2017年08月15日
8月14日の記事
http://www.bell.jp/pancho/k_diary-5/mandara.htm
http://tobifudo.jp/newmon/betusekai/kontaim.html
<<密教>>
http://kukaimikkyo.jp/%E4%BB%8A%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A9%BA%E6%B5%B7%E5%AF%86%E6%95%99%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B/
空海は、『満月』を『悟り』の象徴としました。『悟り』とは、自分の人生を自分らしく生きること、です。
自らの個性と可能性が最大限に花開いた状態、究極の自己実現、それが『悟り』です。
それを可能にするために、空海は『満月』を鍵としてとらえていたのです。そして、もう一つ、『明けの明星(金星)』も、重要な天体としてとらえていました。
おそらく空海は、『満月』と『明けの明星(金星)』が、人間の「宿命」を形成する「遺伝子」と「魂の記憶」に影響を及ぼしていることに気づいていたと思われます。
>>空海の時代には「電子顕微鏡もDNA分析も無かったとは思いますが・・・」
人間はDNAによって~形付けられている=抗うことの出来ない形質
脳の記憶は「生まれてからの記憶」~「遺伝子は先祖からの記憶情報。」
⇒「自分らしく生きる。」
人によって違うから~「教わることは出来ない!」⇒「自分で見つけ出す必要。」
http://www.myoukakuji.com/html/telling/benkyonoto/index70.htm
空海の後続をみたときに、比叡山が新たな鎌倉仏教を生み出していったのにたいし、真言宗には新しい思想の展開は見られません。
**
真言宗から、日蓮宗に改宗した理由だと思います。
>家族(愛情)を守るためには「お金も力も必要」~優しさだけでは、家族は守れないけれど・・・
「守る物の無い権力や富は~虚しいだけ・・・」
まぁ富や権力には~大勢の人々が群がって来ますが
それは「富や権力に対して・・・」
>>奴隷に自由なんて無いですよね?!⇒自分らしく生きる事なんて不可能。
http://www.tibethouse.jp/about/information/situation/
胎蔵界と金剛界。
⇒空海の真言宗は日本国内の民衆には良いけれど・・・
世界を相手にする為政者には??・・・世の中、そんな善人ばかりで無い !
http://www.tibethouse.jp/about/buddhism/in_tibet/
第2次世界大戦の後、チベットの状況はにわかに暗転する。
隣の中国で、共産党の人民解放軍が内戦に勝利し、その余勢を駆ってチベットを侵攻したのである。
ダライ・ラマ14世は、事態を平和的に解決しようと懸命の努力を重ねたものの、圧倒的な軍事力を背景とする中国側の強硬姿勢の前に、全てはむなしい結果となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170813-00000009-jnn-int
まぁ韓国や北朝鮮が「世界の荒波をどう乗り越えていくのか??~見守りましょう。」
中国もね・・・
欧米社会は「朝鮮がどうなろうと知った事では無い・・・」だと思いますが?!
>>朝鮮戦争の再開<<
strong>
自然災害と同じく~注意が必要に成って来ましたね ((汗))
http://ironna.jp/theme/744
http://tobifudo.jp/newmon/betusekai/kontaim.html
<<密教>>
http://kukaimikkyo.jp/%E4%BB%8A%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A9%BA%E6%B5%B7%E5%AF%86%E6%95%99%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B/
空海は、『満月』を『悟り』の象徴としました。『悟り』とは、自分の人生を自分らしく生きること、です。
自らの個性と可能性が最大限に花開いた状態、究極の自己実現、それが『悟り』です。
それを可能にするために、空海は『満月』を鍵としてとらえていたのです。そして、もう一つ、『明けの明星(金星)』も、重要な天体としてとらえていました。
おそらく空海は、『満月』と『明けの明星(金星)』が、人間の「宿命」を形成する「遺伝子」と「魂の記憶」に影響を及ぼしていることに気づいていたと思われます。
>>空海の時代には「電子顕微鏡もDNA分析も無かったとは思いますが・・・」
人間はDNAによって~形付けられている=抗うことの出来ない形質
脳の記憶は「生まれてからの記憶」~「遺伝子は先祖からの記憶情報。」
⇒「自分らしく生きる。」
人によって違うから~「教わることは出来ない!」⇒「自分で見つけ出す必要。」
http://www.myoukakuji.com/html/telling/benkyonoto/index70.htm
空海の後続をみたときに、比叡山が新たな鎌倉仏教を生み出していったのにたいし、真言宗には新しい思想の展開は見られません。
**
真言宗から、日蓮宗に改宗した理由だと思います。
>家族(愛情)を守るためには「お金も力も必要」~優しさだけでは、家族は守れないけれど・・・
「守る物の無い権力や富は~虚しいだけ・・・」
まぁ富や権力には~大勢の人々が群がって来ますが
それは「富や権力に対して・・・」
>>奴隷に自由なんて無いですよね?!⇒自分らしく生きる事なんて不可能。
http://www.tibethouse.jp/about/information/situation/
胎蔵界と金剛界。
⇒空海の真言宗は日本国内の民衆には良いけれど・・・
世界を相手にする為政者には??・・・世の中、そんな善人ばかりで無い !
http://www.tibethouse.jp/about/buddhism/in_tibet/
第2次世界大戦の後、チベットの状況はにわかに暗転する。
隣の中国で、共産党の人民解放軍が内戦に勝利し、その余勢を駆ってチベットを侵攻したのである。
ダライ・ラマ14世は、事態を平和的に解決しようと懸命の努力を重ねたものの、圧倒的な軍事力を背景とする中国側の強硬姿勢の前に、全てはむなしい結果となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170813-00000009-jnn-int
まぁ韓国や北朝鮮が「世界の荒波をどう乗り越えていくのか??~見守りましょう。」
中国もね・・・
欧米社会は「朝鮮がどうなろうと知った事では無い・・・」だと思いますが?!
>>朝鮮戦争の再開<<
strong>
自然災害と同じく~注意が必要に成って来ましたね ((汗))
http://ironna.jp/theme/744