ぼちぼちいこか～（ｂｙ　タカノハネ　ハウス）

前回カルボプラチン(プラチナ製剤)＋パクリタキセル
及び放射線治療

その後イミフィンジ

やはり手術が出来なかった原因の肺門部付近の
「神経やリンパ節への湿潤」
この部分のがん細胞が完治出来なかったんでしょうね ？？？




ガンマーカー の数値の上昇と PET-CTでの確認

イミフィンジ の自己免疫療法を止めて
抗ガン剤による治療

今回は
シスプラチン(プラチナ製剤)とピノレルビン

放射線治療はもう出来ないので
抗ガン剤の量を増やして•••

少し吐き気や便秘気味

それ以外は相変わらず副作用を感じない
「白血球や血小板」が減少して
感染しやすくなるそうだけど
「正常値の範囲内」

無事本日退院