ぼちぼちいこか～（ｂｙ　タカノハネ　ハウス）

プードルって「カット犬」
トリマーの必要性が高まったのがプードルから
毛がクリンクリンで毛が抜けない。

毛がモコモコで丁度
洗うと「どこの貧相なおじさん ⁇」
元は手足の長い〜細いモデル体型ですよ

顔も細長く意外と尖っています➡︎ベアカットで人気が出た。

チワワはアップルヘッド
ポメラニアンもちんくしゃな顔 www



だからチワプーやポメプー系は意外と
顔が丸くて「鼻ぺちゃなちんくしゃ」

三重県 2／15日生まれ




そしてクォーターに成るとプードルよりの
毛もクリンクリンのワンコも•••

三木市T様 ２歳



だからプードルのドワーフもダックスの短足の血⁇
➡︎だからか？JKCはドワーフを認めていません。

https://www.axa-direct.co.jp/s/pet/pet_dog/sickness/38.html

((ダックス))

https://www.min-inuzukan.com/kaninchen-dachshund.html

そこで1910年頃から、ミニチュアとカニンヘンの改良を目的として、犬種クラブの合意により他犬種による交配（アウトクロッシング）が行われることとなりました。
一時的とはいえ、犬種固定のためのアウトクロッシングは大変珍しいことで、スタンダードダックスを土台にして、スムースにはミニチュアピンシャーを、ロングヘアーにはパピヨンを、ワイアーヘアーにはミニチュアシュナウザーを交配することになりました。
異なる毛質の基礎となった犬種の影響はダックスにも少しずつ表れており、スムースは気が強く繊細で、ロングヘアーは活発で愛想よく、ワイアーヘアーは賢く服従性が高いという傾向が出ているとされることも多いようです。

>>ダックスは全部「ミックス犬、雑種」と言う事に•••
ただ愛好者団体(ケネルクラブ)の公認の元ってだけ

だからプードルも毛色によって多少性格が違うってのも、新しい毛色を作る際に他犬種との交配があったのかも ⁉️


<<馬〜サラブレッド>>


http://www.jra.go.jp/kouza/thoroughbred/founder/

https://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/20c336d015d580c6238be6835b46e2c6

サラブレッドと言っても400年ほどの歴史
また純血種だと言っても
「速くなければ〜馬では無い。」➡︎自然淘汰

ワンコも同じですよ。
純血種だと威張っても「売れなければ•••」
値段は「需要と供給で決まる。」

需要が多くても、生産(供給)が多ければ⬇️
需要が少なくても、供給が少なければ⬆️

需要は「コマーシャルに影響されやすい消費者」の数で決まる。

「ミックス犬=雑種」と言っていたペットショップも最近は「ミックス犬を売っています。」

売れない純血種よりも〜売れるミックス犬
➡︎売れなければ飯が食えないから (//∇//)