ぼちぼちいこか～（ｂｙ　タカノハネ　ハウス）

まぁ実際に飼われた方のお話は
色々と参考、勉強に成りますので・・・
(実は、ネタ切れ⁇)笑

ダックスフンドの件が色々有ったので
「やっぱり健康が1番 (^_^) 」
多分、普通の方はそうでしょうね⁇

私も、リスクを犯してまで「小ささに、こだわるつもりはありません‼︎」
あばたもエクボ→自分の愛犬が1番・・・
思い出を共有しているんだから (*^_^*)

Ｆさんもやっぱり
初トリミングの時
「ワンコを間違えて来たんでは⁇」((爆笑))
水に濡れると〜
「この貧相な犬は何処の犬⁇」 （≧∇≦）
「プードルって、こんなガリガリなの⁇」
プードルのメタボ体形って、少ないんですね。
この細身のスリムさが〜優れた運動能力
(身軽さ、俊敏さの源)
また、モコモコに成った時に、丁度良い感じ (^_−)−☆

パテラやPRA以外は〜あまり特有の病気が有りません‼︎
強いて言えば〜垂れ耳→耳ダニ
モコモコ→結膜炎

http://www.hills.co.jp/dog/toy_poodle/sick/

パテラやPRAが多いのは〜小さいサイズ
乱繁殖〜近親交配が原因⁇

賢い＝しつけしやすい
攻撃性が殆ど無い＝安心

それと「先住犬がダックスフンド」
毛が抜けない o(^▽^)o
まぁトリミング代がかかるけれど (^_^)a
衣服やカーペット〜掃除、洗濯 （≧∇≦）
やっぱり違いを感じるみたいですね‼︎

換毛期に成ると〜いたる所に毛 (^_^)a
部屋中に飛び回っている感じ・・・
私は多頭飼い→凄いですね‼︎(涙)

>>でも本当に〜
今の日本のペット業界の仕組みや病気の状況には〜ちょっと、恐ろしさを感じます。
「商品=物扱い ☻ 」

一般の方の感覚とは〜相当ギャップが有りますね・・・
ワンコと人間は〜ギブ & テイク で、共存共栄を図って来た事を忘れ無いで、欲しいです・・・

虐待された犬は、やはり精神疾患になり易いですから・・・




  

昨日のドッグランの続き

Fさんの奥さんと、話して居たんですが・・・
先住犬のダックスフンド
カニングヘン(体重＝3kg)クリーム

ペットショップで買われて〜家に来た時に「パルボウイルス⁈」→いきなり危篤〜生死の境に・・・☻
それで、ペットショップは辞めようと〜私から・・・
取り敢えず「元気」(笑)

私の家でも〜0%ではありませんが・・・
ペットショップほど〜「次々と新しい人や子犬が入って来ませんから〜かなり確率は低いでしょうね⁈」

そして、そのダックスフンドが
現在「失明」・・・現在11歳

実は、ダックスフンドも
ティーカッププードルのように
極小化が一気に進みました σ(^_^;)

ドイツのカニングヘン(レッド)の登場・・・
それまで、ダックスはブラックタンやブラウンなどの濃い色素が中心で・・・
(ダックスには、ホワイトが無いため、淡い中間色も少なかった)

カニヘン(小型)ダックスの人気爆発‼︎
高価だし〜日本にはまだ少なかったから〜
勢い近親交配状態 （≧∇≦）

レッド同士→色素が薄く成ってしまったり、近親交配＝固定されてしまう ☻
勿論、今のティーカッププードルと同じく
「なんちゃってカニヘン」やレアカラー目的のダブルダップルまでの乱交配 (;^_^A

その中には、「成長ホルモンの異常による小型犬も・・・」

http://www.hills.co.jp/dog/dachshund/type/

一時期はカラー・ブリーディングがもてはやされ、遺伝性の疾患を誘発する毛色の繁殖も見られましたが、現在は良心的なブリーダーによって、状況は改善されつつあります。というのも、ダックスフンドでは認められていないホワイト（クリーム）の毛色や、ブルーアイをもつダックスでは、視覚や聴覚、心臓や内臓に障害をもつケースが高確率で見られるからです。ダックスの毛色が細かく規定されている裏には、劣性遺伝の問題があるのです

http://dachs.breeders.jp/find/3/

PRA(進行性の目の病気です)

http://t-poodle.com/2007/03/post_22.html

成長ホルモン分泌の異常〜骨量不足→ヘルニア （≧∇≦）

ミニチュアダックスフンドの子犬選びで気をつけたいのは、毛色です。ダックスフンドにおいては、健康と毛色が密接に関わっています。
できれば、親犬のダックスフンドだけでなく、何代かさかのぼって血統書を見せてもらい、毛色についての情報を得ることをオススメします。専門知識はなくても、基本カラーについての心得があれば、店員やブリーダーに疑問点をいろいろと聞くことができます。とくに良質のブリーダーであれば、カラー遺伝子の正しい知識をもって、きちんと疑問に応えてくれるはずです。
ミニチュアダックスフンドの子犬は、色素にも気をつけます。目のふちや鼻、爪の色素が濃い方が望ましいです。中でも、レッドやブラックタンのダックスフンドでは、黒が理想です。



プードルも
PRA(進行性網膜萎縮症)
パテラ
が問題に成って来ていますから・・・

若い頃は大丈夫でも
高齢に成ってから〜進行、悪化 (･･;)




  

突然変異なのか？
隠れた遺伝なのか？

またまた「マール遺伝子」に
興味が出て来ましたね⁇

ケンネル クラブが
「悪魔」の様に〜嫌う「マール」
でもケンネル クラブが
遺伝病などの〜間違った方向に行って居るとすれば・・・⁇ (~_~;)

ケンネルクラブが出来る以前の
品種改良には
「マールも使われていた⁇」

ヨークシャテリアのシルバーや
プードルのシルバーは
生まれた時は「黒」、
成長するに連れて〜脱色されて
「シルバー」
「脱色＝マール因子⁇」
黒から〜シルバー

マールは「シルバー〜黒っぽく」
順番が逆なだけ⁇

加法混色と減法混色 ⁇ (~_~;)
毒にも成るし〜薬にも成りそうな予感⁈
少し保留です σ(^_^;)

言える事は〜
めちゃくちゃ小さいけれど
知能も運動神経もすこぶる良い‼︎
大人しいし〜吠えない
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

マールを嫌う理由が
イマイチ〜良く分からない⁇
(~_~;)