2017年08月27日

8月27日の記事

日本の記録に残っている氏族で、明らかに2回来ているのは「百済だけ」
武寧王時代の「人質」と「百済滅亡時」

秦も二回来ているが「徐福は、秦の王室関係者では無い」⇒人種さえも同じとは考えにくい。
ニギハヤヒとニニギは少なくとも「同族~同王朝系」
また、倭国と百済は~かなり深い関係があった事も間違いなさそう?!


http://www.genbu.net/saijin/nigihayazuihan.htm

神話と云われるニギハヤヒの時代に
「先代旧事本記」や戸籍?家系図?の記録を残せる文化水準
⇒その後の中央集権化~「庚午年籍」や「古事記・日本書紀」

また、外洋を航海出来るだけの
船の建造技術や天測による航海技術を持っていた。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11134548931?__ysp=44Om44OA44Ok5Lq6IOODqOODvOODreODg%2BODkSDlrrDnm7g%3D

ユダヤ人の歴史は出エジプトの繰り返しばっかりです。

英米、オランダ、ベルギー辺りは賢くてユダヤ人を味方につけたほうが発展するのをよく知ってたのです。

世界史においてユダヤ人を味方に付けた国はみな栄え

逆にユダヤをいじめたロシア帝国は滅び、共産主義国家になってしまった。ユダヤ人は世界史においていつも脇役であって、ずっと主役になれなかった民族だけど、彼らは国家の命運を左右する重要な存在なのだった



メソポタミア文明⇒エジプト文明⇒インダス文明⇒中国文明
現在でも発達した文明が残っていますか??

>>「イスラエル共和国」と「ユダヤ王国」の違い

①ユダヤ教(旧約聖書)を重要視するか?!(人種は問わない)
②DNA(血統)を重要視するか?!(文化・宗教は問わない)

東洋と西洋の違いかも??

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1224549022

アーリア人とは元々、中央アジアからイラン高原付近に住んでいた遊牧民族です。
彼らは、イラン高原に住んだ人たちと、インド方面に移住した人たちに分派しました

>>DNA的には「DE型」⇒「E型が白人種」「D型が日本人=インド系」

非暴力主義的な温厚な~インド・チベット系ですが
「切れると~E型の暴力主義が顔を出す。」  ((汗))

でも、現在でも工業は「ドイツと日本=アーリア人の末裔??」が強いのも事実でしょうね?
でもユダヤ人とドイツ人は「天敵の間柄・・・」
「日本・日本人」なんて~世界の人は殆ど知らないから・・・

でも「行って見るだけの価値はある国」

(勿論、日本にも割る点は多々、あるけれど・・・)

⇒訪日観光客が激増している理由??

>>関西の地盤沈下が言われて久しいけれど・・・
(中部地方は~トヨタと共に・・・)

自然豊かな~文化財に関しては「関西がダントツの一位」
神戸三空港に神戸・大阪港 !

淡路海峡大橋に瀬戸大橋(瀬戸内)
ローカル色満載  (笑)

「政治や経済は、直ぐに追い越される可能性があるけれど~長い文化は追い越されない  !!」
手抜き~腐敗しなければ・・・

伝統文化をどう世界に発信出来るか?
観光客をどう関西に呼び込めるか?
⇒伸びる余地は関西の方が大きいでしょうね  !!

東京・・・政治・経済
中部・・・産業
関西・・・文化
⇒日本の三本柱

「バネは伸びる前には縮む」=関西の地盤沈下?!
これから~どう伸びるか??  www
でも自然や文化を破壊すれば~短命(元も子も無い)



「世界一長い~王朝文化」⇒ギネス認定ですから !!

http://www.diycc.info/taki/n/n033_037.htm


 「穂積」とは古代の名族である物部氏の一族という。
そのような大きな姓が、この駿河の、物部氏とは関係のなさそうな、さほど大きくもない神社の名となったのには何か理由があるはずである。
 「穂積神社」の名を選択した隠されたわけとは何なのだろうか。

「龍爪」⇒「劉氏の末裔」
「大国主と少名彦」⇒「日本での血統」
「穂積」⇒「日本での姓」

**大国主と少名彦が日本の国土開発を行った。
でも、大国主と少名彦の2名の時代は~極初期で意外と短い。
(この2名の両方を先祖に持つ氏族は極少数~名族?!)


http://www.diycc.info/taki/n/n038_067.htm

 樽系図に出て来る地名⇒「宗像三女系(海神族)」の血統」

http://www.genbu.net/sinmon/nara.htm

 活躍したのは戦争ばかりではない。
信濃守義直は勅使下向のさいには、わざわざ駿河国長田まで出迎えの使者に立った。対朝廷外交でも望月氏は重要な役割を果たしていたのである。

 ずいぶん広範囲に動いたものだ、というのが私の率直な感想である。現代と違い世は群雄割拠の戦国時代である。武士は家の子郎党の結束を固め、おのれの領地を死守していた時代である。油断すれば、直ちに敵に領地どころか生命をも奪われかねない。
 そればかりではない。この時代は土地が唯一の生産手段だった。

土地から生産される米が人々の生活のすべてを決定した。

兵農分離は豊臣秀吉の刀狩以降だから、もっと後世である。将軍の命令一つで、藩主が国替えをさせられるのは江戸時代のことだ。
 戦国時代、兵は農民でもあった。ふだんは農業に従事していて、事あるときに武器を取って戦争をした。だから、この当時の戦争は収種期は避けている。食糧が確保できなければ、戦いどころではない。
 にもかかわらず、望月氏は一つの土地に定住せずに転々と居を移す。どうしてそのようなことが可能だったのだろう。武将ともなれば、部下の兵も10人や20人はいたろう。それらの兵をその家族も含め、どのように養っていたのだろう。
 疑問はまだ続く。なぜ、何度も移動する必要があったのか。しかも望月と竜王に移った理由は何も書かれていない。この2つの地などは寄り道せずに一気に通過し、早く武田氏に仕官して甲斐国に定住し、じっくりと武将としての実力を蓄えたほうがよかったのではないかと思う。
 まだある。武将として武田氏に仕えたのだから、武田氏の命令に従い各地の合戦に参加するのは当然だが、次に述べるようにその合戦の地が問題なのである。


>>「米が生活の全てだった」
⇒「生きるための米で武器・馬を購入すれば~戦う前に負ける!(餓死)」

勝つためには「良い武器・馬が必要  !!」=高価
F-15が良い戦闘機だとしても、高価だから~全てF-15に出来ない(F-2が必要だった)
予算と言う物があるでしょう??

甲州の騎馬軍団を支えていた物「鉱山」

<<清和源氏>>

http://yosuzumex.daa.jp/industrial_heritage/tada/tada_1.htm

多田源氏~清和源氏  !!  ((逆ですね))

http://indoor-mama.cocolog-nifty.com/turedure/2010/02/post-8072.html

権力=「武力とお金」  www
多田源氏の財力と武力で「清和天皇が誕生した。」~清和源氏

http://www.mikumano.net/setsuwa/kazann.html

近親婚の影響でしょうか?
それとも朝鮮系の火病??

  好きなことを好きなだけとことんやる。そのような生活ができたから、花山院は発狂を免れることができたのかもしれません。そうだとすると、在位2年足らずで退位したことはかえって花山院にとって幸せなことであったということができるのかもしれません。
もし、もっと長い期間にわたって、様々な制約があり、自由に行動することのできない天皇の位に就いていたら、父・冷泉帝のように発狂していたのではないかと思います。

>>「権力者が自由に何でも出来る」←大きな誤解だと思いますよ??
女性関係は華やかでしょうが・・・  ((汗))


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%9C%E4%BB%81%E3%81%AE%E4%B9%B1

こうした環境は当時、家督相続の方式が定まっていなかったことも相まってしばしば将軍家・守護大名家に後継者争いや「お家騒動」を発生させる原因になった。

⇒徳川家康公が「男系の長子の家督相続」


>>明治新政府「王政復古」~神仏分離令(修験道の廃止)
まぁ欧米列強のアジア侵略に対して「国家を1つにまとめる必要があった。」のも事実でしょうね?

そこから、軍国主義~戦争の時代へ突入。
でも日本が欧米列強に対抗していなければ~
アジア(日本を含めて)・アフリカの有色人種は「今でも奴隷だったかも??」
「諌める者が居ない」と~権力は「増徴~エスカレートするから・・・」

日本は「海洋国家(海神族)」で、大陸の政治にはあまり興味が無い?!(貿易のみ・・・)
相手が攻めて来ないと~こちらから攻める必要が無い(国が潰れる危険性)
⇒海のシルクロード(シーレーン)の確保のみ  !

>>まぁ大国主(ニギハヤヒ)が権力を譲って(自ら逃げたかもね??)~自由な世界へ?!
「カゴメ歌」=「籠の鳥」⇒いつ誰に殺されて、食べられるか??

自分の意思で飛んで~それで死んだのなら「納得=本望」
「自分の好きな道を歩け。」⇒「自分のDNAに従え??」

DNAは同じ物(道)は無いから・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BB%92%E5%A4%A9

日本には密教の伝来とともに伝わり、天部と言われる仏教の守護神達の一人で、軍神・戦闘神、富貴爵禄の神とされたが、

特に中国においてマハーカーラの3つの性格のうち、財福を強調して祀られたものが、日本に伝えられた。密教を通じて伝来したことから初期には主に真言宗や天台宗で信仰された。インドでも厨房・食堂の神ともされていたが、日本においては最澄が毘沙門天・弁才天と合体した三面大黒を比叡山延暦寺の台所の守護神として祀ったのが始まりという。

後に大国主神と習合した。室町時代になると日蓮宗においても盛んに信仰された。

>>だから「真言宗~日蓮宗?!」

http://fusigidaisuki.info/2014/05/15/mantora-daikokuten/

宗教は人を惹きつける~金に成る。  www

物質的豊かさ(西洋)と精神的豊かさ(東洋)
そのバランスを取るのが難しい  ??

「貧すれば~鈍する」も事実ですね。
(お金儲けを悪と言うのも・・・?!)

個人主義で~「集団や国家が如何なって良い。」ってのも、間違っているような??
国家・全体主義で~「個人がどうなろうとも・・・」ってのも、問題・・・
⇒未だ悟りを得ず  ((汗))

8月27日の記事


https://matome.naver.jp/odai/2134904705662315701

根っからの反体制指向が権力者に嫌われたのかもしれない

出典
中国におけるマニ教

この世を「闇=悪が支配している」と考え、闇を倒す最終戦争がやって来るという教えが、政治権力者にとっては、はなはだ危険な邪教と映ったのではないか

>>反体制派でも無い(無政府主義は混乱の元)


https://matome.naver.jp/odai/2142165648251731801


<<追伸>>

ぼちぼちワンコブログに戻らないと・・・ワンコが餓死しても?!

まぁ良くも悪くも~ワンコが来ると「生活や考え方も少し変わります。」
良くするのも~悪くするのも「自分次第?!」
⇒良い方向に行くように~手伝えるだけ・・・

m(__)m









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