2014年11月13日

11月13日の記事

寒いですね〜 (≧∇≦)

ネタ切れで〜生後1ヶ月のプードルの動画を撮ろうか?と思っていましたが・・・
寒いし〜「ヤーメタ σ^_^; 」

よって、何時もの通りの
中身の無い

「さむーい記事です m(_ _)m 」

>>このサイトは良くまとめておられると思います。 (^_^)v


http://www.dogactually.net/blog/2014/11/post-605.html

アルファ気質そのものを変えることは出来ないが、飼い主がアルファ気質の犬や権勢症候群に陥った犬を訓練によって従わせることは出来る。対策は上の二枚の写真のように飼い主が常に犬以上に自己主張を行い、犬の親として振舞い続けることだ。例えば脚側歩行訓練が完成すれば写真のようにリードなしで複数の自分の犬を脚側につけて散歩出来るようにさえなる。そこまで訓練が入ればたいていの問題行動は収まる。

なぜそのような事が出来るかと言うと、ネオテニーの進んだ犬ではアルファ気質の犬でも一腹子=次世代の群れのリーダー候補に過ぎず、アルファ気質だからと言って現在のアルファである親を自主的に従わせようとすることは本来ないからだ。もう一方の権勢症候群の犬に至っては、単に飼い主のリーダーシップ不足が招いた結果に過ぎない。

多くの場合、問題行動を見せる犬は単にリーダーシップを取ろうとしない無責任な飼い主の代役を務めているに過ぎない。時には必死の思いで・・・このように権勢症候群は犬のせいでも、犬自身が望んでなるものでもなく、飼い主の不適切な対応が引き起こす場合がほとんどだと思う。

**人間が〜守って上げる存在=上位者
=命令を出す側

これだけ何です ‼︎
ワンコは「従の立場」
暴力で服従とは〜また違いますよ。

飼い主の側=安心、安全 (^ ^)
だから、知らない犬や人間が〜急に近付いて来る→威嚇 (追い払おうとします)

飼い主を守っていると言うよりも
自分の安心、快適な空間を邪魔されたく無い⁇って感じでしょうか⁇

だから、威嚇して〜追い払えば、目的達成‼︎
一定エリア以上は深追いしないで〜戻って来ます (*^^*)
本能⁇習性でしょうか⁈

常に「飼い主の側」
群れから〜はぐれる→危険、恐怖 ‼︎
こちらが基本ですね。

だから、「他の人やワンコと遊ぶ楽しさ」
を教える必要があります→第二次社会化教育=飼い主の責任 ‼︎

http://www.dogactually.net/blog/2014/10/post-588.html

スイッチの「オンとオフ 」
まぁワンコも生き物→気分が乗らない日も有りますが・・・ (>_<)

ストレス発散・・・オン
普段は、オフ→大人しい ‼︎

http://www.dogactually.net/blog/2008/12/post-74ae.html

犬と一緒に楽しむ (^O^)
ワンコ ライフを楽しむことが重要‼︎
「犬の為に・・・」→人間が、従属するから〜おかしく成ります ☻

http://www.dogactually.net/blog/2009/02/post-d8bc.html

プードルが「他の小型愛玩犬と違う部分」
使役犬(お仕事犬)がベース ‼︎

コリーなどと同じく〜賢い、しつけし易い‼︎
のは、ここから⁇

>>最後に人間が、犯した間違い ‼︎

http://www.dogactually.net/blog/2014/11/1-28.html

「15,000年ほど前から150年ほど前までの間は、狩りや牧畜など人の目的に応じた形態や性質の改良がされてきました。しかしこの改良は長い時間をかけて行われてきたので遺伝的多様性を大きく失うような劇的な変化はありませんでした。犬にふたつ目の遺伝的ボトルネックが起きたのは150年ほど前、それはイギリスのケネルクラブ設立により始まりました。犬の品種化、つまり、純血種の誕生によるものです。」

ケネルクラブの設立にともない誕生したのが、犬種基準(スタンダード)です。

「150年前に始まった犬の品種化に伴い犬種基準が作られたのですが、外貌を重要視した基準がひとり歩きしてしまったことで犬は再び劇的に変化していくことになりました。」

犬種基準が誕生したことで、犬種として望ましいとされる外貌(形質)を固定していくために、血縁犬同士の交配(インブリード)が行われることになりました。

「人が望ましいとする形質を固定化するために、インブリードしてきたという手段自体は決して悪いことではなかったと思います。ただし副産物として、生きていく上での健康問題や、劣性遺伝性疾患が増えてきたという結果が出てきました。これは、遺伝的多様性をさらに狭めてしまったがための結果といえます。」

遺伝的な多様性が狭められたところに、創始者効果が加わると、疾患原因遺伝子異常を持つ個体を始祖に、病気を持つ個体が爆発的に増加するという現象がみられることがあります。なかでも劣性遺伝性の病気が増えたのは、病気の原因となる遺伝子をもっているものの見た目は正常である"キャリア"の個体が知らず知らずのうちに増加したため、気付いたときには病気が蔓延していたということになっていたからです。また、病気が爆発的に広がるには、犬種の流行も大きく関与していることが分かっています。

http://www.dogactually.net/blog/2012/03/3-9523.html

スタンダードから少し外れている
=遺伝子の多様性 を持った純血種
(^。^)
→重度の遺伝病や疾患は起こしにくい ‼︎
勿論、ミックス犬も・・・

だから、「雑種は丈夫」ってのは、1部分では、正解ですが・・・
両親とも〜近親交配で作られた遺伝病を起こしやすいワンコ同士(固定された犬)の場合・・・
例えば、「両親とも心臓疾患」の場合〜
ミックス犬にしても〜疾患を引き起こす可能性はかなり高いでしょうね?

極小チワワとティーカッププードルから
出来た極小ミックス犬・・・

まぁ自然分娩は難しいし〜
赤ちゃんも小さく〜人工哺乳が必要‼︎
(自力で乳首に辿り着けない)

人間が手を貸さないと
「種の保存が出来ない☻」
それを「正常な犬」と呼べるのかどうか⁇

小さく生まれてしまうのは、仕方無いですが・・・急激に〜故意にするのはどうか⁇

だから
トイプードル(使役犬)
チワワの小型愛玩犬

チワプーは
使役犬の性格を持った「小型愛玩犬」
広い遺伝子バンド=遺伝病を起こしにくい⁇
両親の良い所取り (^_^)

ブラック(タン)は、基本色・・・
1番強い色ですね。
ブラック系には「遺伝病」は少ない様な⁇



  

2014年11月13日