ぼちぼちいこか～（ｂｙ　タカノハネ　ハウス）

肺腺癌ステージ3Aからの寛解

男の子2人の二児のママです。2015年9月15日にまさかの肺腺癌ステージ3Aと宣告！
宣告当時は上の子は7歳下の子は3歳…途方に暮れた日々から寛解までに私が実践してきた事を同じ境遇の方に伝えていけたら…


https://ameblo.jp/la-cherie-kana/entry-12281882251.html

まずは自分の病気について 知る事が大事だと思いましたので、 国立がんセンターのホームページから自分の病気をクリックして ガイドラインをキチンと全て読みました！わからない事は調べまくりました。 そして 私の5年生存率もその時に知りました。

あまりにも低すぎて固まったくらいです


https://ameblo.jp/la-cherie-kana/entry-12404603943.html

５年生存率１５パーセントだし。
たぶん3年も厳しいと思ってもいたし、
生きれないと思ってたので 予想外で ラッキーでした

いまのところ余命にお話しは出てませんが、、
ここまで来たら１５パーセントに入ってやろうと
思ってる
だからね、、あと1年まで無理せずにノロノロやろうと思ってる

https://ameblo.jp/la-cherie-kana/entry-12417205950.html

ラインでも。メールでも文字を上手く打てません。自分が思ってることがかけないのです。なのでしばらくブログも休みまず 心配しないでください元気にしてますのでニヤリただ腫瘍が目のまわりを押してるので、にじんで見えますら文字を打つのが辛いだけなのです
皆さんお元気でウインク

＊＊＊

ホスピスに行かれて〜ここでブログが終わり　(u_u)

こんな下らないブログでも〜書けるのは
未だ元気な証拠　(^ ^)

でもワンコのブログを書いていなければ
例えガンになったとしても〜ブログを書き出さなかったと思います。

ネタに困って〜この際ついでに••••. m(_ _)m

https://ameblo.jp/la-cherie-kana/entry-12359408677.html

私はもともと肺癌でもリンパ節に転移はあららませんでした だから 自分の中では正直にリンパ節に転移もないしなんとか大丈夫なんじゃないのか？転移なんかしない気がしてました

でも！！！！大間違いです癌になった時点で血液にの流れに乗って転移ささてるみたいです！

だからリンパ節に転移なくても 安心なんかありません 早く癌が治る時代がやってきてしい！！

寛解から２年半 きちんと定期検診を受けて来ました…。少しずつCEAが微増してきたところではあったけど、身体は異常なしとの事でした。
でも、、二か所の病院での定期検診でどちらも脳の定期検診はしていませんでした！

脳転移の症状は 顔のなかが痛かった事です
頭より眼の奥や鼻のなかが、痛みました！
あくまでも私の場合ですが 参考にして下さい！

＊＊＊

肺のリンパ腺に一番近いのが甲状腺〜脳
この方のブログを読む前から
私は転移するなら「脳　⁇」って言う予感がします

３月　脳転移〜手術
9月

https://ameblo.jp/la-cherie-kana/entry-12404603943.html

2015年9月15日に肺線維ガンステージ3と診断されて。。
今年で3年目‼️ ４年生に進級しますあんまりとゆうより。全く嬉しくないけど。。。

＊＊＊

この秋にホスピス〜最後のブログ
３年半(４年目)

やはり「ステージ　Ⅲ 」の生存率は低い
私が告知を受けて、MRIやPET-CTを見た瞬間
「こりゃ〜ダメだ」と覚悟を決めました。
だから私は淡々としたもんでしたよ。

「多分ダメ〜好きにさせて　‼︎ m(_ _)m 」

あれから１年４ヶ月　
多分入院した時よりも元気だけれど
入院生活や抗ガン剤で身体がヨタヨタ　
筋力や持久力が著しく低下　

日常生活には支障はないけれど•••
少し無理をすると〜疲労感や吐き気

身体を使っていなかったんだから疲労感は分かるんですが「この吐き気」が何とも厄介　（≧∇≦）

いきなり来て〜その後凄い疲労感、倦怠感
「筋肉の硬直と胃痙攣　⁇」

まだ抗ガン剤の影響と言うか⁇
抗ガン剤で破壊された正常な細胞が治っていない⁇
萎縮してしまった　⁇ (硬化した感じ)

外観上は何とも無いから〜それはそれで説明しにくいのが悩みのタネ　‼︎
サボってダラダラしている様にしか見えないから•••

社会復帰出来るのか⁇〜少し不安ですよ。




https://wellbeinglink.com/treatment-map/stage3/

ステージⅢの5年生存率は全がんで大よそ44％ですが
“食道”“肝臓”“肺・気管”などのがんでは、
20％を下回る低い数字となっています。