2020年03月17日
今日で5日目
風邪の症状は無し www
まぁこれで院内感染している可能性はかなり下がりました。
抗ガン剤の副作用もかなり減って落ち着いています
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200317-00071156-gendaibiz-int
「医療崩壊」危機のイタリア…コロナ感染「長期化」という厳しい未来
医療関係者たちが感染すると、働ける他の者たちが長時間労働を強要され、十分に患者をケアできなくなる。
病院の部屋が足りない場合は、手術室や廊下にまで簡易ベッドを置くという劣悪な状態で、人工呼吸器をつけられた患者が横たわる映像は、まさに野戦病院並みだ。
ヨーロッパの感染者のおよそ半分がイタリアに集中しており、これまでに1809人が亡くなった。医療崩壊寸前のイタリアでは1日に死亡者数が368人になる日もあり、悲惨な状態となっている
ドロステン氏の予測では、約5000万人のドイツ人が感染することになる。大半が軽症あるいは無症として、致死率が1%としても約50万人が死亡するという計算になる。
「温度の上昇に弱いインフルエンザ」と「必ずしも熱に左右されないコロナウイルス」、そこがインフルエンザとコロナウイルスとの違いのひとつではないか、と専門家は指摘している。
***
❶全く制限をしなかったら感染者が激増して
医療機関が崩壊する
❷制限をかけると「長期化する可能性」
(経済が爆死してしまう)
つまりそのさじ加減の塩梅が難しいんですよね。
「油断は禁物ですが〜恐れ過ぎてもいけない」
❷の方法で時間を稼ぎつつ「重症化〜致死」を防ぐ治療薬や治療法を探す。
最終的にはワクチンの開発や特効薬の開発ですが
それには時間がかかる。
ただウィルスですから、風邪やインフルエンザと同じく「手洗いや除菌」しか方法がないのも事実。
その効果が0.001%しか無くても10万〜100万人が実行すれば••••
ただ最初に防御を固めた
「医療機関や老人施設での集団感染」
これを100%防御するのは不可能です。
➡️ここでのクラスターが「最悪」
ここを突破されると致死率が跳ね上がります。
まだ辛うじて踏み止まっていますが•••
難しい判断でしょうね。
自主し過ぎれば「経済が爆死」
これはこれで経済困窮者や失業者が多発(死者も•••)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200317-00000007-friday-soci
彼らは、感染者が増えその治療で疲弊してしまっている医師たちの姿、集中治療室で苦しむ患者やその家族の姿を伝えるニュースに大きく動揺したようです。
それより、これ以上感染者を増やさないように、再びイタリアが以前のように活動できるようになるために、政令の規則を誰もが団結して守るべきだと、勢いのある言葉が返ってきました。
「もちろん、私も。これは、とても必要なことね。でも正確には、外にいます。今、私は、家の庭にテーブルを出してランチ。今日は、とてもいい天気だからね」と休校になった孫とランチを楽しむ笑顔の写真が送られてきました。
また、これを機会に、家にいて、壁塗りや修理する時間に使っている友人もいます。こんなメッセージも帰ってきました。
「今日も、アペリティーボ(食前酒)は、家でワイン。今月は、いつもより、なんだか安くすむね」
***
この辺はラテン系のポジティブな良い面。

まぁこれで院内感染している可能性はかなり下がりました。
抗ガン剤の副作用もかなり減って落ち着いています
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200317-00071156-gendaibiz-int
「医療崩壊」危機のイタリア…コロナ感染「長期化」という厳しい未来
医療関係者たちが感染すると、働ける他の者たちが長時間労働を強要され、十分に患者をケアできなくなる。
病院の部屋が足りない場合は、手術室や廊下にまで簡易ベッドを置くという劣悪な状態で、人工呼吸器をつけられた患者が横たわる映像は、まさに野戦病院並みだ。
ヨーロッパの感染者のおよそ半分がイタリアに集中しており、これまでに1809人が亡くなった。医療崩壊寸前のイタリアでは1日に死亡者数が368人になる日もあり、悲惨な状態となっている
ドロステン氏の予測では、約5000万人のドイツ人が感染することになる。大半が軽症あるいは無症として、致死率が1%としても約50万人が死亡するという計算になる。
「温度の上昇に弱いインフルエンザ」と「必ずしも熱に左右されないコロナウイルス」、そこがインフルエンザとコロナウイルスとの違いのひとつではないか、と専門家は指摘している。
***
❶全く制限をしなかったら感染者が激増して
医療機関が崩壊する
❷制限をかけると「長期化する可能性」
(経済が爆死してしまう)
つまりそのさじ加減の塩梅が難しいんですよね。
「油断は禁物ですが〜恐れ過ぎてもいけない」
❷の方法で時間を稼ぎつつ「重症化〜致死」を防ぐ治療薬や治療法を探す。
最終的にはワクチンの開発や特効薬の開発ですが
それには時間がかかる。
ただウィルスですから、風邪やインフルエンザと同じく「手洗いや除菌」しか方法がないのも事実。
その効果が0.001%しか無くても10万〜100万人が実行すれば••••
ただ最初に防御を固めた
「医療機関や老人施設での集団感染」
これを100%防御するのは不可能です。
➡️ここでのクラスターが「最悪」
ここを突破されると致死率が跳ね上がります。
まだ辛うじて踏み止まっていますが•••
難しい判断でしょうね。
自主し過ぎれば「経済が爆死」
これはこれで経済困窮者や失業者が多発(死者も•••)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200317-00000007-friday-soci
彼らは、感染者が増えその治療で疲弊してしまっている医師たちの姿、集中治療室で苦しむ患者やその家族の姿を伝えるニュースに大きく動揺したようです。
それより、これ以上感染者を増やさないように、再びイタリアが以前のように活動できるようになるために、政令の規則を誰もが団結して守るべきだと、勢いのある言葉が返ってきました。
「もちろん、私も。これは、とても必要なことね。でも正確には、外にいます。今、私は、家の庭にテーブルを出してランチ。今日は、とてもいい天気だからね」と休校になった孫とランチを楽しむ笑顔の写真が送られてきました。
また、これを機会に、家にいて、壁塗りや修理する時間に使っている友人もいます。こんなメッセージも帰ってきました。
「今日も、アペリティーボ(食前酒)は、家でワイン。今月は、いつもより、なんだか安くすむね」
***
この辺はラテン系のポジティブな良い面。
