ぼちぼちいこか～（ｂｙ　タカノハネ　ハウス）

すみませんね。
だから私は放射線化学療法のひどい副作用ってのを
あまり経験していんです。

肺気腫 ？〜禁煙外来
アレルギー症状で強烈な咳
まぁ禁煙外来に行ったのも、強烈な深い咳の連続で
死にそう (#^.^#)
禁煙に成功したら、アレルギー症状で「咳」

えずく様な深い咳で〜食べた物を吐いてしまう。
深い咳が続くから、酸欠〜貧血？
夜寝ている時も起きるから、睡眠不足。
➡︎点滴

だから抗ガン剤投与の副作用で一番大きかったのが
「味覚障害」でしょうか ？

最初はそれ程酷くなかったし、
抗ガン剤投与が終われば症状が治まって来る。

抗ガン剤6回の内の4回(約１ヶ月間)
だから最初の方は、肺気腫 ？で落ちた体調を回復させる為に(やっと食べれる様になった。)爆食いしていましたね。間食とかして•••
とは言え胃袋が小さくなったのか以前ほど食べれない。

「ご飯を食べて、爆睡出来る。」
➡︎嫁さんの「入院して元気になった。」発言です。

まぁ禁煙外来からボロボロで、ガンが原因 ？
肺ガンステージⅲbで手術出来ない。
進行スピードや転移も早い。
生存率も低い。

だから会社に「多分回復出来ない ⁉️ 休職。」
休職したから、ゆっくりと入院
約１ヶ月半の間
今は自宅で寝ています。もう少しで１ヶ月。

多分通院でも大丈夫だったかも知れませんが
それは結果論。でもそれで身体の負担も少なかったのも副作用が少なかった理由かも知れませんね。

「食べれ無く成るから、食べれる物は何でも食べて‼︎」って先生や看護士さんから言われていたので
イマイチ病院食が苦手だったので、間食 (^^)

つまりは最初から食べれる物しか食べていないし
後半に食べれ無く成ると聞いていたので
冬眠のクマよろしく「食い溜め www」

入院前に激ヤセ〜➕４kg〜➖1.5kg

>>後他の臓器は難しいけれど
「肺は外界とつながっている。」

放射線治療の炎症部分を冷やす事が出来る、
➡︎外の冷たい空気を吸って〜肺の中や血液も冷やせる。食道も•••
皮膚は保湿クリーム。
身体へのダメージを抑える為に私に出来る事

インフルエンザでも休んだ方が良い。
インフルエンザでも下手をすれば「肺炎」 (≧∀≦)

https://sp.fnn.jp/posts/00415550HDK

私も極力放射線化学療法の副作用を少なくして
乗り切ろうとしてはいますが
「副作用はゼロでは無いですよ。」

7cm以上 ？と４〜5cmの扁平上皮ガンが２つに
小細胞ガン。
かなり広範囲で〜放射線治療が出来るかどうか⁉️
➡︎今も「覚悟はしています。」 (^^)

ただ放射線化学療法でガン細胞ガン縮小した。
これで少し寿命が伸びたかな ？ (^^)v
その程度です。
明日インフルエンザに感染して運悪く「肺炎」で
アウトかも知れませんから•••

これはガンになったからでは無くて
昔から「死ぬ時は死ぬ。寿命。」〜運命 ‼︎
そう言う宗教観念でしょうか ？

大富豪でも有名人でも「最後は死ぬ ‼︎」
その点は神さまは平等です。
富豪や有名人が必ず幸せな人生を送るか？も別問題


https://www.oceanbridge.jp/taka/sp/taka/archives/2014/05/17.html

この潜在意識と病気の関係、もっと簡単に言うと「病は気から」については、その後何度も考えさせられることになります。

https://ganclass.jp/kind/rcc/voice/patient_01_02.php


＊＊
私の場合は
肺気腫？〜頑張って禁煙したのに「アレルギー？」

深い咳の連続で寝れ無い〜吐いてしまう。苦しい。
怠い〜疲れ易い。

そして肺ガンステージⅲb〜手術出来ない。
５年後の生存率も低い。

あっさり死を覚悟した「ドン底からのスタート」
あまり放射線化学療法の副作用が辛く感じない‼️

もう覚悟を決めたから
多少はしんどくても〜元気な間にやって置こう。
そしたらあっという間に、治療の6クールが終わり
「あれ？副作用は ？？？ 」「病は気から•••？」

ガンでは死なない。死ぬのは臓器の機能不全。
「食べれ無い。寝れ無い。」では
ガン患者で無くても危ないですねー。

吐き気➡︎吐き気止め
胃がムカムカする➡︎胃薬
便秘➡︎便秘薬と運動
肺や食道が炎症？焼けた感じがする➡︎冷やす。
皮膚炎➡︎保湿クリーム

>>ガンは先生や「抗ガン剤や放射線」に任せる。
私は生活機能の低下を防ぐ ‼️

生活機能が低下しなければ〜ガン細胞が有っても問題が無い。
インフルエンザや食中毒で、機能低下すれば死ぬ事も•••

ガン細胞を気にしても仕方ない。
「機能低下=健康」に注意するしか無い➡︎対処療法

勿論消える事は無いけれど、「ガン患者」って言う意識は今はほとんど無いですね。

身体が大きなダメージを食らったから、ついでだから〜もう暫く休んだ方が良いかなぁ ？
そんな感じです。

今放射線でボロボロになった肺の細胞を修復。
その活発になった細胞修復の時の
イミフィンジで増強された免疫細胞がガン細胞を選り分けて叩いてくれ無いと、またガン細胞が復活してしまう。

今がイミフィンジ治療の分岐点で一番大事な時期だと思っています。

https://news.goo.ne.jp/article/jisin/life/jisin-https_jisin.jp_p_1672774.html

まず、注意しなければならないのは、同じ薬剤を使っても、効かない患者のほうが多いということだ。

「奏効率と言いますが、6つの阻害剤でがんが見えなくなる、もしくは大きさが30％以上縮小した率は、肺がんで20％弱、悪性黒色腫で20％程度です」（河上さん）

間質性肺疾患や心筋炎など、場合によっては死に至る副作用を引き起こすこともある。

「それも“まれ”なレベルではなく、阻害剤を使った患者さんの10％以上に、重篤なケースを含めた比較的強い副作用が起こっています」（河上さん）


まだまだ課題は山積している免疫チェックポイント阻害剤だが、これからのがん治療に新たな光をもたらす薬剤であることは間違いない。





私の免疫機能のDNAが韓国製では無くて
縄文系の日本製である事を願っています。


http://ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-288.html

まぁ差別的な事は書きたくは無いが
最近の韓国政府や韓国国防部や国会議員の発言を
聞いていると•••

やはりちょっと病院へ行って〜薬を貰った方が良いかなぁ⁉️って感じる人が多いのは事実ですね。
まぁそれか単純に知能指数が低いのか？

大統領でこのレベル ？？？
その大統領の支持率が高いのが不思議。