2016年06月26日

マール








このポメプー(マール)のハーフ犬とプードルをかけた
プードル75%+ポメラニアン25%の
クォーターのマールって
「どんな感じに成るんだろう⁇」

限りなくプードルに近付いた
「プードルもどき」でも面白いし
ポメプーの面影が残っていても面白いし

http://poomilano.blog43.fc2.com/blog-entry-843.html

無のものからマール因子を作り出すことについては正直私も同意できかねぬところはあります。
私の知り合いがそのような試みをするのであれば間違いなく止めるように言ったと思います。

>>無い物からは作り出せ無いでしょうね⁈
「錬金術師 〜詐欺師 www」

http://www.owl-wan.com/cgi/view_shohin_dtl.cgi?no=150

種が無いと・・・実は育たないし
マジックでは無く〜超能力者。

>>ブリーダーが言っている
*犬種によって禁止されている毛色の交配
➡︎その犬種のスタンダードから〜外れる毛色の子犬が生まれる ‼︎
だから、ダメだ‼︎と言っているだけ。
毛色による健康被害のデーターは無い。

>>近親交配によって「色素を作る遺伝子に異常が発生」
その親を使えば〜
純血種だろうと、ミックス犬だろうと
子犬に色素異常を引き起こす子犬が生まれる可能性が高い(軽症〜重症まで)

>>私のワンコの何割かは「5年前まで〜遡れる。」➡︎このブログを始めてからは、3年だけれど・・・

つまり、5年以内に発症する様な重度の
遺伝的疾患を持ったワンコは居ない。

ただワンコの中には、生れつき強い体質や弱い体質のワンコがどうしてもいるでしょうね⁈

でも、兄弟、姉妹〜全てが共通する
遺伝病は5年の間〜発生して居ない (^_^)v

だから〜純血種が強い、
ミックス犬が弱いと言うのは「ウソ ‼︎」
そう言う医学的データーも無い ‼︎

純血種には、その犬種特有のかかり易い病気は存在しますね。
少なくとも、獣医学の分野では常識⁇
➡︎私は他の犬種は全く知らないから・・・
(私が関係する犬種しか知らないですよ)


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((シェルティー ダブルマール))

http://members.jcom.home.ne.jp/sheltieworld/doublemerle.html

結局は作り出す人間(モラル)のモラルや品格だけですね。

純血種だろうと、ミックス犬だろうと関係ありません。

>>だいたい自分の作ったワンコの
3〜5年後を知っているブリーダーが
何人いるのか?

そんなブリーダーと論争するつもりも有りません。➡︎忙しい www

「自分が正しいと思う道を歩くだけ ‼︎」

>>今では「純血種やミックス犬が云々」よりも、「どんな人(ブリーダー)が作ったワンコか〜分からない方が怖い ‼︎」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160625-00010001-biz_lifeh-life

http://beauty.yahoo.co.jp/lifestyle/articles/460895



  

2016年06月26日

病気と怪我

((キャバリア))

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13112548913

http://sports-insurance.net/cavalier.html

心臓病を若い頃から〜発症し易い。

重症に成ると〜長期療養(入院)が必要で
治療費が高額に成りやすい‼︎

キャバリアの始祖が「心臓病」を持って居て〜そのまま犬種固定 f^_^;)

その事を隠している⁇
専門家が知らないと言うのも (^^;;

http://s.kakaku.com/bbs/55100110085/SortID=18406683/

6歳以降90%以上が心臓病になるようです。
100%ではないですが、なると思った方がいい確率です。

>>遺伝的疾患で「治らない。」
キャバプーに成れば、確率は下がるけれど・・・
90〜100%の半分に成っても〜まだ高い
σ(^_^;)

((チワワ))

https://wanchan.jp/osusume/detail/2892

http://www.hills.co.jp/dog/chihuahua/sick/

((ポメラニアン))

http://s.ameblo.jp/clabelln/entry-11445211905.html


>>骨折について・・・

http://dr-kishigami.smart-change.info/advantage/

>>心臓病について

http://vetsheart.com

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http://www.petwell.jp/report/2016/03/29/1802
病気やケガはしても、入院なんてめったにないことと思われがちですが、若いペットでも、骨折をしたり、おもちゃなどの誤飲で手術や入院が必要になることは少なくありません。飼い主さんが仕事で留守がちなら、大事をとって入院というケースもあるでしょう。
実際、アンケートによれば、約6割(59.2%)の飼い主さんがペットの入院を経験しています。しかも、そのうち半数(53.6%)は、2回以上。ペットの「入院」は決して珍しいことではないのです。
また、気になる入院費は、4人に1人(25.4%)が1回あたり「10万円以上」を支払っていました。ワクチンや寄生虫予防など、毎年予定している医療費とは異なり、不意の出費としては、かなり家計を圧迫していそうです。

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ダックスやコーギーのような長胴犬
ブルドッグやパグの様なガニ股の短頭種

>>人間が作り出した「特異な体型」

自然界で生き残る為に、長い時間をかけて
特異な形に進化した生き物はいるけれど・・・

ワンコほど「人間の手で〜特異な外観」を作り出された動物は居ない ‼︎

同じ身近なペットの猫に「あんな長い胴の猫が居ますか?」
「ガニ股で早く走れ無い猫が居ますか?」

犬の原種(起源)から〜遠く離れた
「人間によって作り出されたワンコ」
➡︎その特異な体型によって、成りやすい病気

ダックスやコーギー➡︎椎間板ヘルニアなど

まぁあんな吊り橋の様な体型では、腰に負担がかかりやすい・・・
飼い主は肥満や運動に注意がより一層の必要が必要

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純血種だからと言って、良いとは限らない
ミックス犬(雑種)だから、悪いとは限らない

どちらも人間が作り出したワンコ

純血種のブリーダーでも
「近親交配したり」「遺伝病の親を繁殖に使えば」〜子犬は遺伝病に成りやすい‼︎

ミックス犬のブリーダーでも
「何でもかんでも、ミックス犬」「遺伝病の親をミックス犬の繁殖に使えば」〜
とんでも無い子犬 (~_~;)

>>作り出した人間➡︎ブリーダーの人格次第

でも、生まれて直ぐに分かる病気なら良いけれど・・・
成長してから〜発病する遺伝病は (^^;;

自分が直接に売って〜成長をしてからの結果が出るまでは、分からない σ(^_^;)

まぁペットショップに売っているブリーダーには、ほとんど知る機会が無いから・・
➡︎自分が作った子犬は大丈夫、自信満々‼︎
単に「成長後の結果を知らないだけ ‼︎」
「知らぬが仏だけかも⁇」

まぁ仕入れるペットショップの方は
トラブルの多いブリーダーはそこそこ知っているけれど・・・
成長後の結果までは知らないし、それをブリーダーと結び付けられる販売方法では無いから・・・

だから、買われたお客様のブログは
「恐る恐るチェック」していますよ ((汗))

http://s.ameblo.jp/mugicha-pomepu/entry-11997053334.html

http://s.ameblo.jp/key-happy-papamama/entry-12173995929.html

性格を含めて・・・

まぁ今で、3年〜大した病気も無く
ホッとしています f^_^;)







虎刈りと刈った場所の色ムラはさて置き

別に私の家で、
純血種のプードルも
ミックス犬のポメプーも
健康状態に異常は別に無いですよ‼︎
買われたお客様のメールにも・・・

>>だから、他のブリーダーに
「何を言われても〜気にしていません。」

別にブリーダーとも思っていないから・・
他に適当な言葉が無いだけですよ。