2020年04月11日

第二波  帰国者

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-10/Q8JXNMT0G1KZ01

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の初期段階でそれぞれ大きく異なる手法を採用しながらも、共に感染の抑え込みに成功していた香港とシンガポールだが、ここにきてシンガポールの感染者が急増している。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00000007-ftaiwan-cn

(台北中央社)中央感染症指揮センターは10日午後の記者会見で、新型コロナウイルスに感染して入院中だった70代男性が死亡したと発表した。感染者の死亡は6人目。感染確認は新たに2人増え、計382人になった。

***

これも確証は無いんですが「欧米型のウィルス⁇」
なんか毒性の感染力も最初の頃にアジアに広がった
「アジア型のウィルス⁇」と違う様な ⁉️

はたまたウィルスは同じ様なもんだけれど
東アジア人の方が新型肺炎に強い体質なのか ⁇

まぁ日本はザルの防疫体制でしたが
結局は台湾もシンガポールもウィルスに侵入されてしまいましたね。

感染力の強いウィルスの侵入を100%防ぐなど
ほぼ不可能ですよ。まぁ侵入を遅らせただけ。

一生懸命やったけれど〜ザルの日本と大して違わないってのが辛いけど••••

そして日本人は既に何割かは免疫(抗体)を獲得している可能性があるんですが
台湾やシンガポールはその可能性が低い
ただワクチン接種しているから欧米ほど酷くならないのでは⁉️って予想です。

ただ集団免疫の壁が全くないから〜広がりかけたら
日本よりも一気かもね ⁇
医療崩壊を起こさなければ良いですが

第二波  帰国者

感染者分布図

第二波  帰国者

ハプロタイプの分布図

***

東京都の場合
❶病院や老人施設での集団感染
❷医療従事者の集団感染による人手不足

全部同時にやってしまったから
ベッドや人口呼吸器を増やしても〜
医師や看護師〜臨床検査技師や放射線技師の不足が
どう影響するか⁉️
➡️ちょっと危ないレベル   (≧∇≦)

そう言う意味では非常事態宣言で〜感染者を無理矢理減らすしか方法が無い状態。
多分〜大きな事故とかで大量の怪我人が出たら•••
ʅ(◞‿◟)ʃ
そうならない事を願うばかり•••
そう言う意味でもロックダウンは正解だったと思いますね。

『今は誰が悪い〜誰の責任だ。』ってやっている場合じゃないのは確かだと思いますよ。
トリアージ=「助かる人も助からない」の瀬戸際
まぁ好き勝手やったら〜自分の身に降りかかって来る可能性が高いって事ですね。

新型肺炎にかかり確率は
「在留外国人 >> 弥生人 > 縄文人」でも
その他の怪我や病気をする確率は同じだから•••

もう一度 「医療崩壊」
トリアージ〜「助かる人も助からない」の状況が目前って事です。
「自分の身は自分で守るしかない‼️」

状況は地域や国によってバラバラ〜
現状ではどれが正解とは誰にも分からない
「台湾やシンガポール外国正解だ」って事は
現状では断定出来ませんよ。
終息してから言える事

海外から強い伝染力のコロナウィルスが来ているのでは⁉️って所です。証拠も根拠も無し
m(_ _)m

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200411-00000039-ann-int

中国政府の調査チームを率いる鍾医師は、国際的な専門家会議に参加して「ウイルスはすでに遺伝子が変異した」と述べ、人間の体内の環境に適応してこれまでより長く生存できるとの認識を示しました。さらに「感染力は強まっていて、致死率はインフルエンザの20倍」との見方を示し、ワクチンを早く開発することが何よりも重要だと強調しました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200411-00000015-ykf-soci

全世代に死者を出す!?日本拡大のウイルスは「欧米型の変異株」か 緊急事態宣言の根本は…小川榮太郎氏が緊急寄稿

***

今東京はここだろうな〜って推測だけ。

「対岸の火事」
まさか自分の入院している病院で院内感染が起きるなんて想像もしていませんでしたから•••
「明日は我が身」  ご注意下さい‼️

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200411-00011528-besttimes-life

「人口密度があがり、高速大量輸送となった21世紀は感染症との闘いの時代。パンデミック疲労が世界中を席巻している現在、これまでの感染症の流行と歴史、そして当時の人の生き様を振り返ることで、新型コロナウイルスにも正面から対峙できる精神を持てるのではないでしょうか。パンデミックという”大災害”を、いかに“減災”できるのかが、人類の英知なのです」

まず医療機関において、次のような問題が発生する。 多数の重症患者は治療を求めて、病院へ向かうだろう。救急車を呼ぼうとしても、殺到する 要請に応えきれるものではない。その前に救急隊員が寝込んで、そもそも救急車自体が動けないかもしれない。なんとか病院に辿り着いても、病院の入口には患者が溢れ、そこは一大ウイルス伝播地域となっていることだろう。

 そして、最初に大勢の患者に接する医師や看護師がウイルスに曝される。このため、新型インフルエンザウイルスに曝された医療従事者の多くが一斉に感染、発症するであろう。

***

新型肺炎〜未知のウィルス
参考に成るのは「過去の伝染病だけ」

そして同じ失敗を繰返さ無い事だけ•••••
その経験が一番豊富なのが日本
外国の真似をする必要は余り無いと思います。

ただウィルスが変異している可能性がある
➡️対応策も大きく変える必要がある




















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