力はまだあまり無い!
➡︎中国国内向け。

それでは外貨は稼げ無い➡︎デフォルトの危険性。
まぁ早く「ドル建て債務を返済する事」でしょうね⁇金利が上がるから・・・

中国  !?(・_・;?

万里の長城

まぁこれだけは関心しますね。
まぁ私なら「堀、運河、水路」を作ると思いますね。

http://chachacha-mama.seesaa.net/s/article/322196284.html

二里頭の玉璋・・・この柄の部分は、竜の頭、背びれ、全ての玉璋に刻まれています。
龍はもともと、中国東北部で宗教的なシンボルとして信仰されてきた空想上の生き物です。
二里頭は、この龍を、権力の象徴として利用し始めたのです。


中国の歴史の中で、龍と王の結びつき・・・それは、二里頭から始まったのです。
龍は、歴代の王朝に権力の象徴として脈々と受け継がれていきます。
王は常に龍と共に!!

今からおよそ4000年前の二里頭の王。
そこから多様な人々を治めるシステムが生まれました。
そんな二里頭の文化的な影響力は広がっていくのです。

史記には禹の活躍として・・・

“人々に湿地に植える苗を与え
 食べ物が少なければ 
 余裕のあるところから集め
 人々が平等になるように分け与えた
 そして自ら各地に出かけ
 地域によって
 その地の貢ぎ物に出来るものや
 山や川のもう通の便を視察した”

とあります。
民が植えることのないように・・・
始動したと思われる記述です。
禹は本当にいたのかもしれません。


二里頭以前に相次いで崩壊した古代集落・・・
その崩壊の原因は、環境が激変する中、王が権力を維持できなくなっていたからでした。

山西省陶寺村では・・・
意外な歴史の事実が発見されました。
高い文化を持っていた陶寺遺跡では・・・たくさんの異常な人骨を残し、崩壊していました。バラバラな状態で出てきた骨・・・

その理由は、反乱だったようです。
貴族たちに復讐し、うち捨てられたものだったのでは???
瞬く間に崩壊してしまいました。

良渚でも・・・食糧難の中、王が求心力を失っていきます。
玉宗には不純物が含まれるようになっていきます。
材料の不足。。。しかし、大型化。。。
ここに、王の権威が失墜したのが伺えます。

古代中国の集落は、脆弱なシステムしか持ち合わせていなかったのです。

中国人が愛する玉文化・・・。
それは、永遠に色あせることのない、朽ち果てることのないもの。。。
玉は、長い権力者の歴史の中で愛されてきました。
春秋戦国時代には、一つの玉が15の城と同じ価値だとされたほどです。
数千年を経た中国でも高い価値があります。
好景気な現在、飛ぶように売れていきます。
古代から名産地とされてきたのが、新疆ウイグル自治区・ホータン。
切り取った山々では、今も採掘がおこなわれています。
玉石混合という言葉も、この玉からきています。
玉は中国人にとって、ただの美しい鉱物ではなく、政治や歴史のシンボルとして、崇拝の対象になっていきます。

多くの文化圏が崩壊していった古代中国。
しかし、夏王朝の禹に対しては、民の信望が篤かったようです。
禹の功績は大きかった。
人びとはそれぞれの地元の名産物を献じた。
こうした土地は、五千里の彼方まで広がり、はるか遠くまで及んだ。

しかし、王に即位した禹がどのような政治を行ったのか???
その記述はありません。
二里頭遺跡には・・・???
その土器には、大きな特徴があります。
酒器がたくさんあります。
大切な儀式や祭事に使われたようです。

そこに夏王朝の秘密が隠されているのでしょうか???
宮殿の構造も、他に見られない大きな特徴があります。
一号宮殿・・・
回廊に囲まれた建物、1000人以上収容できる広場。
たくさんの人が入ることのできる建物。。。

後の中国の王朝にも受け継がれています。
清の紫禁城と比べると・・・ほぼ同じ配置、とてもよく似ています。
それ以前にはなかったものでした。

その使われ方は???
もちろん宮廷儀礼です。
この宮廷儀礼の始まりも、夏王朝とされています。

神の力よりも、王の力!!
夏王朝は、神よりも人を優先していたようです。
王が一人の人間として家臣と向き合うシステムです。

宮廷儀礼は夜明け前に行われます。
宮殿に入ることが出来るのは、貴族と近隣の集落の首長。献上品を持ってきます。
そこには王の権威を象徴する工夫がなされています。

最後に入場する王。
その手に握られているのは貴重な石でできた玉璋・・・
玉璋は神聖なもの・・・。
他の地域の神聖なシンボルを持つことで、権威を高めます。
さらに、取り出したのは・・・まだ誰も見たことのない青銅の酒器・銅爵。。。文化を融合させていきます。
外の文化を取り入れて、融合させていくこと・・・それは広大な地域を治めているという権力の証でした。

身分の高いものが壇上にあげられます。
全ての文化の頂点に立った王から・・・酒を賜る貴族。。。
下から見守る参列者たち・・・
人びとは、王との身分の違いを痛感します。
そして、王を崇めるようなるのでした。
軍事力だけでは、長く維持させることは出来ません。
何らかのシステムを以て・・・それが、儀礼だったのです。


周辺地域に影響を与えていきます。
広大な範囲から銅が集まられています。遠くは1000キロ先から・・・。
広い範囲から銅を集めることが出来たのは、その地域と何らかの同盟関係があったと思われます。
影響力はさらに広がり・・・香港で、同じ形の玉璋が発見されました。
さらに・・・ベトナム北部・ソムレン遺跡、ここでも玉璋が発見されました。
1600キロを超えていました。
さらに福建省、広東省、四川省・・・と、伝播していました。

この時期東アジアに文明が花開いていました。
その為、ハイレベルな成熟した文化を学ぶ必要がありました。

二里頭の玉璋・・・この柄の部分は、竜の頭、背びれ、全ての玉璋に刻まれています。
龍はもともと、中国東北部で宗教的なシンボルとして信仰されてきた空想上の生き物です。
二里頭は、この龍を、権力の象徴として利用し始めたのです。


中国の歴史の中で、龍と王の結びつき・・・それは、二里頭から始まったのです。
龍は、歴代の王朝に権力の象徴として脈々と受け継がれていきます。
王は常に龍と共に!!

今からおよそ4000年前の二里頭の王。
そこから多様な人々を治めるシステムが生まれました。
そんな二里頭の文化的な影響力は広がっていくのです。

武力によってではなく、文化の力によって成し遂げられたものでした。
歴史上初めて現れた文化の革新だったのです。

厳しい自然や荒ぶる人々を治めた二里頭・・・
禹は・・・夏王朝は存在したのでしょうか???

二里頭で繁栄を謳歌した夏王朝・・・しかし、紀元前1600年ごろ、新たな国が・・・
台頭してきたのは第2の王朝・殷王朝・・・殷は青銅器を以て夏王朝を徹底的に破壊。
夏王朝に関する遺跡からは、殷に虐殺されたであろう人々の骨がたくさん発見されています。

しかし殷は、意外な行動に・・・???
宮殿だけは破壊しなかったようです。
この宮殿を一定期間使ったようです。
宮廷儀礼をそのまま取り込んで・・・文化的な統治システムは大変魅力的なものだったのでしょう。

そして・・・龍のシンボルと共に、歴代王朝へ!!!

それを最大限に利用したのは、秦の始皇帝です。
禹を祀った山を参拝することで、始皇帝は自分こそが夏王朝の後継者であることを示そうとしたのです。

禹・龍・玉
➡︎徐福 !?(・_・;?

http://www.densetsu-tobira.com/jofuku/jofukujinbutsu.html

技術立国

>>阿蘇山を開拓したり
亀岡盆地を切り拓いたり、
筑紫平野や大阪湾を干拓したり・・・

http://www.genbu.net/data/tanba/kuwayama_title.htm

http://www.genbu.net/data/tanba/kuwayama_title.htm

日本人がインフラ整備が好きなのは、この遺伝子が原因 !?(・_・;? ((笑))

技術や知識や文化で豊かにする。
でもその村や国を守ろうとすると
軍事力や武人も必要(必要悪ですよね)

それが「海乱鬼、八幡」
墨家集団、大黒(大國)

非攻とは非戦に在らず。
自ら戦いを仕掛ける事は無いが
相手が仕掛けて来れば〜戦う➡︎自衛はOK

>>まぁ今は武力戦争何か野蛮、時代遅れ
「経済戦争が主流」
でも相手が武力戦争をして来るのならば
「武力戦争も辞さず」



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