2017年05月08日

GW

暖かく成って来ましたね~「ワンコシーズンの到来」
ちなみに世間は「GWもお終い}

何か問い合わせが増えてきましたけれど・・・
売れるのかどうか??は分りませんが・・・
でも3月生まれのポメプーのマールは「予約済み」になったし~違う方も見学を申し込んで来ました。

まぁ子供とワンコでも見に行こう?!
まぁそれでも「OK」~何ですが「動物園やおもちゃ」では有りませんので・・・・

https://peco-japan.com/840

トイプードル
「堂々の連続人気No,1」

ミックス犬
「ここ数年で急激にランクを上げて来たワンコ」

最近のティー~タイニーサイズから比べる大きいけれど
「性格も安定しているし~健康被害も少ない。」

ミックス犬も「奇を狙ったワンコもいるけれど・・・」
チワワやポメラニアンは昔から存在するワンコに近い
⇒最近に人間によって~「無理に作られた純血種では無い。」

だから、毛色や柄にこれと言ったスタンダードが無い。
(遺伝子バンクが広い)

>>プードルは「大人しい性格か?」「やや積極的か?」ぐらいの違い。
大きさも大体想像出来るし・・・
「ミックス犬はどうも??」って人でもOK・・・「一番無難で~こちらも薦めやすいワンコ」

ミックス犬は「多少、個性が欲しい!」「どう成長するか楽しみ!」
プードル系のミックス犬は総じて「賢く~躾けし易い。」
⇒手が付けられないほどのワンコは少ないでしょうね。
(プードルでもたまに居るから・・・)

<<飼い易いワンコ>>

やはりオーソドックスな考え方⇒無難

((タイニープードル))

https://www.min-inuzukan.com/tiny-poodle.html

タイニープードルはミニチュアサイズ以下のプードルでは、クッシング症候群という副腎にかかわる内分泌由来の疾患や、免疫が介在する疾患の好発犬種とされています。
クッシング症候群は多飲多尿などの症状があり、脱毛や肥満、疲れやすく元気がなくなります。
免疫介在性疾患とは、自分の免疫機能が間違って自分の体を攻撃してしまうことで起こる疾患で、免疫介在性溶血性貧血、免疫介在性血小板減少症などが知られています。

体の小さいプードルを作出する目的で近親交配をさせたり、成長を抑えるため母犬の母体や生後間もない仔犬の栄養を減らす繁殖者がいますが、この結果、虚弱体質の小さい個体が非常に多く生まれることが知られています。
発育不全で骨がスカスカになると、ちょっとした段差を飛び降りただけで骨折や関節炎を引き起こすことがあります。

>>昨今の「レッド人気」や「ティーカップ プードル人気」
チワワやダックス・ポメラニアンなど~あらゆる犬種で!

日本に数千~数万匹輸入された訳でも無いのに~これだけ短期間で増えた!
近親交配や近い血縁以外に~起こり得ない現象。

発育不良のワンコをこぞって~繁殖。
また強制的にダイエット  (汗)

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1193852436?__ysp=5qW15bCP54qsIOmqqOaKmA%3D%3D

ライオンが自分の子供を谷底に突き落とし~這い上がって来た子供だけを育てる。
まぁ比喩でしょうが「強い子供を残す~種の保存=自然淘汰。」

その正反対の事をしているんだから「さまざまな病気を抱えるワンコが増えて当然でしょう?」
自分のワンコだけは大丈夫??
まぁ私は「君子危うきに近寄らず。」

>>骨が成長しにく⇒「骨が折れ易く~骨が折れた場合、回復しにくい。」
このリスクだけは充分~理解して置いて下さい!

本当に最近は「骨がスカスカのワンコが多いです!!」

http://endo-inuneko.com/modules/medical/index.php?content_id=29

事故の後天的な場合は仕方無いけれど・・・
何でわざわざ骨が折れ易いワンコを作る~買う人がいるのか?

GW

ブッラクやホワイトは「色々な色素が混ざった色」
バランス良く持っていないと「ブラックやホワイトには成らない。」
まぁ少しは偏っているのが普通で~完璧なブッラクやホワイトは極稀!

それがプードルのブラックやホワイトの性格が安定している理由??


<<アルビノ=白子化>>

http://www.dogactually.net/blog/2014/12/15.html

こちらは「色素が殆ど無い~全く無い。」
「ホワイトとは~根本的に違う。」

「ダブルマール=アルビノで危険」⇒この考え方には少し懐疑的ですね。
「近親交配のダブルマール」⇒「アルビノで危険。」

http://www.geocities.jp/collie_roses/collie_collar.html

コリーには「マール」は認められているし~特に健康被害が多いとも聞かない。
そして「マール ヘッド」というコリーもいるから・・・

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC++%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89



そしてそこには何故か?
私のポメプーのマールやポメチワのマールの画像が載っている。  ((汗))

GW
GW


私の家にも残っていますが、コリーと同じく~至って「賢く~元気ですよ!」












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