ぼちぼちいこか～（ｂｙ　タカノハネ　ハウス）

https://www.hai-sya.com/sp/column/mazda_rotary.html

このように、メンテナンスの問題、費用の問題、そして環境への配慮の問題があり、特に環境面のクリアが当時は難しかったロータリーエンジン…。
現在では、環境面の問題はクリアされ、RX-8も登場したわけですが、マツダは水素とガソリンの両方が使えるタイプのロータリーエンジンも開発しているとのことです。まだまだこれからの進化に期待です。

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①軽量コンパクトで、モーターと同じ円心運動
複雑なカム機構が必要で無い。

②デメリットの低速トルクが弱い➡︎モーターが強い部分で〜燃費が悪いのもカバー出来る。

>>つまりハイブリッドカーのモーターとの相性が良い。
円運動だから、クランクシャフトやカム機構が無い
から、軽量でコンパクト
➡︎モーターやバッテリーのスペースや重量増に有利

>>そして、水素を燃料としたFCVエンジンとしても


http://www.jari.or.jp/portals/0/jhfc/beginner/about_fcv/index.html

水素を燃料として
ロータリーエンジンと燃料電池のハイブリッドが可能 。

モーター駆動でロータリーエンジンを発電機とするのも可能。


>>それに「航空機エンジン」としても

((ホンダジェット)))

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.businessinsider.jp/amp/post-104630%3Fusqp%3Dmq331AQJCAEoAVgBgAEB




((MRJ))

https://newswitch.jp/p/15596


>>ジェットエンジン全盛の時代に、レシプロ(ロータリー)エンジン ？？？

でもジェットエンジンは大量輸送や高速度には向いているんですが•••
燃費や航続距離(飛行時間)はプロペラ機の方が良いし、滑走路の距離や整備が簡単。

https://www.shinmaywa.co.jp/aircraft/us2/





>>プロペラ機➕ロータリーエンジン➕モーター
どれも既存に既に開発されたテクノロジー。

勿論、新しい設計は必要ですが、既存技術で未知のリスクは少ない ‼︎
(航空機の場合はターボが必要)

>>既存のセスナ機などのレシプロエンジンでも良いのでは ⁉️

でもロータリーエンジンは静かで
小型機に限定して、ステルス性能とモーターを併用すれば•••
「レーダー照準のミサイル」も「赤外線探知のミサイルも」ロックオンがしにくいし、
小型飛行機だから、小銃の弾丸も当たりにくい。

そして、滑走路が未舗装でも短くてもOK。
ガソリンで動くしメインテナンスも比較的容易。
(中東の砂漠地帯でも)

https://www.nippon.com/ja/views/b02325/



グライダースーツではありませんよ((汗))

一応小型飛行機。
音も無く忍びよると言うイメージで「忍者」


((用途))

①広い砂漠地帯や海上での
「不審車や不審船の発見〜監視」
②広い海上での遭難者の捜索や発見。
③大規模災害の時の状況把握や監視。
④盗賊や海賊のパトロールや発見

❶ヘリコプターでは、航続距離や飛行時間、下降気流
❷モーターのドローンでは、飛行時間や範囲の問題
❸ジェット機では、低速域での操作性や飛行時間の問題。


ステルス性能で、モーター併用でグライダーの様にも飛べれば ？？？

勿論、1人乗りでも、AIの無人機でも•••

1機で探すよりも、2〜3機で探した方が発見率は上がる。
メインテナンスが簡単だから、末端組織でも扱いやすい。
既存技術だから、イスラエルのスタートアップ企業でも可能。
ローコスト&ローテク➡︎撃ち落とされてもOK (笑い)


https://mainichi.jp/articles/20161221/hrc/00m/040/001000d

日本の広い領海を監視するには、
「無人機」でローエンドの監視、偵察機も必要。
地中海の移民、難民の監視や国境線の監視。

ある意味では今先進国に一番必要な物かもね ⁉️

((イスラエル))


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000589-san-bus_all