2017年05月15日

成長期の重要性

<<ビタミン D>>

https://www.life-rhythm.net/why-tanning/

成長段階の子どもでビタミンDが足りていないと、X脚やO脚になったり、歯や下あごがぐらついたりといったような、骨の成長障害が生じるといわれています。

紫外線を浴びるとビタミンDが合成されますが、これによりカルシウムの吸収が上がることで、骨を強化することができます。ほかにも、さまざまな研究が行われており、がん細胞の増殖を低下させる、かぜやインフルエンザなどの感染症を防ぐための免疫力向上、糖尿病予防、筋肉の強度を高める効果などがあることが分かっています。

ビタミンDが増えることで、骨や筋肉が丈夫になり、かぜを引きにくくなるほか、重大な生活習慣病も防げるというわけです


>>パテラや股関節不全~免疫不全・アレルギー~うつ病。

最近のワンコに増えている「現代病」  (汗)
人間とワンコは違うけれど~同じ哺乳類。

そしてビタミンや日光だけでもダメで~「運動=負荷」がある程度掛からないと「骨格も内臓も成長しにくい!」

**注意**

成長段階の失敗⇒「後で取り返しが付かない!」



*またまた人様のブログ m(__)m

http://ameblo.jp/yuga19981116/entry-10812509123.html

http://paterara.blog.jp/


>>伝染病などを気にし過ぎて~「子犬期に家に閉じ込めっ放し」

母体からの移行免疫が有るし、1回ワクチン接種をすれば~免疫がゼロって事はほとんど有りません。(念の為に2回)
子犬だから「広い場所は必要無い」ので~自宅の庭や近くの公園・空き地で「自由に走らせて下さい」

日光浴+運動+ストレス発散・・・

また成長期は「餌は食べるだけ」⇒日々成長して~食べる量が増えるから「栄養不足に成らない様に・・・」

小さくても「自己免疫や抵抗力が強ければ~感染しにくいし。回復します。」
大きくても「自己免疫や抵抗力が弱ければ~肺炎でも致命傷!」⇒多臓器不全などを起こしてしまいますから・・・

ミックス犬だから強いって事も無いです!飼育の問題だから・・・「後天的な問題」

**ただ「乱繁殖で先天性なのか?」
飼育環境の「後天的な理由が原因なのか?」
はたまた「先天性+後天的」な理由なのか?

成長期の重要性

人に見せびらかす為やパフォーマンスでやっている訳では有りませんよ。

自宅で~私(人間)や他のワンコに慣らす~「違う場所で知らない人やワンコに慣らす。」
社会化教育を兼ねて~「運動と日光浴」

まぁ確かに半分趣味「子犬が走っている姿は可愛い!」⇒「ブリーダーの役得!」
それを楽しみでやっている部分は有りますが・・・
(成犬には申し訳ないけれど)   www

>>でも私のワンコは知らない大きいワンコや知らない人がいても~割と平気でしょう??
また散歩や走るのが好きでしょう?

獣医さんにも「しっかりとした骨格や筋肉」って言われる事の方が多いですね。
⇒寄生虫や悪玉菌では引っかかりますが・・・  ((汗))
m(__)m

子犬が走ったり~じゃれて遊んでいる姿が好きだから!!







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