2020年09月28日

飼育上の注意 (2)

仔犬で多いのは「今まで通れていた所が通れ無くなって〜挟まる(大きく成るから)」←自分では通れると思う。

今まで上がれ無かった所に上がれて〜飛び降りる。
(下りる時は前足に全体重がかかるから)

かじられる様になって〜異物を噛んで飲み込む
(好奇心からも)

行き良い良く走れる様になって〜捻挫・骨折
(スピードが上がるとそれだけ怪我が大きく成るから)

神経質に成ってもいけないけれど成長と共に
危ない行為も変化して来る。
でもそれも3〜4カ月の間だけ••••
そうやって覚えて行くから〜大怪我しない様にだけは注意が必要

まぁそうやって事故や怪我が起きるんですが〜不可抗力の面も多い。
まぁ最初にそう言う事が起きると〜気を付ける様に成るから。
まぁ皆さん1〜2度はそう言う経験をされていますよ。
伝染病は引き取って2〜3週間以内がほとんど
小さいし〜新しい環境によるストレスが重なった時ですね

小さい時は体が軽いし〜柔らかい
この時期は歩かせたり〜走らせたりに慣れさせる
逆に大きく成って来ると体がしっかりとして来るし
高さやスピードが上がって来るから〜怪我する時は重症になりやすいんですよ。

だから成長に合わせて••••気を付ける事も変わって来る
今は高い所から落っことしたり、踏ん付けたり、挟んだり•••
見えにくいし〜気付きにくい。

もう少しすると目立つ様に成るし〜もっと大きな声で泣き叫ぶから••••(直ぐにおかしいって気付く)


飼育上の注意 (2)


元気に成長していれば
例え病気や怪我をしても「持ち堪える=軽症」って事
致命傷さえ気を付ければ••••
怪我や病気は完全に起こらない様にするのは不可能

ストレスを溜めさせ無い様に出来る事って元気に育てるだけ。だから飼い主も余り神経質に成るとダメ


https://www.instagram.com/p/CFo4whhgWta/?igshid=1h2sjuhs6fa5n

こちらが京都のK様のInstagram

アプリコットのオス

飼育上の注意 (2)


***

滋賀のK様=ブラックのメス
アナログ人間で未だInstagramが出来ない
叱咤激励中   (^◇^;)


飼育上の注意 (2)












同じカテゴリー(②ペット (1,502)▼)の記事画像
疫病神  
明石市 K様のビデオレター
滋賀県 K様のビデオ
肺ガン闘病記 朝
肺ガン闘病記 おはようございます m(._.)m
肺ガン闘病記 現状説明
同じカテゴリー(②ペット (1,502)▼)の記事
 疫病神   (2020-10-30 05:09)
 明石市 K様のビデオレター (2020-10-28 23:00)
 滋賀県 K様のビデオ (2020-10-28 20:13)
 肺ガン闘病記 朝 (2020-10-28 13:48)
 肺ガン闘病記 おはようございます m(._.)m (2020-10-28 00:20)
 肺ガン闘病記 現状説明 (2020-10-27 00:16)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。