2014年09月26日

CH犬は無理だけれど σ(^_^;)

こっちを目指そうか⁇

TV出演で〜がっぽり ^_−☆
やっぱり悪徳ブリーダーかな⁇(笑)

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/animal_pet/p19d9b8c0785b0292c92bc2f17e50bcaa

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/animal_pet/p7c9e2ec49c76af36fb25e3d37244a75e

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/animal_pet/p5cffb7df014005b6e1dbcc72ad1413be


来週から〜ビシビシ、特訓しようかな⁇
皆、家出したりして・・・(≧∇≦)

動画を見ながら〜こんなおバカな事を
夢見ています
m(_ _)m



こっちぐらいなら〜可能かな⁇

http://m.youtube.com/watch?v=jJ4J-c1We-s

踊るポメプー兄弟 (^_−)−☆
癒し系のヒーリング ビデオ
夢の印税生活 V(^_^)V

妄想劇場・・・(~_~;)



  

2014年09月26日

2014年09月26日

秋ですね‼︎

日の暮れるのが〜早く成りました。

これから「稲刈り〜祭り (^^) 」
1番ドタバタする時期でしょうか⁇

ヒマ人の私も・・・
明日は仕事 (._.)
休みの人も多いでしょうね ☆〜(ゝ。∂)

日曜日は、またドッグランに行って〜
ボーと1日を過ごすしか無いのかな⁇

ワンコは、喜ぶんだけれど・・・
ポメプーもドッグランに慣れて〜
多少は、他の人やワンコの所に行くように成るかな⁇ ( ´ ▽ ` )ノ

ポメプーは好きっす‼︎
賢いし〜外では、ドタバタしないから・・・


  

2014年09月26日

色の出し方

http://tomari.org/main/applets/iro/youso.html

http://tomari.org/main/applets/iro/gen.html

色材の三原色と減法混色:色材の三原色はY(黄色(Yellow))、M(赤紫(magenta))、C(青緑(cyan))を指します。色を混ぜ合わせるにつれて、色が暗くなる(光のエネルギーが減少する)混色を「減法混色」といいます。この3つの色を加えていくと黒になります。減法混色を利用したものの代表的なものは、カラー写真や印刷などです。

左図に色料の三原色の混色の様子を示します。印刷の場合、原理的には理想的な反射特性を持った原色であれば、3色を混ぜ合わせて黒になるのですが、実際のインクは、理想的な反射特性にはなっていないので、3色を混ぜ合わせても黒にできず、ごく暗い茶色のような色になってしまいます。そのため、特別に黒インクを追加し、合計4色で実用化されています。

>>私のワンコの色・・・

暗い茶色(ブロンズ色)が多いと思いますが・・・明るい茶色ではありません σ(^_^;)

遠くから見ると〜黒 ‼︎
近くで見ると・・・暗い茶色 (^_^)a





透過光で見ると〜茶色。
光源によっては、変化します (^^)

((減法混色))

マールも特定の色素は抜きますが〜
他の色を混ぜれば〜黒

例え、黒の色素が抜けても〜
赤や青の濃い色素が混ざれば〜黒 (っぽい)






マール

①「色素を脱色する。」
②「どの部分が、脱色するか分からないから~危険 !!」

これは事実では有りませんね  !!

「ポメプーのタン」のオレンジ色は全く「非マールと似たような色」・・・対比の加減で、少し薄く見えるだけ!!

タンなどの「トライ」の部分に「全くマールの脱色は、起きて居ません」




>>私が色々と教える必要も無いので・・・

でも、「マールについて、記載されている記事は、かなりの部分が~想像や捏造でしょうね。?!」






>>例え、「何十年のキャリアが有っても・・・」

色の三原色や三要素を正しく理解していないブリーダーのマールは
かなり危険です!!


①鼻や肉球等の「粘膜部分の色素が黒っぽく無い」白〜薄いレバー色☻
②白い毛色の部分が多い
(トライなら、ほぼ安心かな?)

減法混色を正しく理解出来るブリーダーだけが・・・

ピュアー ホワイト
レアカラー(イザベラ等)
新しい色の犬(例=レッド プードル等)

を偶然では無く~理論的に、作り出せると思いますね !!

上記の①②に当てはまる~マールは
ダブル マール(ダップル)や近親交配によって、生まれた子犬の可能性が高い=遺伝病 (の可能性が高い !!)



このポメチーの次の世代で「オレンジ色を脱色する」→遺伝のリスクの無い  2色のマール